実演鑑賞
高田馬場ラビネスト(東京都)
2026/04/01 (水) ~ 2026/04/07 (火) 開幕前
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://thc-theater.studio.site/next
| 期間 | 2026/04/01 (水) ~ 2026/04/07 (火) |
|---|---|
| 劇場 | 高田馬場ラビネスト |
| 出演 | 野田帰里(人間の条件)、依田永朔(人間の条件)、飯塚大周、尾鷲翔子、中澤つくし(はじめ幾画)、平井光子(平井企画)、ペレラ・シュ、KazımDemir |
| 脚本 | ZR |
| 演出 | ZR |
| 料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,800円 【発売日】2026/02/14 一般 3800円 U30 3300円 学生 2500円 障害のある方・高校生以下 1500円 応援フリーパス 6000円 ▼公開ゲネ 2500円 ★前半割 3500円 当日精算(現金のみ) 全席自由席 前売・当日同料金 ※応援フリーパスは、2回目以降無料で何度でもご観劇いただけるチケットです。1回のみの使用も可能です。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 4月1日(水) 19時30分▼ 4月2日(木) 19時30分★ 4月3日(金) 19時30分★ 4月4日(土) 14時/19時00分 4月5日(日) 14時◆/19時00分 4月6日(月) 19時30分 4月7日(火) 14時 ▼公開ゲネ ★前半割 ◆感激マナー緩めの回 |
| 説明 | 〇公演概要 「日本人」の輪郭が、今、かつてないほどに揺らいでいる。 加速する少子高齢化、国家の衰退、そして街に溢れる異国の言葉たち。私たちが抱く不安の正体は、単なるマナーの違いや治安への懸念ではない。それは、高い同質性を誇った「日本」というフィクションが過去のものとなり、自らが依って立つものが変わっていくことへの恐れだ。 人間の条件が本作で挑むのは、日本人の精神性の深層流であるとされる「神道」を切り口とした、アイデンティティの再定義である。舞台は古代、大和朝廷が支配を広げていく上古の日本。太陽神・天照と、その鎮座地を探して旅する倭姫命の歩みを、他者との共生に揺れる現代の日本に重ねる。 この国において誰が「日本人」であり、誰が「他者」なのか。古代から続く「祀り(まつり)」の中に、異質なもの同士が衝突しながら混ざり合う姿を想像したい。楽器演奏を交えながら立ち上がる、想像の「まつり」の中で、私たちは「日本人」を再考し、新しい「和」の可能性を探求する。 〇あらすじ 第十代・崇神天皇の時代。宮中に祀られていた天照大神は、その強大すぎる神威ゆえに人々の暮らしを揺るがし始めていた。天皇の命を受けた皇女・倭姫命は、天照の御霊を抱き、彼女の安住の地を求めて果てしない遍路へと旅立つ。 笛や太鼓の音が響く中、一行が辿り着く先々で出会うのは、中央の理に従わない「まつろわぬ民」と、彼らが守り抜いてきた土着の神々。大和の神と各地の神は、時に激しく衝突し、時に共鳴しながら、互いの境界を溶かしていく。天照は異邦の存在を飲み込み、倭姫は摩擦の先に生まれる「和合」の中に、自分の輪郭が姿を変えていくのを感じる。 各地を漂泊し、見知らぬ文化の風に吹かれ、自分たちが何者であるかという固い確信さえも削り取られていく旅。その終着地として彼女たちが選んだのは、五十鈴の川上、伊勢の地だった。なぜ、天照はそこに鎮まることを選んだのか。神話と政治が交錯する祝祭の果てに、倭姫は変わりゆく自らの魂の形を見つめる。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 音楽監督:水瀬時帆 照明:吉平真優 フライヤー・パンフレットデザイン:小林未和 企画制作・当日運営: 瀧川瑛介 広報:近江諒哉 遠藤文香 義介(よしゆき) HP・コピーライティング:野田帰里 舞台監督:樽見啓 映像撮影:Rob Moreno(Media工房) アドバイザー:櫻井治男 |
「日本人」の輪郭が、今、かつてないほどに揺らいでいる。 加速する少子高齢化、国家の衰退、そして街に溢れる異国の言葉たち。私たちが抱く不安の正体は、単なるマナーの違いや治安への懸念ではない。それは、高い同質性を誇った「日本」というフィクションが過去のものとなり、自らが依って立つもの...
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