隣の芝生の気も知らないで 公演情報 隣の芝生の気も知らないで」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.7
1-3件 / 3件中
  • 満足度★★★

    日々
    努力と才能

    ネタバレBOX

    太宰治の「女生徒」をモチーフに、夢を忘れた女性が思い出した、中学生時代のとある一日、日常を描いた話。

    太宰治「女生徒」らしい情景でした。

    彼女は美術を目指していた同級生とずっと交友が続いていたようでした。高校、大学は違っていたかもしれませんがそれでも同級生の才能や努力を日々目の当たりにしていたはずです。20代半ばの今になって急に私も美術を目指せばよかったと思ったり、美術に目覚めたりしたことには違和感を覚えました。
  • 満足度★★★

    隣の芝生の気も知らないで
    モノローグ9対ダイアローグ1。女の子が自分の日記を読んでいるのを聞いている感じでした。だからあまり物語は動きませんし広がりません。会話シーンにはぞっとした瞬間があってよかったので、私としては会話中心の作品が観たいです。

  • 満足度★★★★★

    無題1790(16-080)
    11:00の回(曇)。

    10:30受付、開場。ミニ椅子とパイプ椅子の客席、すこし高めの舞台。
    上手奥に天井まで積み上げられた木製BOX(10段組?)、床に7着のセーラー服とソックス。

    10:59前説(75分)、11:05開演~12:25終演。

    「その揺れでふれる手(2014/10@王子)」から3作目。

    原案「女生徒」は1度読んだことがあり、いくつか公演を観たことがありますが細部は覚えていません。ですので、最後のセリフで「女生徒」だったと思い出したくらいです。

    どこかで観た方は...と調べてみますと、(この年は)観ていないのですが、小見波さんは勅使川原さんの U18ダンスワークショップ・プロジェクト(2014/1@イースト)に参加していらっしゃったのですね?私がKARASダンスを観に行くようになったのは「パフューム°R(2014/4@APPRATUS)」からで12月のU18「ビヨンド 先に向かって」は観に行きました。

    牧野さんは「PUPAⅡ(2015/11@PRUNUS)」の方だろうか...

    朝起きて、学校へ行って、授業があって、お昼になって、部活があって...自身のこと、母のこと。時は、春はあけぼの、THE DAWN OF MAN、夜明け前...物語を紡いでた星々は薄れゆき、燃える朝焼けが訪れる期待と不安でしょうか。

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