東京物語 公演情報 東京物語」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-5件 / 5件中
  • 満足度★★★★

    客入れから映画『東京物語』の音声が流れている。
    舞台の上には、台詞に出てくる映画などのポスターが飾られている。
    「ゲバラ」「道」「アラビアのロレンス」「キャットピープル」など。

    ネタバレBOX

    ある刑務所。「革命家」ブレーキと「オカマ」のオリーブが退屈を紛らすためるに語る映画の話。
    そして脱獄へと。

    『東京物語』を語る、語り口のうまさ。
    2人芝居の面白さがある。
    2人のバランスがとてもいいのだ。
    台詞のタイミングやトーンなど。
    上演回数を重ねているだけの良さがありつつも、マンネリ化してない新鮮さもある。
  • 満足度★★★★★

    作り手たちの技量と才能。
    とても面白かった。

    観ているときはこのユニットのオリジナルの戯曲、かと思っていた。

    後で、竹内銃一郎の既存の戯曲、と知り、ますます今回の演出・演技者たちの技量と才能を感じた。

    素人が偉そうに言わせていただければ、完璧に自分たちのものにしていた、という印象。

  • 満足度★★★★

    畢竟
    東京物語の良さを改めて認識しました。

    ネタバレBOX

    牢屋の中で出会い、愛し合ったオカマと革命家が、退屈まぎれに脱獄後のことをシミュレートしたり、オカマが東京物語をリーディング風に語り聞かせたりする受刑中の日々を描いた話。

    真夜中の弥次さん喜多さんのようでした。

    開演前に流れた笠智衆や原節子の声、本番中の読み聞かせで、田舎から出てきた両親を熱海に追いやる子供たち、亡くなった息子の嫁の将来を考える義父、老妻を亡くした夫の心境など、時代を超えた人間の普遍性に涙しました。

    東京物語以外では、革命家の熱情による抱擁が相手を絞殺するということが印象的でした。
  • 満足度★★★

    約75分
    軽演劇テイストの楽しい舞台でした。

    ネタバレBOX

    ◆ネタバレ
    これはホンへの苦言になってしまうけど、革命家とオカマという設定がもっともっと生かされていれば。。。
  • 満足度★★★

    セツコ・ハラ
    75分。

    ネタバレBOX

    ブレーキ(赤星マサノリ)とオカマなオリーブ(坂口修一)は、うまく脱走するが、捕まり再度投獄される…。

    思ってた以上にコメディな作品。ちょいちょい笑えるが、突きぬけ感はないかな。東京物語を知らないとかも影響しているかもしれないが。

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