【本日千秋楽は15時から!!!】『そこで、ガムを噛めィ!! 〜The Baseball comedy! 2013〜』 (※当日券は全ステージ出します!!!) 公演情報 【本日千秋楽は15時から!!!】『そこで、ガムを噛めィ!! 〜The Baseball comedy! 2013〜』 (※当日券は全ステージ出します!!!)」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.7
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  • 満足度★★★★

    ダンサブルな野球シーンがいい
    前半のミーティングはちょっとタルくて、ギャクも冴えなかったけど、後半のゲームは実に面白かったですね。躍動的なダンス・パフォーマンスを取り入れて、臨場感ありました。うまい!やっぱり野球は筋書きのないドラマでなくっちゃ。

  • 満足度★★★★

    野球シーンの見せ方が巧み
     マネージャー役の石田依巳架さんの大らかさが劇に和やかなムードを与えていて、とても楽しく鑑賞できました。
     ダンスを交えたり、野球のシーンがショーアップされているうえ間延びせぬよう簡潔にまとめられているのも楽しく観られた一因か?
     それにしてもピッチャー役の日高ゆいさんの投球フォームは様になっていた。普通はいわゆる“女投げ”になるものなのに…。
     ダンスにもキレがあったし、日高さんの図抜けた身体能力を思い知らされた一作でもありました。

  • 満足度★★★★

    スポーツのスピード感と爽やかさを感じた
    再演。
    やっぱりこの作品は好きだ。

    ネタバレBOX

    個人的には8割世界の中で一番好きな作品だ。
    初演のときの感想がコレだ。
    http://stage.corich.jp/watch_done_detail.php?watch_id=101444#divulge

    初演とは思い切って役者を入れ換えたり、さらに役も入れ換えた。
    台詞も少し手を入れたようだし、演出も手が加わった印象。

    今回のチームは、前回チームと比べ身体的な能力の差からなのか、全体的にスピード感が出たようだ。
    なので、サクサクと進む。

    ダンスも初演から比べると格段にいい。キレがある。
    この作品は、構成がいい。
    前半の、さえない舞台装置が実は効いていて、野球シーンの展開が楽しくなる。
    ダンスと軽快な音楽で試合が進行する演出もいい。

    しかし、初演を観ている観客としては、面白いのだけど何かが違う。
    初演のチームのほうが、野球が下手に見えたのだ。
    そして、下手だけど野球が好きに見えた。ひたむきさ、というか、何というか。

    その違いは、やはり身体能力的なことが影響しているのではないか。
    舞台の演技としては、今回のほうがすっきりしている。
    ムダな大声もあまりない。
    前回よりは格段にスマートである。

    初演チームは、どこかゴツゴツしていた。初演とはキャラの立て方が違うのだ。
    そのゴツゴツ感に引っ掛かりながら、笑いが起こっていたと思う。

    例えば、新しく入団する国分も、初演の高宮尚貴さんは、とても変な人だった。
    だから、あのトンチンカンな台詞が、変な男の口から発せられるので違和感が違和感にならなかったのだ。ラストの大事なところで大失敗してしまいそうな、不気味さに近い変な感じが出ていた。
    今回の国分役は、前回よりもうまいのだけど、そのためか、なんかワザとやってるみたいなそんな感じを受けてしまう。

    そして、セルメニョも、初演は違和感のある俳優(笑)・小早島モルさんだったから、違和感が違和感として活きていたのだ。今回のセルメニョ役の小林21種類さんもいいのだが、全体の中に溶け込みすぎている印象だ。

    そして、一番問題なのは、今回、元のエースを演じた池添役の小早島モルさんが、違和感のままだったことだ。前回の池添はいじけても可愛げがあったのだが、小早島モルさんが真っ向から出てきているので、池添の印象が大変悪い。
    さらに、変な頭にカットしてきたことで悪目立ちをしてしまった。「ハゲ」にこだわったのだと思うのだが、子連れ狼の大五郎カットは、まったく面白くない、というかつまらない。
    こういうやり方(見た目だけで笑わせようとするの)はコメディのスタイルとしては、あまり褒められた方法ではないと思う。

    ただし、悪いところばかりではない。
    助っ人・武士沢役の日高ゆいさんは、初演よりもさらに良くなっている。
    今回のチーム全体が運動能力が高いために、それがさらに良く見えるのだ。
    ピッチングフォームも演技も堂々としていて、実に「男らしい」(笑)。
    さすが「8割世界看板女優」の肩書きだけのことはある(笑)。

    演出的には、メインの台詞の後ろで何かしている、という演技がきれいについていて、うまく溶け込んでいたのには感心した。舞台の上の配置・構成が前回よりも良かったのではないだろうか。

    また、いくつか台詞や演技に違いもあったようだ。
    ラストのセルメニョの顔から色が落ちたところで、「ばれたか」の台詞とドタバタが追加されていたが、これは「何だっかわからない」という初演のときの観客の声からそうしたものと思われる。しかし、個人的には「あっ」だけの、本編とは関係のなところのモヤモヤが残るほうが好きだった。

    ついつい、気になったところを挙げていってしまったが、結局のところ、この作品はやっぱり好きな作品だ。
    初演よりも「笑い」が少なくなってしまったが、スピード感やリズム感が好きだ。

    もし、また再演する機会があれば、さらにブラッシュアップを望みたい。
  • 満足度★★★★★

    野球好きならなお楽しめる
    野球を殆ど知らない人でも楽しめるとのことだったが、やはり野球が分かる人の方が楽しめるとは思う。
    看板女優日高ゆいさん好演。
    ダンスの取り入れ方がうまい。
    飽きずに観ることができました。

  • 満足度★★★★

    ガム
    楽しめた。110分。

    ネタバレBOX

    監督の手術成功を祈って?、圧倒的に格上な相手に勝つべく、ドラゴンライオンズの面々がジメっと奮闘する話。

    前日ミーティングから、当日の野球場への場面転換の開放的な気持ちよさとか、サクサク進む試合展開のリズム感が素敵。野球自体の見せ方も、照明音響ダンスの複合効果でスタイリッシュなかっこよさがある。
    転じて話はぐだぐだ8割でかっこ悪い。池添(小早島モル)の子供じみたいやがらせとか、不確かなシミュレーションにすがる様とか、拗ねるキャプテンとか、草野球っぽいっちゃぽいけど。

    ダメでグズな男どもに反して、助っ人・武士沢(日高ゆい)やマネ・幸(石田依巳架)ら女性陣がかっこいい。前回マネージャー役だった奥山智恵野が監督だったが、おばあちゃん演技も上手かった。ベンチでの細かな動きも良かった。

    後半になるにつれ、演技も良くなった感がある。まあ、動きのある後半のほうが面白くて当たり前かもだけど。武士沢の一喝から負け犬な自分らに勝つという転換、新人のデッドボール、そこでガムを噛めィ、新人の走塁ミス、という筋はいいと思う。メリハリがないから、もうちょい緊迫感(シリアスさ)があってもいいけど。

    全体的な見せ方はいいが、会話(セリフ)の面白さにもっと磨きがかかればなお良いかなと。
  • 満足度★★★

    ☆3つ半です!
    客入れから劇中まで音楽が好み。
    日高ゆいさんの素晴らしいピッチングフォームとタイミングの良い効果音が
    試合シーンのテンションを一気に上げる。
    この男から女になった助っ人ピッチャーとか、
    「チームで一番男らしい」と言われる優しい女性マネージャーなど
    魅力的なキャラが何人も登場するのだが
    せっかくの設定が活かし切れていない感じがとてももったいない。

    ネタバレBOX

    舞台装置というにはあっさりし過ぎな“部室感”漂うミーティングルーム。
    草野球チーム「東松原ドラゴンライオンズ」は
    0勝26敗という屈辱的な相手チーム「梅ヶ丘パレッツ」との試合を明日に控えている。
    明日手術を受ける監督のためにも、どうしても明日は勝たなくてはならない。
    そこへ強力な助っ人が現われる。
    その女性藤沢みちるは、かつて「武士沢」という男で
    「神」と呼ばれるピッチャーだった。
    そして決戦の日、チームも人生も大逆転はなるのか…?!

    途中部室が野球場に転換するところがとても面白かった。
    日高ゆいさんは、ソフトボールでもやってたのかというカッコいいピッチングフォーム。
    ちょっと緩い笑いと試合シーンのメリハリがとても良かった。
    ダンスのキレがあと一歩上がったら、もっと劇的に盛り上がると思う。

    新人君の自己紹介をくり返すより、それをしながら
    チームメンバーのキャラ紹介が欲しかったかな。
    せっかく個性豊かなチームメンバーがそろっているのだから
    ギャグ以外の台詞でキャラをアピールする場面があったらもっと共感出来た。

    入院中の監督の代理でやって来た奥さんにも
    “置物”だけでなく何かあるはずだと思って観ていたし
    優しいマネージャーのとんでもない秘密とか、
    新人君の驚きの隠れた才能とか、ついつい期待してしまった。
    いつか出るだろうと思っていたら何も出てこなかった感じが残念。

    あの設定なら、もっと面白い台詞と展開の広がりが可能だと思う。
    まだまだ実力の8割しか発揮されていないのが勿体ない。
    ”看板女優”日高ゆいさん、さすがの安定感と振り切れ具合が○。
    鈴木雄太さんの次に期待して☆の数は3.5としたい。
  • 面白かった
    冒頭部分はテンポが悪く「ハズレかも…」と思ったが、いつの間にかリズムに乗って、終わってみれば面白い公演だった。
    ただ、ラストの筋書きがありふれたパターンだったのは残念。
    役者さんは少し演技過剰な気もするが、コメディなのでこれぐらいが良いのかもしれない。個人的には看板女優の日高ゆいさんとキャッチャー役の北川竜二さんが良かった。
    アフターイベントはグダグダだったが私は好きです。

  • 満足度★★★★

    爽やかコメディ
    頑張れベアーズ的なダメダメ球団。監督のために奮闘するお話。劇団名は何度も聞いたことがありましたが、初めて観ました。セットがグラウンドに変化する様子は見ているだけで楽しい。試合中のダンスも躍動感がある。ピッチャーの日高さんの姿は、「野球狂の詩」の水原勇気ばりにカッコいい。前半はキャプテンの北川さんと新人の跳川さんがいい。後半は、日高さんマネージャーの石田さん、村田さん、中村さんの動きに目がいく。1時間50分と長めだが、後半は一気に進み飽きさせない。
    客席が空いててもったいない。

    ネタバレBOX

    「うんこって言う奴がうんこなんだよ」という台詞が耳に残った。
    日高さんは、性転換した男の設定だが、ちょっと違和感。
  • 満足度★★★

    もっと良くなる筈!
    舞台を見たとき、何と簡素な会議室のセット。
    このセットなら,BONBONでなくてもいいのではと疑問に思った。
    スポーツもののお決まりのバックステージかといささか落ち込んだのだが、
    上演途中で会議室がグランドに変わる。私には斬新に見えた。
    グランドに舞台が転換した後、試合中の守備の回をダンスと音楽での表現は、観客を飽きさせない良い方法だと思う。エンディングの正体バラシも面白い!
    さて、全体的な話の流れは悪くないと思うが、同じギャグを繰り返しすぎるのは問題だ。工夫を要する。さらにいくら弱いチームでも男性陣のバットスウィング基本が出来ていない。もう少し細かい所研究せよ。
    しかし、性転換した武士沢(女性名 藤沢)役の日高さん(女性)の投球フォームとスウィングはきっと野球かソフトボールの経験者だと思う。軸がしっかりしている。ユニフォームの着こなしも良い。ダメダメ男性陣(役の上でのこと)を尻目に女性(マネージャーと藤沢)は優しくも逞しい。
    さらに監督代理の監督夫人なのだが、登場させたら、何か偶然に良いことをしたとかいうものがないと存在価値がないのでは(劇中ではお飾りで良しとしている)。
    全体通して改善の余地十分あり、もっと良くなると思う。

  • 満足度★★★

    プチ感動!?
    面白くなりそうな展開がなかなか見えて来ぬまま、エンディングに・・・。
    熱血・感動的要素をもう少し前面に押したかったのか、笑いをメインに据えて徹頭徹尾通したかったのか、中途半端な印象。

  • 満足度★★★

    初日だったから?
    頑張って芝居を作っておられるという気持ちは伝わりました。
    しかし、話が進んでもなかなかテンポが良くなりません。ダンス・シーンがあってなんとか良くなりましたが、セリフの掛け合いなどの”間”が良くなかったように感じます。役者さんの演技がバラバラだったという印象です。初日だったからかもしれません。

    ネタバレBOX

    基本的に、観劇の際にはお芝居の内容を知らないようにしています。なので、野球の話であることは知っていましたが、草野球の話とは知らずに観始めました。
    そこで冒頭、履歴書を持って国分が入団しに来るというところで、まず草野球とは思えませんでした。独立リーグかなにかかと思っていると、台詞の中に「草野球」と出てきてようやくわかりました。
    のっけから設定の理解でつまづいてしまったわけですが、物語が進んで登場人物が色々出てきますが、いかんせん各人の魅力が見えてこない。武士沢は何故、女になったのかとか、バックグラウンドが見えてこない。男にも見えなかった。監督代理のおばあさんは何かしでかすと思いきや(物凄く良い采配をするとか)何もしない。など、残念なところが多かったです。
    台本も、同じ台詞の繰り返しが多いので、くどかったです。

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