期待度♪♪♪♪♪
歌舞伎町今昔
40年以上前、「新宿コマ」横の路地を入った左に「ジャックの豆の木」はありました。きつね顔美人のA子さんとチンチロリンをしましたっけ。タモリが来て、似非外国語を披露したときは満員でした。路地を挟んだ向かいの2階は、「モルダウ」。たぬき顔のママが、毛沢東の大きなポスターを背に、ずっしり構えてました。おさない青春の思い出です。今、歌舞伎町にどんな物語を紡いでくれるのでしょう。期待します。
期待度♪♪♪♪
魂の奥に沈んでいた・・・
動き出す何か=に興味を覚えます
破滅的な何かではなく
建設的な希望的な”何か”で
あろうとは~タイトルから想像はできますが
推測は合っているのでしょうか・・・?
期待度♪♪♪♪♪
妖し気
新宿歌舞伎町・・妖しげで、足を踏み入れるのは躊躇する印象があります。その場所に集まる男女の魂の奥に潜んでいるものとは・・?興味津々です。観てみたいです!
期待度♪♪♪♪♪
新宿
という街は日本にはちょっと珍しいタイプの街だ。殊に歌舞伎町からゴールデン街、二、三丁目に続くエリアはその傾向が強かろう。喧嘩もあれば、男と女、男と男、女と女、その他総てのジェンダーがまじりあい、吐息を漏らして今日も黄昏れている。そんな彼ら、彼女ら、そして中間者たちに何かが訪れたらしい。猫が魔法でもかけたか?
期待度♪♪♪♪
舞台は欲望の吹き溜まり
他人を欺きおとしいれる人間は怖い。
騙された人がその後、どのような目に会い、どのような想いをするのか。
想像する思考が欠落している人間はとても怖いと思います。
欠落したものを取り戻す。そんな奇跡を感じとれる舞台に期待します。
期待度♪♪♪♪
歌舞伎町
普通の状態でも堅気の生活をしている一般庶民とはちょっと違った生活をしてそうな歌舞伎町の住人なのに、そこから何かとんでもないことが起きるとは。
色々な表現が説明にもありますが個人的には『妖しさ』をどう表現するのか期待しています。
期待度♪♪♪♪
期待しています
かつて歌舞伎町でバーテンをしていた私にとっては、「ご当地」劇になりますが、下品ながらも、たくさんの愛にも充ち満ちた街を、どんな手法で描くのか、期待しています。
期待度♪♪♪♪
新宿夏の渦で
魂の在り様を表現していたピープルシアターでしたが、今作はもっと直球の予感がしますね。
「生きる」こととは魂の揺れを体験することなのかもしれません。
楽しみです。