実演鑑賞
シアタートラム(東京都)
他劇場あり:
2017/11/26 (日) ~ 2017/12/17 (日) 公演終了
休演日:11月28日(火) ・12月5日(火) ・12月12日(火)
上演時間:
公式サイト:
https://setagaya-pt.jp/performances/201711kanrinin.html
期間 | 2017/11/26 (日) ~ 2017/12/17 (日) |
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劇場 | シアタートラム |
出演 | 溝端淳平、忍成修吾、温水洋一 |
脚本 | ハロルド・ピンター |
演出 | 森新太郎 |
料金(1枚あたり) |
3,250円 ~ 6,500円 【発売日】2017/09/17 一般:6,500円 高校生以下:3,250円 U24※2 3,250円 友の会会員割引:6,000円 せたがやアーツカード会員割引:6,300円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 11月26日(日) 16:00 11月27日(月) 19:00 11月28日(火) 休演 11月29日(水) 19:00 11月30日(木) 14:00 12月1日(金) 14:00◎ 12月2日(土) 13:00 12月3日(日) 13:00 12月4日(月) 14:00 12月5日(火) 休演 12月6日(水) 19:00 12月7日(木) 14:00 12月8日(金) 19:00 12月9日(土) 13:00 / 18:00 12月10日(日) 13:00■ 12月11日(月) 14:00 12月12日(火) 休演 12月13日(水) 19:00 12月14日(木) 14:00 12月15日(金) 19:00 12月16日(土) 13:00 / 18:00 12月17日(日) 13:00 ◎=ポストトークあり(出演=森新太郎/溝端淳平 忍成修吾 温水洋一)※開催回のチケットをお持ちの方がご参加いただけます ■=視覚障害者のための舞台説明会あり(劇場まで要申込み・無料、本公演のチケットをお持ちの方対象) |
説明 | ノーベル文学賞受賞作家ピンターの三人芝居に 大胆かつ緻密な演出で名を馳せる森新太郎が挑む! ガラクタを拾い集める男と、ガラクタを処分したい男と、 ガラクタ同様に拾われてきた男による 狂気とユーモアの“ピンター・ワールド”、ここに開幕! 世界の演劇界に多大な影響を及ぼしたノーベル文学賞受賞の鬼才ハロルド・ピンター。その代表作『管理人』に、日本演劇界の最前線で活躍する演出家の一人、森新太郎が挑みます。 この三人芝居に名を連ねるのは、青年ミック役の溝端淳平(=ガラクタを処分したい男)、その兄アストン役の忍成修吾(=ガラクタを拾い集める男)、宿無し老人デーヴィス役の温水洋一(=ガラクタ同様に拾われてきた男)。それぞれに異なる個性を持つ、森いわく「完璧」な顔合わせで、絶妙にアンバランスなトライアングルをつくります。 切れ味鋭い新訳、エッジの効いた森新太郎の演出、そして男優3名の異色のアンサンブルにより、小劇場シアタートラムに濃密な空間が展開されます。20世紀の「不条理劇」を現代へとアップデートする果敢な取り組みに、どうぞご期待ください。 ・ストーリー 舞台はロンドン西部にある家の一室。 住み込みで働いていたレストランを首になったデーヴィス(温水洋一)は、偶然知り合ったアストン(忍成修吾)に自分の家に来ないかと誘われ、これ幸いとついていく。だが翌朝、いきなり現れたアストンの弟ミック(溝端淳平)に不審者扱いされ激しく責め立てられる。デーヴィスの前に交互に現れる、切れ者のミックと無口で謎めいたアストン。彼らはそれぞれ、この家の「管理人」にならないかとデーヴィスに提案してくるのだが――。 |
その他注意事項 | ※未就学のお子様はご入場いただけません |
スタッフ | 【翻訳】徐賀世子 【美術】 香坂奈奈 【照明】 大迫浩二 【音響】 高橋巖 【衣裳】 西原梨恵 【ヘアメイク】 柴崎尚子 【演出助手】 五戸真理枝 【舞台監督】 瀬﨑将孝 宣伝美術:小松清一 宣伝写真:細野晋司 |
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「弱い者がさらに弱い者を叩(たた)く光景は、国力が低下するときに洋の東西を問わず現出するのだろう。」 (評・舞台)世田谷パブリックシアター「管理人」 国問わず通じる「弱い者叩き」:朝日新聞デジタル https://t.co/aenY0YITSn
7年弱前
本日の朝日新聞の夕刊に、先日観た舞台についての文章を書いています。 (評・舞台)世田谷パブリックシアター「管理人」 国問わず通じる「弱い者叩き」:朝日新聞デジタル https://t.co/7cM08MtTzF
7年弱前
[TV & Showbiz] 【鑑賞眼】世田谷パブリックシアター「管理人」 寄る辺ない現代映す不条理劇:
7年弱前
『管理人』メディア情報 本日12/2(土) 産経新聞に、劇評が掲載されました。以下URLでも全文お読みいただけます。 【鑑賞眼】世田谷パブリックシアター「管理人」 寄る辺ない現代映す不条理劇 - 産経ニュース… https://t.co/1ooDrwvSUi
7年弱前
【産経ニュース速報】 【鑑賞眼】世田谷パブリックシアター「管理人」 寄る辺ない現代映す不条理劇 https://t.co/YcAd0QR3Ya 購読申込はhttps://t.co/ldowUMPl9T
7年弱前
【鑑賞眼】世田谷パブリックシアター「管理人」 寄る辺ない現代映す不条理劇 (産経新聞)
7年弱前
[産経]【鑑賞眼】世田谷パブリックシアター「管理人」 寄る辺ない現代映す不条理劇 https://t.co/h51ii363uX 「ピンタレスク」という英語がある。ノーベル文学賞受賞者の英劇作家ハロルド・ピンターの作品に由来し、多… https://t.co/37vgDlpApY
7年弱前
えんぶ情報館 : 世田谷パブリックシアター 『管理人』 11/26よりシアタートラムにて開幕! https://t.co/ZL0At1zOma https://t.co/m8x4jGgqSG
約7年前
大胆かつ緻密な演出で名を馳せる森新太郎が挑む!
ガラクタを拾い集める男と、ガラクタを処分したい男と、
ガラクタ同様に拾われてきた男による
狂気とユーモアの“ピンター・ワールド”、ここに開幕!
世界の演劇界に多大な影響を及ぼしたノーベ...
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