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しのぶの演劇レビュー SPAC・Shizu… 半人半獅子ヴィシュヌ神  とうとう開幕しました、「Shizuoka春の芸術祭2... 2009/06/17 00:30

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期間 2009/06/13(土) ~ 2009/06/14(日)
会場 舞台芸術公園 屋内ホール「楕円堂」
出演 カピラ・ヴェヌ, ナタナカイラリ
演出 ゴーパル・ヴェヌ
振付
料金 1,000円 ~ 7,000円 

【発売日】2009/05/06

[一般大人]4,000円 [同伴チケット(2枚)]7,000円
[学割]大学生・専門学校生 2,000円/高校生以下 1,000円
 ☆お得な週末劇場ハシゴ券☆
 同じ週末の3劇場の公演をご予約いただくと、1演目あたり3,500円でご覧いただけます。
 4,000円×3枚=12,000円が10,500円に!
 7/4・5の週末は、4,000円×2枚+2,000円=10,000円が9,000円になります。
 なお、学生料金など他の割引券との併用はできません。
 ※週末劇場ハシゴ券は電話予約と窓口販売のみのお取り扱いとなります。
 ☆ハシゴ観劇ツアーバス from トーキョー(無料・要予約)あり!!

サイト http://www.spac.or.jp/09_spring/sita ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 演劇の始原=インディアングルーヴ最前線!
クーリヤッタムの若き至宝カピラ・ヴェヌ、
静岡に再降臨!!
 ゴーパル・ヴェヌがいなかったら、クーリヤッタムはもう滅びていたかも知れない。ゴーパルはヒンドゥー寺院の古びた舞台で細々と行われていた伝統芸能に心を奪われ、半生をかけてクーリヤッタムを「世界無形文化遺産」にまで育て上げた。その娘カピラ・ヴェヌは父の志と母の薫陶を受け、奇跡的な才能に恵まれ、20代にしてクーリヤッタムを背負って立つ舞踊家となった。
 ミラーヴの音が響き渡るなか、カピラは神々に祈りを捧げ、しずかに神話の英雄たちが降りてくるのを待つ・・・。
 
■あらすじ
<半人半獅子ヴィシュヌ神>
「人にも獣にも、どんな武器にも殺されない」不死身の肉体を持った傲慢な魔王ヒラニヤカシプは、息子がヴィシュヌ神を讃えるのを聞いて我慢がならず、狂象や毒蛇を差し向けて殺そうとする。ところがそこに頭は獅子、体は人間という異形の姿に変身したヴィシュヌ神が顕れる・・・。
 
<シータ姫、大地に還る>
ヴィシュヌ神の生まれ変わりであるラーマ王子(『ラーマヤーナ』の主人公)は、魔王ラーヴァナを破って世界に平和をもたらし、囚われの身となっていた妃、シータ姫を救い出す。しかし王子は、姫が魔王に身を任せたという噂に苦しみ、姫を森に追放してしまう。やがて王子は、姫が生んだ息子たちに導かれて姫に再会するが、姫に貞潔の証を求めると、姫は大地の女神に「貞潔ならば私を受け入れよ」と祈り、割れた大地の中に消えていった・・・。
「インドのシェイクスピア」とも呼ばれるカーリダーサの叙事詩『ラグ・ヴァンシャ』の一節より。

■クーリヤッタムとは、ナンギャール・クートゥーとは
 クーリヤッタムは現存する世界で最も古い演劇形態の一つ。ユネスコにより「世界無形文化遺産」にも指定されている。その歴史は少なくとも10世紀まで遡ることができ、カタカリの原型ともなった。元来はケララ州のヒンドゥー寺院内の専用の劇場で、特定のカーストに属する俳優と演奏家によって上演されていた。ミラーヴと呼ばれる壺など、打楽器の伴奏にあわせて、仏教の声明にも似た節回しで台詞を朗唱する。クーリヤッタムの最大の特徴は、ムドラと呼ばれる複雑なジェスチャーと多様な表情の使い分けにある。
 ナンギャール・クートゥーはクーリヤッタムから派生した劇形式で、同じくらい長い歴史を持つ。クーリヤッタムが複数の男優・女優によって演じられるのに対して、ナンギャール・クートゥーでは一人の女優(かつてはナンギャールというカーストに属した女性)がすべての役を演じる。クーリヤッタムの戯曲の一部を元にした作品が多いが、台詞はクーリヤッタムよりも音楽的。
[最終更新] 2009/06/12 16:44 by CoRich案内人
【情報提供者:CoRich案内人

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