期待度♪♪♪♪♪
初演が、良かったので観たい
3,11を扱った作品は、今作含め、5劇団観ているが、今作が一番良かったと思うので、もう一回観たいと思っているが、スケジュールがきつい・・・
期待度♪♪♪♪♪
福島を、政治家の玩具にするな
福島は終わっていない。
環境相が郡山市で握手会を開催したら、福島県民は「放射能、付けちゃうぞ」と返すかもしれない。
さて、TOUKYOUハンバーグは「人間交差点」の劇団だ。しかし多くの観客は「今さらかよ」だろう。
復興する仙台、復興する釜石、そこに取り残された南相馬…。
「東北」と「心」が均等に3年経過したと思ったら大間違いである。
復興計画書とは別ルートの「家族の3年」がある。ニュースがノン・フィクションなら演劇は真実だ。
それは、被災者の「心」に寄り添う、唯一のルートだろう。
期待度♪♪♪♪♪
あの日・・
あの日の事を決して忘れてはいけない事、今もこれからもずっと苦しんでいる人達がいる事・・心して観たい舞台だと思います。ハンカチ必須です。観てみたいです!
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友人が映画を撮ったが
矢張り、福島の酪農家たちを主に取材した作品で、タイトルを「遺言」という。
WHOが、IAEAとの力関係で結ばされた協定の為、こと原子力関係の健康問題に関しては、IAEAの決定に逆らえない。この件に関しては、友人が制作に関わった以下のフィルムが、http://tonkoid.exblog.jp/19463959/で流れていたので拡散しておく。基本的に、推進派の言っていることこそ、非科学的である。なぜなら、新たに現れているデータそのものを認めない、という無知蒙昧を推し進めているからである。科学的態度とは、バイアスを徹底的に排除した上、共通条件のもとで、通常のグループと何らかの負荷(薬剤であれ、放射性核種であれを投与、照射などで)を与えたグループの間に有意な変化がみられるか否かを観察することから始まる。無論、そこに、精神的な影響が出る可能性もあるから、薬の治験などでは、偽薬なども使って、精神的な影響の有無も同時に調査するのが一般的だ。
以前、自民党の代議士と内部被曝問題で自分もやり合った経験を持つが、彼らの貧弱な脳髄は、やはり、頭ごなしにこちらにレッテル貼りをし、彼ら推進派の嘘八百を並べ立てるのみであった。
そんな連中が、今、福島を中心とした被災者をモルモットにして、新たな被曝データをとり、放射線管理区域より線量の高いエリアに人々を戻して、彼ら推進派の懐と大企業や、国際原子力マフィアの潤うような方向に世論を誘導しようとしている。こんな愚挙は断じて許すべきでない。
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あの感動再び
二年前の再演ですが、劇団メンバーを一新しての最初の作品、新しい息吹を吹き込んで新しい作品になるだろう。東北大震災から3年経た今だからこそ意味深いと思う。
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Ito・M・Studioから
こんにちは。
今日、Ito・M・Studioで、この春、メンバーが卒業、世代交代した学生劇団の公演を観てきました。時が流れている間にもたくさんの新しい芽が育っていたことに気づいた公演でした。本作、2012/3に観てから2年、今年の夏は...。