赤と青 公演情報 赤と青」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 5.0
1-6件 / 6件中
  • この作品は、僕にとって思い入れの深い作品です!
    ACT GAME 第2回戦で、井保さんが書いてくれた本で、本番2日前に役者が1人降板して、急遽僕が出演した作品。
    観ながらいろんな思い出が蘇ってきました。
    赤と青。面白かった。
    やっぱりすごく面白かった。
    約45分の作品なのに、濃密すぎて、良い意味で、もっと観た感がある。
    すごく良かったです。
    観れて良かった。

  • 満足度★★★★★

    アトリエに入り公演のパンフレットを開き、おお、病院が舞台なのかと。
    配役を見て、そして冒頭のシーンから芽生えた先入観が、
    見事に覆えされる展開、ああ、それかー!と。

    たぶん、避けがちな、触れない方がよさそうなテーマかもしれないけど、
    ちゃんと日常の中にある現実の世界を、今回もしっかりとしたエンタメに仕上げて魅せちゃう。
    こういう作品でうならせる力、ラビット番長ならではの面白さだと思います。

    階段を上がって中に入った瞬間から作品の世界観が始まってる、
    そんなこだわり、毎回細部まで手を抜かないのもさすがです。

    ネタバレBOX

    あの母親が「自分が正しい」と思っていることを、きっと世間一般は正しくないと思うわけで、
    ただ、母親の周囲の世界では、それが正しいことであって、
    自分が絶対に譲れないもの、というのは、こういう問題に限った話ではないなと。

    多くの人は、感情的に病院側が正しいと感じたと思うのですが、
    これは絶対にこうである、という考えや信念の違い、
    それぞれ揺るぎない正義や考えが平行線な中、
    中立な存在は大事なんだなと。

    黒板の存在がわかりやすさの手助けにもなり、効果的でよかったです。
  • 満足度★★★★★

    “勢いの波に乗っている”とはこういうことか。何を演っても面白い。
    大抵がどんな内容なのか知らぬまま会場に向かうという、おまかせ状態のアトリエ公演。
    気楽に観に行って「思った以上に良かった~」と会場を後にするこのパターン、アタリしか入ってないガチャガチャみたい。

    深刻味ある良い表情をしたENBUゼミの女優さんがいるなーと思って観ていたら、千秋楽回で感極まり、既に舞台裏で泣いていた顔だった事が判明。
    面白い人だった。

  • 満足度★★★★★

     尺は約1時間。だが、濃密でスリリング、而もどうにもならない問題に実際対処せねばならない、現実に生きる人という存在のリアルを実に端的に描き切っている。(追記後送)花5つ☆

    ネタバレBOX


     井保氏が、アクトゲーム用に書き下ろした作品なので、脚本最初の2ページは、お題として別の人が書いた。では、アクトゲームとは? という質問に答えておこう。先ず、何らかのお題が与えられる。お題とは上記の如く最初の2ページである。ゲームに参加していた作家が、その書き出しを自分流に紡いで物語を完成させるというのがゲームなのである。
    最後の最後まで対立軸がぶれないことが、演劇の要諦であることを実に深く理解し実現している脚本である。 
    井保氏は学生時代、病院で受付のバイトをやっていたそうで、その体験を踏まえての作品なのだが、現実に起きるどうしようもない出来事・事態を当にその点に於いて現実的に描いている点が凄い。ラストのジョークで終わらせる手際も見事である。
    演出も今回は井保氏がやっているが、役者陣の演技の質も大変優れたものであり、充実した時間を過ごさせて貰った。
  • 満足度★★★★★

    すごい!ラビット番長!
    どんな本でも演出でも面白い。才能とセンスに驚嘆。番長すごい。
    カンパ制の作品全部素晴らしいと思いました。

  • 満足度★★★★★

    ラビットアトリエ公演赤と青観劇してきましたがこれはACTゲームした下ろし作品だそうだ!
    病院の夜勤ではいろな事件おきる!同意書サイン貰う話場さまざまな事おきる面白くなおかつ真剣に演じている!
    あっと言う間50分でした
    凄く面白かった

このページのQRコードです。

拡大