CHANGE 公演情報 CHANGE」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-5件 / 5件中
  • 満足度★★

    お客さん
    助平心の2人が好きでした

  • 満足度★★★★

    恋愛シチュエーション
    ありそうな恋愛シチュエーションの三様態を別々に描き、微妙に交錯しながら展開する物語。

    脚本・演出は藤原珠恵氏で、だからなのか女性の立場・視点による描き方だと思う。そこに登場する女性は精神的に強く、またしたたかである。
    しかし、心底は優しくどこか愛らしい。やはり女性演出家の応援メッセージが込められている、そんな印象を受けた。

     さて、公演の舞台セットには驚いた。舞台はBarの店内であるが、その装飾は見事であった。上手がカウンター、中央にテーブルセット、下手は自由空間という配置で、場面状況に応じて利用する場所を変えるが、その演出は妙である。

     そこで繰り広げられる恋愛とは・・・。

    ネタバレBOX

    オムニバスではないが、ストーリーを整理する上で三話を区別してみた。

    1.脚本家の女性と劇団の男優は恋人同士だが、最近その男が劇団の後輩女優と付き合いだし、その女優から言い寄られ二股交際をしている。脚本家の女性はそれに気づき、3人で話し合い(脚本家は別れる覚悟)をし、恋人関係は解消。

    2.会社上司と不倫関係にある女性が、後輩社員に上司の動向を聞きながら、上司の離婚を心待ちにする。しかし、その上司の妻が妊娠し別れるつもりがないことを知らされる。Barでの愁嘆場がすごい(因みに上司も妻も登場しない)。

    3.九州から上京してきた、男女4人のうち2人は恋人同士。女性は舞台となるBarで働き出すが、実父が病に倒れ、その資金援助のため風俗店へも・・・。その事情を知らない男は友達から風俗話を聞き、別れる決意をし、女性は九州へ帰った。


    この話を中心に、Barのママの娘、ママに言い寄る男などが絶妙なタイミングで会話に加わり、面白おかしく、またペーソスある仕上げにしている。

    結末だが、脚本家は劇団を辞め、テレビ業界へ転職しバリバリ。 不倫女性は動向を探らせていた後輩男性と結ばれ、懐妊した様子。 九州へ帰っていた女性は、用事があってBarへ姿を現し、そのころ別れた男が売れっ子芸人になり、その声がラジオから流れ・・・。ハッピーエンドの雰囲気である。

    これらを見守るママの態度がシニカルだが、ちょっとした仕草、言葉の投げかけが優しい。女性の逞しい生き方、一方、優しさ、寂しさが垣間見える好公演でした。
  • 満足度★★★★

    良かった!
    3人それぞれのストーリーを一回で理解するのは自分的には難しいかと?それでも十分楽しめました。

  • 満足度★★★★★

    It's a small world
    僕は舞台自体や、役者さんへの興味ではなく、友人が話してくれたストーリーが気になって観に行ったのですが、想像以上に見所が多く、とても楽しかったです。
    フライヤーにはキャラクター紹介くらい載せた方がいいのではないかと、素人考えですが。
    とりあえず、観て良かったです!

    ネタバレBOX

    ラストのラジオを聞いて、歩が誠也のライブを観に行く決心をする気持ちがよく分からなかったのですが、2回目を観た後で、二人にとって互いを悪く言い笑う事は、何も嫌な事ではなかったのだと思いました。
    歩は性風俗業という間違いを犯し、誠也は理由を理解する努力を怠った訳ですが、似たような感性で互いを好きになった二人は、またやり直す事ができるハッピーエンドだったのだと。
    分かり合う事は、肌を重ねる事より遥かに難しくとも、相手を想い、互いの未来に目を向ければ、二人にとって正しい選択を導き出せると僕は思います。
    本気で愛しているなら、相手の親に挨拶をして家族ぐるみで付き合うべきですね。笑
    舞台はまるでマルチアングルのように、自分が特に興味を抱いたキャラクターを追うことが出来て面白かったです。
    僕が石田なら、幸せになってくださいと言って背を向けるような事はしないなあ。
    僕が幸せにすると言って抱きしめます。
    石田にはその資格があるように思いました。
    若く、イケメンで、スーツに黒革ベルトの時計は誠実そのもの!
    完全に良い人間です。笑
    朋美の赤ちゃんの旦那さんが誰なのか、ちょっと僕の頭に残っていないのが残念です。
    情報量の多さはリピーターを増やしますね!
    キャラクターの人格を表すようなファッションも素晴らしかったと思います。
    季節の流れを表す衣装CHANGEが皆さんお洒落で、小さいステージに溢れる華やかさも大きな魅力でした。
    飯田さんと田中さん、美奈さん、早紀さんとりかさんは癒しの存在でした。
    とても良いタイミングで笑わせてくれて、最高でしたね。
    声に出して笑ってしまいそうになる箇所も多かったです。笑
    良い作品だったな。
    直己は死んだらいいけど、幸恵は切ないなあ
    幸恵の選択を僕は肯定する術を持ち合わせていませんが、名前は切実な願いのように思います。
    皆さん、パートナーはしっかり吟味して、「幸せになってください」。
  • 満足度★★★★★

    良くある話?
    とあるお店に集まる男女のいろいろな出来事でした。展開もよく見ていてあきませんでしたね。舞台のセットも良かったと思います(個人的にですが)あっという間の時間でした。

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