Shizuoka春の芸術祭2009 演劇/フランス

オリヴィエ・ピィのグリム童話

〜少女と悪魔と風車小屋/いのちの水/本物のフィアンセ
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しのぶの演劇レビュー SPAC・Shizu… オリヴィエ・ピィのグリム童話  先々週に続いて、再び静岡の舞台芸術公園に伺いま... 2009/06/29 23:50

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期間 2009/06/27(土) ~ 2009/06/28(日)
会場 舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」
出演 パリ・オデオン座
脚本 オリヴィエ・ピィ
演出 オリヴィエ・ピィ
料金 1,000円 ~ 7,000円 

【発売日】2009/05/06

[一般大人]4,000円 [同伴チケット(2枚)]7,000円
[学割]大学生・専門学校生 2,000円/高校生以下 1,000円
 ☆お得な週末劇場ハシゴ券☆
 同じ週末の3劇場の公演をご予約いただくと、1演目あたり3,500円でご覧いただけます。
 4,000円×3枚=12,000円が10,500円に!
 7/4・5の週末は、4,000円×2枚+2,000円=10,000円が9,000円になります。
 なお、学生料金など他の割引券との併用はできません。
 ※週末劇場ハシゴ券は電話予約と窓口販売のみのお取り扱いとなります。
 ☆ハシゴ観劇ツアーバス from トーキョー(無料・要予約)あり!!

サイト http://www.spac.or.jp/09_spring/grimm ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 フランス演劇界の風雲児オリヴィエ・ピィがパリ・オデオン座芸術総監督に就任してはじめて書いた作品は、なんと『グリム童話』だった!
昨年につづいて待望の再来日!
 
天使に導かれ、生の神秘に出会う特別な体験
―『グリム童話』三部作にはピィ演劇の魔術がぎっしりと詰まっている。

 王子様とお姫様、いじわるな継母、そして悪魔と天使。おそろしい森、やさしい森。童話の世界では、人の「いのち」はいつも、もろく儚いものだった。
 今、ここに生きていることが奇蹟だということを、私たちはいつ忘れてしまったんだろう?
 オデオン座の若き芸術総監督、オリヴィエ・ピィは1993年に『グリム童話』第一作、<少女と悪魔と風車小屋>を書き下ろした。この作品はすでに傑作として名高く、その後加わった第二作<いのちの水>とともに、世界各地でツアーを重ねている。第三作<本物のフィアンセ>は昨年12月に初演されたばかりで、一昨年オデオン座芸術総監督となってからはじめての書き下ろし作品である。めくるめく劇中劇構造をもつこの作品によって、『グリム童話』三部作が一篇の壮大なドラマとして完結することとなった。

■あらすじ
<少女と悪魔と風車小屋>
風車小屋に住む粉屋が森で見知らぬ男に出会い、「3年後に風車の裏にあるものをくれるなら金持ちにしてやろう」といわれる。粉屋は男の提案を受け入れ、瞬く間に金持ちになる。だが約束の日、風車小屋の裏にいたのは、粉屋の一人娘だった。男は悪魔だったのだ。悪魔は粉屋に命じて娘の腕を切り落とさせる。娘は悲しみのあまり放浪の旅に出ていく・・・。
 
<いのちの水>
死にゆく王の枕元に、三人の息子が集められた。王が助かる道はただ一つ、氷の宮殿にある「いのちの水」を飲むこと。まずは長男が、次に次男が「いのちの水」を求めて旅立つが、途中で出会った物乞いが天使であることに気づかず、動物の姿に変えられてしまう。そしてついに最後に残った末っ子が氷の宮殿へと旅立つ・・・。
 
<本物のフィアンセ>
娘は継母に毎日無理難題を押しつけられていた。森に逃れた娘は王子と出会い、恋に落ちた王子は再会を約束して森を去る。だが、継母が王子に「忘却の水」を飲ませたために、王子は娘を忘れ、人形に恋をしてしまう。娘は牢獄に囚われ、やはり囚われの身となっていた俳優たちとともに、王子の記憶を取り戻すための舞台を準備する・・・。

■パリ・オデオン座
フランスの5つの国立劇場の内、二番目に古い劇場。1782年、パリ左岸にコメディ=フランセーズの新劇場として落成。1959年、コメディ=フランセーズから分離され、ルノー=バロー劇団の本拠地となる。96年から2007年までジョルジュ・ラヴォーダンが芸術総監督を務め、99年のシアター・オリンピックス以来三度にわたって来静。ピィが芸術総監督となってからは今回が二度目の来静となる。
[最終更新] 2010/01/04 23:49 by CoRich案内人
【情報提供者:CoRich案内人

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