9月企画公演 新作再演の会「紅天女」

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実演鑑賞

国立劇場

国立能楽堂(東京都)

2015/08/28 (金) ~ 2015/08/28 (金) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/nou/2015/9135.html?lan=j

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
*字幕あり(日本語・英語)

幻の名作、ふたたび!
少女漫画の金字塔『ガラスの仮面』で、幻の名作として描かれる至高の演劇「紅天女」。国立能楽堂では平成18年にこの「紅天女」を新作能として制作初演し、大きな話題を呼びました。その後全国各地で再演を重ね、初演から約10年の時を経て、いま再び紅...

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公演詳細

期間 2015/08/28 (金) ~ 2015/08/28 (金)
劇場 国立能楽堂
出演 梅若玄祥、福王和幸、他
脚本 植田紳爾
演出 梅若六郎
料金(1枚あたり) 2,200円 ~ 6,300円
【発売日】2015/08/10
正 面=6300円
脇正面=4800円(学生3400円)
中正面=3200円(学生2200円)
公式/劇場サイト

http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/nou/2015/9135.html?lan=j

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 9/25(金)18:30
説明 *字幕あり(日本語・英語)

幻の名作、ふたたび!
少女漫画の金字塔『ガラスの仮面』で、幻の名作として描かれる至高の演劇「紅天女」。国立能楽堂では平成18年にこの「紅天女」を新作能として制作初演し、大きな話題を呼びました。その後全国各地で再演を重ね、初演から約10年の時を経て、いま再び紅天女が国立能楽堂の舞台に舞い降ります。


一つの伝説がありました。かつて、戦乱と天変地異で世が乱れたとき、一真という仏師が、千年を経た梅の霊木より天女像を彫り、世の乱れを鎮めたといいます。そして再び災いが世を覆ったとき、一人の仏師がその幻の天女の像を求めて旅に出ます…。


新作能の上演前には『ガラスの仮面』の作者で、この能の監修者でもある美内すずえによるおはなしがあります。ぜひご期待下さい。
その他注意事項
スタッフ おはなし  美内すずえ(漫画家)

美内すずえ=監修
植田紳爾=脚本
梅若六郎=演出・能本補綴

国立能楽堂委嘱作品
漫画「ガラスの仮面」より
新作能 紅天女(くれないてんにょ)

[情報提供] 2015/08/28 13:58 by CoRich案内人

[最終更新] 2015/08/29 09:00 by CoRich案内人

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