期待度♪♪♪♪♪
人生と時代の冬を紡ぐ、という謳い文句に惹かれる。時代という波に翻弄される人生…それを短編2編の連続上演で観(魅)せてくれるという。期待すると同時に楽しみでもあります。
期待度♪♪♪♪
短篇二本のうち一つは、ジェームス・バリーの作なのですね。もう一本の「冬」も、そうした心のありようを、ちゃんと考えておかねばならないのかなと思わされることが増えてきたので、とても気になります。
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金曜のレッスン後には劇団昴さん公演の、「冬」「ダウィー夫人の勲章」の二本立ての舞台を観てきました。 それぞれ「人生の冬」「時代の冬」という「冬」をキーワードに作られた作品の様です。 冬はとある老夫婦の物語、勲章はある時代の戦時中の物語とどちらもとても魅力的で面白い作品でした。
6年以上前
劇団昴 さん『冬/ダウィー夫人の勲章』を観劇! 皆さんベテランでらっしゃるので、安定感が半端ない。 安心してお話に集中できるって大事だと実感しました。長さとか感じさせず、時間があっという間に過ぎちゃう😌 切ない終わり方だけど、どち… https://t.co/MLSMvqrg5q
6年以上前
劇団昴の冬・ダウィー夫人の勲章観てきた。ネタバレになるから内容についてはいえないけど、もうとにかく演技力に圧倒された。日常を切り取っているはずなのに、なんと気品のある演技なのか……この二作品を連続上演した理由が観た後にきっとわかると思うから、ぜひ時間があったら観てきて欲しい……!
6年以上前
今日、優風音さんと 『冬』『ダウィー夫人の勲章』を観てきました。 みんな、あれは観た方がいい。 今自分たちがやってる劇と時代が似てるし、人間とはどういうものなのかを教えてもらったし、泣いたし、表情や仕草1つ1つが本当に抜かりなくて、世界に引き込まれました。
6年以上前
劇団昴、本公演、 『冬』 『ダウィー夫人の勲章』 観てきたけど、両方とも泣いてしまった。 いやもう本当に考えさせらる内容だったなぁ(*´ω`*)
6年以上前
昴「冬・ダウィー夫人の勲章」後半は、時代が遡って、ピーターパン作者の作で一次大戦時のロンドンの話。嘘から始まった擬似母子が本当に成立していく過程はなんとなく新派にでもありそうな人情話風で、ほっとする。最終部、ダウィー夫人ひとりの無言の場面が余韻を残し良かった。
6年以上前
火曜日に戻るが、劇団昴「冬・ダウィー夫人の勲章」ここのところ家族がテーマの芝居を見ることが続く。演出が「屠殺人ブッチャー」などの小笠原氏。昴演技陣の丁寧な演技が印象的だった。「冬」は1950年代生まれの作家の作品でアメリカ北東部の老老介護の話。現代的な問題に切実な気持ちになった。
6年以上前
明日、初日を迎える『冬/ダウィー夫人の勲章』のゲネを観てきました。 テーマが"老い"ということ故にこの芝居の感想に関しては僕の年齢ではまだ何も言えないですね。 でも、思うことは多々ありました。 明日から二週間ちょっとですがTLに流れてくる感想が楽しみです。
6年以上前
【こりっちチケットプレゼント!5/27(日)〆切(東京)】 劇団昴「冬・ダウィー夫人の勲章」06/01(金)~06/17(日)於:サイスタジオ大山第1 CoRich舞台芸術!: https://t.co/oZNxS32ooe ※ロ… https://t.co/Iso2wVuD1C
6年以上前