期待度♪♪♪♪♪
互いに良く闘って欲しい
脚本を担当しているのがBLET’S、どちらの劇団も丁寧な作品作りで定評があるようだが、互いの主張をキチンとぶつけ合ってバランスの良い作品に仕上げて欲しい。どちらか一方が遠慮するとバランスが崩れて、折角の力が伝わらないものである。
期待度♪♪♪♪
合挽きですかな
『セーラ服とブルーシート』ってタイトルが
意味深だね。
女子高校生をテーマにしたのは劇団員の女性比率らしい。
今、ドンキホーテでしか買う機会のない女たちだからこそ、
あの時の気持ち 演じられるのかもね。
期待度♪♪♪♪
初B.LET'S&ハンバーグ
両劇団に一度でお目見えできるとは、一口で二度美味しい、的な。どちらも観たいと思いながら観れずにいた劇団だったので・・。この公演のために書かれた新作というのも、贅沢だ。
期待度♪♪♪♪♪
秘密
青いシートに包まれた彼女達の秘密・・秘密って何だろう?女子高生・セーラー服というのも、大人になりつつある女性という感じで興味を惹かれます。観てみたいです!
期待度♪♪♪♪♪
TOKYOハンバーグとB.LET'Sの合同公演...期待大!
どちらの劇団公演も観たことがあるが、それぞれ特長があるのは当たり前だが、共通して感じるのは、丁寧な制作であるということ。
B.LET'Sの公演は、女性の視点で捉えた感性などを濃密な会話で紡ぎだす。その会話は、単なる言葉の応酬ではなく、理屈と感情が織り交ざり心魂に響くような印象を持っている。
ぜひ、観劇したいです。