満足度★★★★
抽象化の境地311を取り上げた演劇にも徐々に変化が見られます。静かに淡々と進むステージながら、命とは何か、記憶とは何か、我々の存在意義とは何かを考える良い機会になりました。
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2015/02/11 11:12
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