サバダミカンダ #001
サバダミカンダ #001
実演鑑賞
赤坂RED/THEATER(東京都)
2008/12/11 (木) ~ 2008/12/23 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.stanley-no-majo.com/
期間 | 2008/12/11 (木) ~ 2008/12/23 (火) |
---|---|
劇場 | 赤坂RED/THEATER |
出演 | 土屋裕一、日比大介、津村知与支、富岡晃一郎、諸岡立身、ゆかわたかし、鈴木啓文、深澤和明、加藤忠可 |
脚本 | 御笠ノ忠次 |
演出 | 御笠ノ忠次 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 5,000円 【発売日】2008/11/08 全席指定 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 【スタンレーの魔女】 戦場を舞台にした松本零士作品 ザ・コクピットシリーズに収録されている『スタンレーの魔女』は、2006年9月に御笠ノ忠次率いる全方位型表現者集団「SPACENOID」によって、舞台化。 今回はキャストを一新しての再演となる。 宇宙を舞台にした作品がそのスケール感で圧倒する一方、これまでシリーズ名を変えながら30年以上に渡って描き続けられ、“戦争”というテーマを常にパーソナルな視点且つニュートラルに描いた人間模様、そして紡ぎだされる寥々感… 『スタンレーの魔女』は、そんな作品群の珠玉の一話である。 【あらすじ】 「無念の涙をのんでひきかえす私が、ふと、ふりかえった時……。山が笑っていた。」 太平洋戦争中、ニューブリテン島のラバウルを飛び立った日本軍爆撃隊。 海を渡り、標高5千メートル級の山々を湛えたニューギニア島のスタンレー山脈を越え、連合国軍基地のあるポートモレスビーを目指す。 その中の一機が最後に挑んだ頂とは…。 ※ 松本零士著 戦場漫画シリーズ「THE COCKPIT」に収録されている短編漫画。 【サバダミカンダ】 公演後は毎回沖縄に行く、もしくは行こうとすることを定義する*pnish*土屋裕一とSPACENOID御笠ノ忠次を中心とした新ユニット。ユニット名は前回二人と一緒に沖縄に行った共演者のK.Kさん。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作:松本零士 脚本・演出:御笠ノ忠次 美術:小林岳郎 照明:津村裕子(アートブレーンカンパニー) 音響:前田真宏 衣裳:佐藤明子 舞台監督:伊東龍彦 桑原淳 WEB:新藤 健 票券:西川悦代 制作助手:井手江夢 制作:佐々木康志 音楽協力:SeanNorth 協力:零時社 小学館 主催・製作:ゴーチ・ブラザーズ |
チケット取扱い
戦場を舞台にした松本零士作品 ザ・コクピットシリーズに収録されている『スタンレーの魔女』は、2006年9月に御笠ノ忠次率いる全方位型表現者集団「SPACENOID」によって、舞台化。
今回はキャストを一新しての再演となる。
宇宙を舞台にした作品がそのスケール感で圧倒...
もっと読む