文学座5月アトリエの会
文学座5月アトリエの会
実演鑑賞
文学座アトリエ(東京都)
2017/05/12 (金) ~ 2017/05/26 (金) 公演終了
休演日:5月16日(火)
上演時間: 約1時間45分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www.bungakuza.com/aobeka/index.html
期間 | 2017/05/12 (金) ~ 2017/05/26 (金) |
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劇場 | 文学座アトリエ |
出演 | 坂口芳貞、押切英希、松井工、上川路啓志、山森大輔、萩原亮介、つかもと景子、高橋紀恵、鈴木亜希子、下池沙知 |
脚本 | 原作=山本周五郎、脚色=戌井昭人 |
演出 | 所 奏 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,300円 【発売日】2017/04/03 前売・電話予約 4,300円 当日 4,600円 ユースチケット 2,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月12日(金) 19:00 5月13日(土) 14:00 5月14日(日) 14:00 5月15日(月) 14:00 5月16日(火) 休演日 5月17日(水) 19:00 5月18日(木) 14:00 5月19日(金) 14:00/19:00 5月20日(土) 14:00 5月21日(日) 14:00 5月22日(金) 14:00 5月23日(金) 14:00 5月24日(土) 14:00/19:00 5月25日(金) 14:00 5月26日(金) 14:00 |
説明 | 【あらすじ】 うらぶれた漁師町、浦粕を訪れた“私”。 ある日“私”は、芳爺さんと呼ばれる老人から、町で笑いものになっていたボロ船「青べか」を買う羽目に。そのまま浦粕に住みついた“私”はやがて町の人たちから“蒸気河岸の先生”と呼ばれるようになる。 この物語は“私”が浦粕で見聞きした出来事、出会った人たちの話である。 【公演について】 2017年、文学座アトリエの会が据えたテーマは【新しい台詞との出会い】。 劇団が来年創立80周年を迎えるという時期に、その先20年をも見据えた新しく意欲的な表現、日本の劇作家による新しい台詞との出会いを目指しました。 その先鞭を担うのが、芥川賞候補に何度も挙げられる小説家にして、文学座研究所出身にして、初代劇団代表戌井市郎を祖父に持つ戌井昭人。 うらぶれた漁師町浦粕の独特の狡猾さ、愉快さ、質朴さをもつ住人たちは、戌井が小説で描く登場人物そのまま。山本周五郎が描いた昭和の初めの世界が平成の作家と出会って“新しい台詞”が生まれる予感に溢れます。所奏が初演出を執り、ふたりで新たな世界を築き上げます。 新しい世界との出会いが常にアトリエの会を衝き動かす原動力となってきました。今回の出会いが生み出す化学変化が、この先の20年にどう作用するのか? 乞うご期待! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 装置/石井強司 照明/阪口美和 音響/藤田赤目 衣裳/宮本宣子 舞台監督/寺田 修 制作/白田 聡、最首志麻子 |
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@s_h_ayame @acoyocco おぉ..あざっすw まだ文学座に在籍していた頃ですね~27歳か。
7年以上前
久しぶりに目を走らせ文章を追った(=゚ω゚) スジが素晴らしい! キャラクターがみんな可愛い 〜! 作者は文学座をつくった人?!NHK朝ドラ第1作目の原作者?!ハイ、ハマりました\(//∇//)\ https://t.co/xVeGpYXWko
7年以上前
文学座研修科「家を出た」の予約が済み、本公演「中橋公館」のチケットが手元に届き、テンションが上がります⤴︎⤴︎文学座では、セリフが方言の作品も上演されている印象があり、今回の中橋公館も方言指導の方がいますので方言アリでしょうか。真船豊さんは同じ福島出身ですし、今から楽しみだべ〜笑
7年以上前
魅力的ですよね…笑 山本周五郎さんという昭和の大作家さんの代表作「青べか物語」の舞台なのです…浦安……(^^)
7年以上前
ほんじゃおめえ、本書くならよ、もっと世間を広めなくちゃなんめえ。丘の上べぇ歩いたってしょうがあんめえじゃ。大川のあたりだの、もっと沖の方さ出てみるがええだ。それにはおめえ、おいらの舟買うとええだ。さ、ついてくるだ。 (青べか物語/芳爺さん)
7年以上前
続)新国立劇場『マリアの首-幻に長崎を想う曲-』。後はなんと言っても文学座時代から大好きな亀田佳明さん。もうね素晴らし過ぎて、目が離せずどうしましょうって感じでした。今年は偶然も重なり何度かお会いできる機会があって嬉しかった。憧れの俳優さんです。共演できるよう精進します!はい!!
7年以上前
【シアターガイド7月号 特集】文学座×文化座×民藝×青年座×東演の制作と演出家・鵜山仁が語る 新劇交流プロジェクト『その人を知らず』|白田聡&中山博実&高本佳英&森正敏&横川功&鵜山仁 https://t.co/a3MVBhTcOo
7年以上前
【シアターガイド6月号 特集】文学座×文化座×民藝×青年座×東演の制作と演出家・鵜山仁が語る 新劇交流プロジェクト『その人を知らず』|白田聡&中山博実&高本佳英&森正敏&横川功&鵜山仁 https://t.co/a3MVBhBBWQ
7年以上前
@fn_shinohara ありがとうございますー! 文学座公演からお笑いライブまで、友人の出てるものを一通り観てます(^^)
7年以上前
今週更新された劇団 2 文学座 @bungakuza https://t.co/PaR5eNanto 最新作「青べか物語」他121作品の劇評をお読みいただけます https://t.co/SraOWq19sO #演劇 #舞台 #劇評
7年以上前
久保田万太郎、岸田国士と共に劇団「文学座」を創設した作家で小説「自由学校」「娘と私」「大番」などで知られるのは? → 獅子文六
7年以上前
文学座「冒した者」(作/三好十郎 演出/上村聡史)チラシデザイン出稿。今回はイラストです。
7年以上前
文学座附属演劇研究所研修科発表会 『家を出た』予約状況 6月18日昼の回は満席となりました。 他の回は若干ですがまだ予約可能です。 ◇電話予約 03-3351-7265(11時~18時) ◇発表会詳細、Web予約はリンク先にて https://t.co/UgQYclT0HO
7年以上前
【夏の夜の夢②|出演】鍛治直人[文学座]、高山のえみ、大石将弘[ままごと/ナイロン100℃]、大村わたる[柿喰う客/青年団]、北尾亘[Baobab]、田中美希恵[範宙遊泳]、瑞生桜子 箱田暁史[てがみ座]、森田真和、後藤剛範、海老根理[ガレキの太鼓]、水野駿太朗、三永武明・小田豊
7年以上前
吉田監督には山本周五郎の「青べか物語」をやってほしいなあ。その昔、黒沢明がやって、微妙なところで手を緩めたというか、いつもながらのヒューマニズムの影がちらついたというか、ドイツ表現主義の絵画みたいなグロテスクな美に徹しきれなかったから、吉田監督の冴えで恐ろしい作品にしてほしい。
7年以上前
吉田監督には、山本周五郎の「青べか物語」をやってほしいなあ。その昔、黒沢明がやって、微妙なところで手を緩めたというか、いつもながらのニューマニズムの影がちらついたというか、ドイツ表現主義の絵画みたいなグロテスクな美に徹しきれなかったから、吉田監督の冴えで恐ろしい作品にしてほしい。
7年以上前
ドラマ「探偵物語」より。 このシーンでの松田優作の喋り口調は、 文学座で優作と同期だった阿川泰子によると 「普段もこんな口調だったよね」 とのことw https://t.co/SwUfxtLkhP
7年以上前
文学座と言えば、江守徹は10メートルぐらい離れた後ろ姿でも分かった。すごいオーラだった
7年以上前
東京に帰ってきました。怒濤の大阪2日間。 打ち合わせして、専門学校で講師して、文学座公演「中橋公館」の宣伝と商談。移動&喋りの繰り返し。 同行した研修科制作部の生徒は、ほぼ初めての大阪とのことで、ご褒美に最後にちょっとだけ大阪らし… https://t.co/zVXgh49YzA
7年以上前
文学座附属演劇研究所研修科発表会 『家を出た』 作:鈴江俊郎 演出:鵜澤秀行 日程:6月16日(金)~18日(日) 本日予約開始しました。各回残り数枚ですが予約可能です。 電話受付は11時~18時 Web予約は何時でもOK https://t.co/UgQYclT0HO
7年以上前
【文学座NEWS】 5/29(月)19:00~20:54 TBS 『マイネームSHOW』 渡辺徹が出演します。 皆さんは、自分の名前の由来をご存じですか? この番組は名字から下の名前まで様々な謎を徹底調査! 是非ご覧ください! https://t.co/j6r0gOwLIc
7年以上前
地元でダンス仲間だった子が役者として頑張っている舞台を観劇。 文学座・明治座の大先輩方と共演するのはきっと大変だったと思うけど、その中でも負けない凛とした姿、堂々たるお芝居はさすがでした〜〜! https://t.co/RWeEtLFgbX
7年以上前
貧しさから生れる知恵はつつましく、そしてたいていはかなしいものだ。(山本周五郎「青べか物語」より)
7年以上前
大阪にある観劇三昧日本橋店さんに、『中橋公館』ピッコロシアターver.のチラシを置かせて頂きました✨ 後藤さんが持っているのは文学座付属演劇研究所58期生募集のチラシです🙆今年の研修科第1回発表会『家を出た』は、本日より予約受付開… https://t.co/d2hA0baGQl
7年以上前
【観劇三昧日本橋店】 文学座の植田さん、後藤さんがご来店!文学座創立80周年記念の『中橋公館』は6/30(金)~7/9(日)に紀伊國屋ホール、7/15(土)~16(日)にピッコロシアター大ホールにて!附属演劇研究所の募集チラシもあ… https://t.co/LZ4elyHXFS
7年以上前
@ktaka3389 おつありでーす。コースがPの字なの。新浦安スタート→ゴールだけど、往路で復路のポイントも見学したから、東西線の浦安駅で打ち留めにしちゃった。山本周五郎の青べか物語を読んで行くか、ネットで概要をチェックして行くと、より楽しめると思いますよん。
7年以上前
今日は休日。文学座に入る前から在研でソウルに行くまでの、実に17年くらいお世話になったボイストレーナーの荒谷起吉三先生に呼び出され、7年ぶりに先生に会いにレッスン場へ。83歳になられた先生、全然変わらずお元気で、野心いっぱい。懐かしいレッスン風景と共に、沢山元気を頂きました。
7年以上前
いつの間にか引いた潮は、いつの間にかまた太平洋の彼方からやって来た。私の存在は無視されている。私は海に化かされているのではないか。こうしてじっとしていれば、潮と風が自然に岸へ運んでくれる。 (青べか物語/先生)
7年以上前
二階は四畳半と三畳間、低い天井、柱も多少傾いている。窓と平行線に江戸川堤の道が見える。ここへ来て、まだ私は原稿用紙に一字も埋めていない。 (青べか物語/先生)
7年以上前
文学座研修科『家を出た』 🔻チケット予約受付は本日、5月28日(日)11時〜です! ご予約方法は2つございます。 ▪️電話予約 03-3351-7265 ▪️Web予約(下記URLからご予約ができます。)… https://t.co/5wW08oWaku
7年以上前
文学座研修科『家を出た』 🔻チケット予約受付まであと30分! 今回はなんと!今年研究所を卒業して準座員になった54期の宝意紗友莉さん(左)、柴田美波さん(右)が登場!『家を出た』を応援してくださいました!ありがとうございます!!! https://t.co/YafANEXxof
7年以上前
昨日は、タコサムのエスコートで朝からズンバダンス体験・火鍋薬膳ランチ・エアリアル体験と盛り沢山Dayでした✨写真はエアリアル✨私が一番出来そうな見た目だけど、見た目だけ。 夜は文学座同期と呑み倒した。お腹いっぱいや。ありがとうござ… https://t.co/IvFoTg3uqV
7年以上前
@hirokitouchi 文学座楽しく頑張っております!
7年以上前
東京の都心部から海岸沿いに約10キロあまり東へ行くと江戸川の河口にでる。江戸川は利根川から分かれて東京湾に注いでおり、東京都と千葉県の境界線になる。左が東京、右が千葉だ。 (青べか物語/先生)
7年以上前
@Iyoiyo0724 文学座の、戦後初の募集での同期だったそうですね。橋爪さんの生い立ちには驚きました。
7年以上前
@tetsumaru47 あ、橋爪さんと小林さん!文学座か何かの劇団同期とか。
7年以上前
フィレンツェで文学座のパイセン横田栄司 @eijiyokota さんの兄さんの昌司@shojiyokota 夫妻にビステッカをご馳走になる夜 https://t.co/czBHuVysFF
7年以上前
@614_kawai ありがとね。 文学座どうかね(笑)
7年以上前
【今井朋彦さんご出演情報】2015/11/6~11/15 文学座本公演「再びこの地を踏まず -異説・野口英世物語-」紀伊國屋サザンシアター
7年以上前
次回出演情報 椿組・花園神社野外劇 「ドドンコ、ドドンコ、鬼が来た!」 脚本:秋乃桜子 演出:松本祐子(文学座) 7月12日(水)~23日(日) 毎日19時開演 @新宿花園神社 チケットわたくしまで🌸 お待ちしてます! https://t.co/9rHo7pMGV7
7年以上前
本日5/28 11時より文学座付属演劇研究所研修科発表会「家を出た」の予約受付開始で、今からそわそわしています。新生研修科初の発表会で、とても楽しみです。今回出演されない方々も様々な形でサポートされて、そういった見えない力、思いも感じられたらと思います。AB両方予約とれるかなぁ〜
7年以上前
@bub_shimizu 特撮ものととてもとても縁が深い、しかし意外にもゴジラシリーズには一作しか出てない、夭折した役者さんで、長谷川博己が目標としている(文学座の大先輩でもある)俳優。私の友人にその俳優の研究をライフワークにしてる人がいましてね……
7年以上前
@influence339 こんにちは、映画『サッドティー』以来の武田さんファンで文学座研修生になられていると知り、嬉しくなりました😊 明日以降に武田さんまで予約します❣よろしくお願い致しますm(_ _)m
7年以上前
うらぶれた漁師町、浦粕を訪れた“私”。
ある日“私”は、芳爺さんと呼ばれる老人から、町で笑いものになっていたボロ船「青べか」を買う羽目に。そのまま浦粕に住みついた“私”はやがて町の人たちから“蒸気河岸の先生”と呼ばれるようになる。
この物語は“私”が浦粕で見聞きした出来事、...
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