altered natives’ Say Yes To Another Excess-TWERK ダンス・イン・クラブナイト 公演情報 altered natives’ Say Yes To Another Excess-TWERK ダンス・イン・クラブナイト」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
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  • 満足度★★★★★

    上には上があると見せつけられて感涙
    超絶技巧と評したくなるぐらいの技をサラリとこなしながら、やって見せるのはバカみたいなことばかり!本物のプロが自身の技術も身体もさらして、究極のバカをやるお手本だと思いました。高知、京都公演あり!

    ネタバレBOX

    白人と黒人の混成メンバーで、男性がピンク色のエプロンを付けたり、女性がトップレスで踊ったりします。回転し続けるダンサーは、私には自転する惑星たちの円に見えました。人種、性別を超えて宇宙まで表現するユニバーサルな世界です。七色に光るLED照明はプライド・パレードのシンボルでしょうね。
  • 満足度★★★

    クラブと劇場
    近年流行っている「twerk(トゥワーク)」というダンススタイルを始めとしたクラブ系のダンスをフィーチャーした作品で、アンダーグラウンド感溢れるエキセントリックな表現が刺激的でした。

    開場すると既に始まっていて、DJがプレイする大音量のダンスミュージックが流れる中でアヴァンギャルドなファッションをしたダンサー5人が細かく回転しながらステージを大きく回る動きを繰り返していて、キッチュな高揚感がありました。
    暗転した後、ドラァグクイーンのようないでたちの男性がバレエのテクニックで踊るのに続いて、様々なクラブ系のダンススタイルで踊り、後半では男女とも上半身裸で踊りまくり、終盤では性行為を思わせる、激しく尻を振るエロティックなトゥワークで盛り上がりました。

    ダンスショウとしてはエロティックで馬鹿馬鹿しく、かつ技術的に高度でインパクトがあって魅力的でしたが、このようなパフォーマンスをクラブでなく劇場で着席して観ること、露骨な性的表現、セクシャル・マイノリティーに対しての批評性やコンセプトが作品に込められていそうなのにそれを読み取れないもどかしさを感じ、素直に楽しめない部分がありました。

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