実演鑑賞
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2026/02/20 (金) ~ 2026/03/01 (日) 開幕前
休演日:2月24日(火)
上演時間:
公式サイト:
https://rappaccini.jp/
| 期間 | 2026/02/20 (金) ~ 2026/03/01 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 新国立劇場 小劇場 THE PIT |
| 出演 | 林翔太、北川拓実、宮澤佐江、珠城りょう、石井一彰、別所哲也 |
| 作曲 | イ·ダソム |
| 脚本 | 高羽 彩 |
| 演出 | 高羽 彩 |
| 料金(1枚あたり) |
12,500円 ~ 12,500円 【発売日】2025/12/14 全席指定:12,500円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2月20日(金)18:30H 2月21日(土)12:30K/16:30H 2月22日(日)12:30H/16:30K 2月23日(月)12:30K 2月24日(火)休演日 2月25日(水)13:00H/18:30K 2月26日(木)13:00K 2月27日(金)13:00K/18:30H 2月28日(土)12:30H/16:30K 3月1日(日)12:30K ※ダブルキャスト H=林 翔太 出演 K=北川拓実 出演 |
| 説明 | 韓国で誕生した新作オリジナル·ミュージカル『ラパチーニの園』。 アーツカウンシル·コリア「新作賞」を受賞し、 “愛と支配のパラドックス”を描いた話題作が、ついに日本へ。 19世紀アメリカの文豪ナサニエル·ホーソーンの短編小説『ラパチーニの娘』を原作に、韓国で誕生した新作オリジナル·ミュージカル『ラパチーニの園(라파치니의 정원)』。 2021年、ソウル·忠武芸術センター小劇場ブルーで初演されると、その詩的な台詞と美しい音楽で大きな反響を呼び、2024年にはアーツカウンシル·コリア「新作賞」を受賞。そして2025年、満を持して公式公演が韓国で再演され、2026年、日本版が新たな息吹を得て上演される。 日本版は、タカハ劇団の主宰高羽彩(『ヒトラーを画家にする話』、『他者の国』、『帰還の虹』など)により、新たな解釈と共に本作の上演台本·訳詞·演出に挑む。音楽監督として、 深澤恵梨香(舞台『千と千尋の神隠し』(音楽監督・指揮)、ミュージカル『十二国記‐月の影 影の海‐』(音楽)など)とタッグを組む。出演は、ミュージカル界で活躍する林翔太、北川拓実がWキャストで主演·ジョヴァンニ役に、ベアトリーチェ役に宮澤佐江、リザベタ役に珠城りょう、バリオーニ役に石井一彰、そして、ラパチーニ役に別所哲也という実力派の面々で、濃厚なミュージカルを紡ぐ。 愛と科学、純粋と毒、父と娘、そして「触れることのできない愛」。 時を超えて問いかけるのは――。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作:ナサニエル·ホーソーン「ラパチーニの娘」 韓国版脚本·作詞 :キム·スミン 翻訳:吉田衣里 訳詞高羽 彩(タカハ劇団) 音楽監督:深澤恵梨香 |
アーツカウンシル·コリア「新作賞」を受賞し、
“愛と支配のパラドックス”を描いた話題作が、ついに日本へ。
19世紀アメリカの文豪ナサニエル·ホーソーンの短編小説『ラパチーニの娘』を原作に、韓国で誕生した新作オリジナル·ミュー...
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