キャベティーナ 公演情報 キャベティーナ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.7
1-19件 / 19件中
  • 満足度★★★★

    キャベツとんでました
    キャベツとんでましたの光景は「おお」でした^^


    楽しかったですが、ついて行けなかった(わからなかった)トコロもありまして是非次回、なれるように頑張りたいと思います。キャロラインさんが気になります。違う芝居も観てみたいです。

  • 満足度★★★

    雰囲気を楽しみました
    ストーリー自体は、あっちこっちと話が飛んでしまうので、正直よく分からなかったです。が、祭り(この舞台)の雰囲気を楽しんだという感じでした。役者さんは、皆個性的で良かったと思います。主役ではありませんでしたが、ガンバさんの存在感が一番強く印象に残りました。よく分からない舞台でしたが、何となく楽しかったです。

  • なんとも・・・
    印象は、「盛り込みすぎ!」。まさくにの物語(にキャロラインが絡む)だけでも相当たっぷりな感じなのではないでしょうか。

    ところが実際には、(1)まさくにの自分探し(親離れ)の物語、(2)キャロラインの子供時代・自分探し・アイデンティティ確立・初恋の物語、(3)ガンバさんをメインとする数人の準主役の各物語、(4)キャベティーナ自体の説明、(5)現在の状況の説明、といった感じで、ありとあらゆることが同時に語られるので、説明台詞を聞かされ続ける方は意外とつらいのです。結局主役は誰だったんですかこの舞台?

    一緒に行った友人いわく、「舞台の間中、舞台一面にキャベツとか新聞紙が転がったまんまで小汚かったのが、すべてをあらわしていたよね」と。…確かに、一見したところではキャベツ畑なのか部屋のなかなのか、場面が意味不明状態でありました。

    気になったのが、ガンバさんはキャロライン父の恋人で、年中所沢に行っていた。当然キャベティーナのこともよく知っていたはず(恋人の娘が「主役」の祭りなのだから)。祭りのルールを「知らない」設定はむしろ不自然で、知っていたとすると、祭りで最後まで頑張り続けたのは、恋人の娘のキスをゲットするため?・・・随分と倒錯的というか、彼氏に対する嫌がらせなのでしょうか?
    一番よく分からなかったのは、キャロラインの「不思議な力」が何のための伏線だったのかと、キャベツの妖精にあそこまで執着していた理由(「可愛い存在でいるため」?)。一番太いストーリーラインが未消化のままなので、もやもやもやもやもや・・。劇中劇(?)で「端役を演じることに対する哲学等」が声高に語られていたところも、何だかとって付けたようで。「アドリブなんて上手く行きっこないんだよ!!」と怒鳴られたときは、劇の内容よりか「・・・何かあったの?」と心配になって来ました。

    「2222」はが非常によかっただけに、残念です。

  • 満足度★★★★

    自由!
    劇団初見。文学的セリフが込み入りすぎていて、咀嚼するのにやや難儀したものの、その文学的セリフの応酬やバカバカしくも感動的なストーリー展開に魅入られました。面白かった。

    後藤のどかさんの役はアテ書きしたのか、誰にも代役は務まるまいと思えるくらい、可愛くて薄幸でどこかすっとぼけたキャロライン役がハマっていました。

    ネタバレBOX

    キャロライン(後藤のどか)が“キャベツの妖精”の座を相撲に勝って守り抜いたり、強くてカッコいいガンバさん(ムラマツべス)がダメ男・まさくに(村松かずお)の弱さに憧れたり、様々な“不自然”が文学的セリフの力によって一定の説得力を帯び、客はモヤモヤを抱えることなく劇を楽しめる。
    その脚本力に感服!
  • 満足度★★★

    キャベツがいっぱい!
    独特の世界観を醸し出す鋼鉄村松の中心メンバー3人が休業宣言とは寂しい限り。
    でも、役者の皆さん元気いっぱいで演技してくれました。新聞紙を丸めテープでとめ、グリーン色で着色したキャベツは本物かと思いました。お世辞ではなくホント!

    ネタバレBOX

    1987年3歳でキャロラインはキャベツ畑で拾われました。(キャロラインの年表は私の席3列目からは見えた)そして、28歳いや未来の30歳までの人生が記載されています。1度だけステファニーに敗れたが、5回キャバティーナの妖精に就く。角膜手術、不倫後復活その後3回キャバティーナの妖精になる。
    ゲイの藤田ともおに育ててもらい、最後はガンバとの対決に勝った元ヤンキーのコーセーと結婚することになり、ハッピーエンド。
  • 満足度★★★★

    虚と実
    虚を楽しんだ後の実は辛いです。

    ネタバレBOX

    キャベティーナの妖精を何期も務めたキャロラインの生き様と、キャベティーナ祭りの話。

    客席に入ると舞台に置かれた一個のキャベツが目に入り、座席にもおやっキャベツがと思ってしまいました。新聞紙を丸めて薄緑の着色をしただけなのにそれらしく見えるのが不思議です。客参加型ということで何が起こるか分からないので最前列と通路側は避けましたが、客いじりはありませんでした。

    実際投げてみると軽くてあまり遠くまで投げられませんでした。重くすると当たって痛いかもしれませんが、楽しかったとはいえ役者有利の上での客参加演出という感じでした。

    364日、祭りのことを考えているというトコロザーワ市民の熱狂振りを見た後で、ムラマツベスさんたちが12月で退団するなどという告知を聞かされて、一気に現実に引き戻されてしまいました。公演期間中を除く残りの一年を、演劇のことばかり考えているのかと思っていましたがそうでもないのですね。
  • 満足度★★★

    小説として読み返したほうが楽しめるかも
    情報量が多くて、エピソードもメッセージも多くて、ボスさんらしい珠玉の言葉もたくさんちりばめられていますが、いかんせん、言葉に頼りすぎている感が否めませんでした。
    言葉だけでも分かりにくいから、年表まで出してきたりして。
    (でも、あの年表、後ろの席の人は読めませんよね・笑)
    好きな役者さんたちの熱演は楽しめましたが、芝居として面白かったかと言うと、ぶっちゃけそうでもなかったです。ごめんなさい。

    土曜のマチネに観ましたが、私のナナメ前の女性と後ろの男性が激しく笑うので、逆に引いちゃったのかもしれません。そういう、観劇日のタイミングってのもありますよね。

    ボスさんの最高傑作とのことですが、「けつあごのゴメス」「二手目8七飛車成り戦法」の方が好きです。あくまで個人的な感想で。

    個人的にと言えば、これ、今まで一度も行けなかった日暮里に連れて行ってくれた記念の作品になります。
    しばらく活動オヤスミとのことですが、次回作品もきっと観にいきます。

    ネタバレBOX

    相撲ネタは面白かったけれど、ホモネタは必要なのかなー。
    つい笑っちゃうけど、ホモネタで笑わせるのって飛び道具的。
    あと、うさぎドロップ的な展開も、個人的にはいらないと思った。説得力ないし。
    執刀医の不倫の解説あたりも、間延びしたかな。


    最後に聞いた、ガンバチーム全員退団と言うのは、かなりのショックでした。
  • 満足度★★★

    みてきた
    ガチゲキのときは面白いと思ったけど、適度に慣れてる感じが私には見えない壁のように感じられた。

  • 満足度★★★★★

    祝20周年
    やっぱりいいです。ボス村松と後藤和さんの組み合わせ。サイコーです!そして大好きな村松かずおさんの出番が多くてウキウキしちゃいました〜
    キャベツ投げが楽しいので、前列に座るのがおススメです。

  • 満足度★★★

    お祭り
    まさにお祭り騒ぎという感じ。
    ストーリーをしっかり追って観ようとしたんですが、ちょっと要素がおおすぎてとっ散らかってしまっていた印象です。
    結局どこに着地するのかが分からなくて、中盤は特に長めに感じてしまいました…。時系列ちょっと追い辛いです。
    役者さんそれぞれの演技はとても良かったと思います。個人的にガンバさん(ムラマツベスさん)と久保田さん(佐藤沙紀さん)が好きでした。

  • 満足度★★★★

    キャベツ合戦
     スペインのトマティーナは、8月の最終水曜日に行われる収穫祭だが、熟したトマトをぶつけ合う奇祭として知られ、世界各地から、この日に合わせて観光客が集まり、この時ばかりは、住民の倍以上の人々が押し寄せることでも知られる。今作と同じように前夜祭があり、移動遊園地がやってきたり、屋台が立ち並んだりと縁日のような雰囲気の中で、人々は、酒を飲み、ダンスを踊るのが習わしだ。

    ネタバレBOX

     設定を所沢とし、このトマティーナに想を得て作られたのが今作だ。キャベティーナの発端は、豊作の為、値崩れを起こしたキャベツを、トラクターで轢き潰す悔しさに耐えかねた農民が、キャベツを投げ合って憂さを晴らしたことに端を発するという。
    スペインでは、トマトを少し潰してから投げるのがルールだが、キャベティーナでは、投げるのはキャベツなので潰しようも無い。だから、トラクター上に乗って最後迄、キャベツ合戦をし、踏ん張った男は、英雄であり、キャベツの妖精に選ばれた女性に接吻を受ける栄誉を担う。この儀式の後は、キャベツ出荷用の段ボールに細工をした仮面を被ってダンスパーティーが催されるが、酒も入り、開放的になった者達の間には、アバンチュールも多く生じる。この為、ダンパは、一種の若衆宿の趣を呈する。
    以上のような状況に、おぼっちゃんのまさくにを中心に、所沢のヒロインで、横道にそれたこともあるキャロライン、キャロラインのファンで元族リーダーのコーセー、まさくにの雇主、実力者のガンバ、キャベツグループを潰そうと画策するまさくにの父、カボチャマスク、矢張り、キャロラインを愛する資源再生工場工場長、キャロラインの父、藤田、キャロラインのライバル達らが、こぞって惹き起こす小さな笑いが今作の特徴だ。従って、大筋で深い感動の渦に巻き込むとか、太い脈絡で喜劇性を仕込むという手法は取られていない。作家のシャイな性格から、真を描くに当たって嘘を構築するという手法は、却ってあざとく感じるということがあるようだ。とはいえ、キャベティーナの祭り自体は、舞台上で実在のものとして描かれるが、実際に所沢へ観に行くことはできない。完全な創作だからである。
    ★は、20周年に因んでこの値段で公演したこと、一所懸命な役者陣、制作側の心意気を加味して4つ。だが、矢張り更に★の数を増すには、骨太のシナリオを書いて欲しい。例えば、キャベティーナのルールを幾つかキチンと定めてエッジを立てる等の工夫が欲しい。
  • 満足度★★★★

    キャベティーナ、ナゲテ-ナ!
    客席に置かれたキャベツがよく出来ており、説明を聞いて参加を楽しみに待った。
    ストーリーの本筋は見え辛かったが、登場人物の豊かなキャラと
    役者陣の力で、むちゃくちゃな行動にも説得力が生まれた。
    ムラマツベスさん、村松かずおさんの熱演が光る。
    何気にシリアスなキャロラインの人生と、養父ともおのスタンスが印象的。
    ボス、前売り1500円に込められた20周年の気概、しかと受けとめました!

    ネタバレBOX

    全ての客席に、パンフレットとキャベツが置かれている。
    (重いの持って帰るのか…)と思ったが、新聞紙を丸めて緑色に塗ったものだった。
    良く出来てるし、舞台に向かってこれを投げるという参加型も楽しい。

    トコロザーワの人々は年に一度のキャベティーナを楽しみに生きている。
    トマトではなくキャベツを投げ合うこの収穫祭では
    毎年キャベツの妖精を1人選ぶのだが
    30歳になってもキャロライン(後藤のどか)はまだ妖精になれるのか…?

    賑やかな収穫祭をめぐる地元の人々と
    東京へ出て自分探しの真っただ中にあるまさくに(ムラマツかずお)が
    不本意ながら仕事で故郷のトコロザーワへ戻って来たことから起こる騒動。

    キャベティーナに燃える町の人々の喧騒をよそに
    “キャベツ畑に置き去りにされていた”という出自や
    “生まれてから20年近く盲目だった”という
    キャロラインの特異な人生が突出してシリアスな設定。
    彼女を拾って育てたともお(廣岡篤)のスタンスも含めて
    この設定を暗くならずフツーに語っているところが秀逸。

    祭りのバカ騒ぎとシリアスな生い立ちという好対照だけでも
    結構なアイテムなのに、ちょっと盛り込み過ぎたような印象を受けた。
    年表出して説明するより、
    盲目→手術→目に見える世界による混乱→グレる→立ち直る
    というプロセスは、血のつながりの無い親子の会話で再現してほしかった。
    ともおの淡々とした態度がキャロラインを変えたのだろうと思うし
    ボスの哲学がいい台詞になるだろうと想像するから。

    話の本筋が埋もれてしまった分
    ストーリーを牽引するのは魅力的な登場人物のキャラである。
    魅力的なキャロラインを演じた後藤のどかさん、ガンバさん役のムラマツベスさん、
    まさくに役の村松かずおさん、コーセー役のバブルムラマツさんもいい味出してた。
    突飛な行動の裏に“信念”がチラリと見えて“いいヤツじゃないか!”と思わせる。

    主力が退団するのは残念だけれど、他にも力のある役者さんがいるのだから
    どかんと笑ってマジ考えさせるような、振れ幅の大きい脚本を期待している。
    個人的には「けつあごのゴメス」みたいなのが好きです。
    ボス、また観に行きますから頑張ってください。
  • 満足度★★★

    20周年
    普通に面白かったけど、少し物足りなさを感じた。

  • 満足度★★★★★

    二回目
    この劇団の公演を観たのは2度目だったんだけど、
    慣れてきたのかとても良かった。

    ひとつひとつの筋が一見チープなようで凄く練られているなって感じた。

    トンガっているって訳じゃないんだけど、
    良い意味で未熟さみたいのを凄く肯定的にとらえているんだと感じた。

    ネタバレBOX

    ラスト、勇気を振り絞って仮面舞踏会に出る若者がいれば、
    親代わりに育てた年の少し離れた女の子に
    「俺はホモだ」と言い張って、
    別の若者に託すオッサンもいる。
  • 満足度★★★★

    キャベツの妖精
    面白い。120分。

    ネタバレBOX

    所沢のキャベティーナ(キャベツ祭)にまつわる群像劇。
    序盤、ユルくて退屈な気もしたし、テンポ悪いと思うとこもあったけど、なんか面白かった。ストーリーとか設定の細かなとこは理解してないけど。

    けっこう波乱な人生を送るキャロライン(後藤のどか)の淡々とみえる苦悩とか恋愛感情とか面白い。ラストの結婚を決めたウェディング姿で養父・ともお(廣岡篤)に好きだったと告白するキャロラインにゲイで良かったと抱きしめるともおって構成がなんかほっこりした。
    ガンバさん(ムラマツベス)は、いいキャラでしっかり笑いにつなげてたし、岸田まさくに(村松かずお)の成長記的な部分も何気に好き。

    ストーリーの良し悪しとかメッセージ性とかよくわからんが、平日夜にスカっとできた。犬(ボス)がセリフを間違える箇所は、台本通りなら上手く挿入してきたなと思う。あと、キングカズのくだりはなんか聞き入ってしまった。
  • 満足度★★★★

    役者力
    ボス村松ワールド全開

    話の筋はわからないけどキャベティーナというイベントを取り巻く人々を描いている。その人々の吐くセリフがまた素敵だ。

    席に着くなり驚かされたのが席に置かれたキャベツ(にみたてた新聞紙)観客参加型ということで劇中そのキャベツを投げるのだ。

    本来なら安すぎる小道具というのは引いてしまうのだが、ここまで堂々と見せつけるパワーは鋼鉄村松ならでわだ。

    可愛さ満点の後藤のどかを中心としたムラマツベス、村松かずお、ママンスキーの鉄板の役者人には長年やってきたゆえの連携と一人一人の力量が見える。
    また仮面をかぶって現れたたださんもそのワイルドでありながら小技の効いた演技が冴えていた。

    今回を持ってムラマツベス、村松かずお、村松ママンスキーの三名が休団とのことで劇団力の低下が心配だが、その穴を村松中華丼さんが埋めてくれることを期待する

  • 満足度★★★

    参加型!
    観客参加型というのはワクワクします。あまりハードルが高いものだと腰が引けてしまうものですが、あれはいい。座席に置かれたものを見た時一瞬なんだこれはと思いつつも。

    カボチャマスク役の多田無情さんやガンバさん役のムラマツベスさん。役者さんが魅力的な舞台はそれだけで観てよかったと思わせてくれますね。

  • 満足度★★★★★

    (^o^)
    面白かったです。観客参加型という事で、前説のお奨め通りに前の方の席に座りまして、参加シーンで、まんまと役者さんの後頭部に命中させました。やったぁって感じです。会社帰りで重い足を引きずって劇場に入りましたが、大笑いしました。最後はちょっぴり涙も出ました。良い時間をいただきました。ありがとうございました。

    ネタバレBOX

    ダンボールと焼きそばの歌が、すごく好きです。
  • 満足度★★

    残念
    創業価格とのことでしたが、そのOFFされた分、芝居の質もOFFってかDOWNしたイメージ。ちょっと久々に日暮里に来したが・・・

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