期待度♪♪♪♪♪
和興さんの女装‥
和興さんの女装、楽しみです。
きっとべっぴんだろうなぁ‥。
ピープルさんは何年かぶり。
ベテラン揃いで、安定したお芝居をされる方が沢山いらっしゃいました。
楽しみに伺います。
期待度♪♪♪♪♪
界隈
若い頃、ゴールデン街をはじめ、新宿を中心に遊んでいた自分には、2丁目の住人やニューハーフの人々も決して遠い存在ではなかったし、ぼったくりの店でも自分達は通常の値段で飲ませて貰っていたので、案外自然に話をしたり、抱えている寂しさなどに気付かされることも多かった。因みにゴールデン街で可愛がられている猫達は腹が地べたをこすりそうなほど太ったものが多かったが、それは、彼らの寂しさが猫に対する過剰な愛情になって注がれた結果だったりする。
期待度♪♪♪♪♪
新宿二丁目
ご縁がないわけではない。若い頃には良く通っていたお店も数軒。今もたまにだが、顔を出す店もある。女友達感覚で付き合っているが、今まで遭遇した彼女達はみんなそれぞれに何かを背負っているような気がする。それは彼女達の引け目なのか?それとも世間の目という障害のためか?笑って、表に出ない彼女達の悲しみをどんな風に魅せてくれるのか?曖昧ではないリアルな感情を期待したいと思う。
期待度♪♪♪♪♪
再演!
”蝦夷地別件”で船戸作品に出合ったのが始まり、今回のゲイを取り扱うことと”舞台で映画を創る”をモチーフに船戸与一氏の異色短編を奇想天外、大胆に舞台化!!という文句に興味をもちました。
是非とも観たいです!
期待度♪♪♪♪♪
船戸作品...ぜひ観劇したい!
原作は故 船戸与一 氏の同名短編小説。それを舞台脚本として「新宿 夏の渦」として上演する。小説は文章で読者の想像力を喚起させるが、演劇はそれを視覚で表現する。
小説の文章(文字)がセリフになって役者の身体から発せられる。オリジナル脚本ではなく小説の原作をどう料理し芝居として立ち上がらせるか。
また、公演は「夏の渦」という短編を軸として、もう少し幅広い”船戸作品”を枠組みとして描くのか、ということに興味を持っている(船戸与一先生より全小説作品の舞台化上演の許可を得...)とあるため期待も込めている。
ぜひ、観てみたいです。
期待度♪♪♪
同性婚が話題の現代
あらかじめ持つ性別との別れを余儀なくされる人生とはどんなものなのだろう?
生き物としての人間 生きるための選択
是か非か
そんな事も考ええるべき時代なのだろう。