時代もの普段なら絶対に観劇に選ばないであろうジャンルです。楽しみにしています。
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2013/02/19 07:18
期待度♪♪♪♪♪
エルマフロディット この主題に関して西洋のアーティストは、多くの作品を残しているが、日本には少ないように思う。両性具有のみならず、我が国の神話には、ハンディキャップを持つ神が存在する。はじめ混沌としていた世界をイメージすれば、これは必然か? 蛭子が有名だ。また、健やかな神々より、病める神々に共感を覚えるのは、自分だけではあるまい。民衆のこのようなメンタリティーが、ハンデを持つ神々を支えてきたのであろう。 このような作品を創ろうとした発想が良い。
2013/02/18 16:13
学びに。友人が演出をやっているので。なんやかんやで演劇で繋がるのは初めて。なんだこれは。私まで緊張してきた。
2013/02/14 22:11
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