期待度♪♪♪♪
想いの詰まった抽斗
そういえば、ばあちゃん家の大きな仏壇には抽斗が付いてたなぁ。
勝手にあけると怒られたっけ。
骨太で正統派のへ演劇人が創造する舞台に期待。
期待度♪♪♪♪♪
戦後70年という節目に
ラバウル食堂を通じてどんなお話が語られるのか、興味が湧きます。でも、フライヤーからしてもう泣きそうだなぁ・・・。いつも丁寧な芝居作りで暖かい感動を与えてくれる劇団なので、ぜひ見たいです!
期待度♪♪♪♪♪
ニューギニー
という名の喫茶店が三田にあったが、あの店のマスターもニューギニア戦線の帰還兵であった。思えば三田にも面白い店がたくさんあって洗濯船には、ピカソの本物の絵が掛かっていたし、某中華料理屋は、清朝の末裔が経営する店で、自分が今まで食べた中華料理で最もおいしい料理を供してくれた。戦争では、本当に様々なことが起こる。まして万歳突撃をやらざるを得ないような状況に追い込まれた人々にとってその無念や如何ばかりか!
期待度♪♪♪♪♪
“芝居屋”の作品であれば、きっと・・・
“劇団芝居屋”は、昨年11月に「通る夜・仰げば尊し」を観させていただいた。
あれから一年経つが、素晴らしい作品だったのが忘れられない。
そんな“芝居屋”の作品であれば、本作もきっと素晴らしいことでしょう。
期待度♪♪♪♪♪
語り継ぐこと!
戦後70年ともなれば、当時を良く知る人たちは少なくなってしまっている。
そのあってはならぬ悲劇と現実をこの食堂は次代へと繋げていけるのか、
また、涙を誘うであろう舞台を披露してくれるだろう!
是非とも観たいです!