楽屋 流れ去るものはやがてなつかしき 公演情報 楽屋 流れ去るものはやがてなつかしき」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-1件 / 1件中
  • 満足度★★★★

    無題1849(16-139)
    20:00の回(雨)。

    19:45(開演15分前)受付、開場。

    当パンを桟敷童子の外山さん(!)から頂き、入って左に客席、「楽屋」と向き合う位置、ペンチシート。

    この作品、先月GWにも梅ヶ丘BOXでフェスティバル公演がありひとつ観てきました。

    Dチームを観ました。このチームに出ている豊田梓さん、3月にG.com「肉弾@雑遊」の少年役が印象的でした。終演後、お話していると、その前の「穴の中 或は、■の中」では前説をしていたということで、私、声かけていましたヾ(・・;)。

    ネタバレBOX

    いままで数回観ているのですが、(本作では)女優Dは死ぬと素足になっていた...ということに気が付きました。狂気の色が混ざった強い視線、3人となった者たちの泰然とした退場。死んでしまったのだからもう怖いものなし。

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