星読み騙り / #garadama 公演情報 星読み騙り / #garadama 」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-8件 / 8件中
  • 満足度★★★★

    シリアス
    チラシとタイトルから、勝手にメルヘンな話かと想像していたら大違いでしたが、緊迫した上司とのやりとりなど、見応えがありました。ストーリーへのスタートもいい感じでした。

    ネタバレBOX

    否定していたことを実は自分も… などのパラドックスも絡みあって面白かったです。
  • 満足度★★★★

    占い好きさえいなければ
    営業のあり方、社会正義とは、いい話でした。

    ネタバレBOX

    何が歴史よだよ、蓄積だよ。個人に合わせて読み解くと言っていましたが、そこですよ本質は。ああ言えばこう言うのの蓄積なんて、ホント、インチキ占いが大嫌いです。馬から落馬です。インチキも占いも同義語だという意味です。

    ライバル企業の漏洩情報に基く営業だろうが何だろうが、とにかく成績が上がれば自信がつくという現実には、悲しいながらもあり得る話で鬱々としました。現在ではこんな情報を持ち込むコンプラ無視の上司はさすがに減っていると思いますが。

    そんな上司ですが、彼が顧客から信頼されることが重要との名言を会話に混ぜると、正に正論だけに顧客に接触した経緯のいかがわしさがごまかされてしまい、いつの間にか目の前のお客さんに真剣に営業すればそれでいいという気になってしまいます。この老獪な話術は、相手に合わせて読み解くという占いの本質に繋がっています。

    で、占いの愚かさに気付いた日下でしたが、結局は占い好きの営業ウーマンに占いをするわけで、占い好きの存在にはやっぱり後味の悪さを感じました。

    乗り換えたことで失敗したお客さんについては、元の保険に難病に罹ったら保険金が下りる特約が付いていたのでしょうか。あまり考えられないので不思議な気がしました。むしろ入院特約に入っているのに保険会社が出し渋っているような様子に違和感を覚えました。

    ところで、いかがわしさを醸し出している上司ですが、ヒゲはまあ許すとしても、スーツ姿でスニーカーインソックスを履くかなあとは思いました。
  • 満足度★★★

    ○○と最近仲いいじゃん
    チケットプレゼントにて鑑賞。龍田知美の口元でニヤっとする表情が上手い。

    ネタバレBOX

    生保の営業所にマネージャーがやってきて、違法リストを元に営業をかけることになる生保レディたち。混乱と反発を招くも売上は上昇し、納得するレディたち。桐子(齋藤友映)はやり方に疑問を持ち、同じく反発している日下(龍田知美)の占いで自分のスタンスを貫くことを決め、顧客の太田(林剛央)からの信頼を得る。しかし、太田のことを想ってした営業が裏目に出て、不払い騒動に発展してしまう…。

    終盤の、マネージャーと日下のやりとりが見せ場か。マネージャーの営業理論と同じ考えだったと気づく日下。占いに寄り添い、指標(自信)にする日下の挫折を描く。
    ただ、日下の占いへの信望ってとこが汲み取りにくかった。契約取れず周囲に見下される屈辱の過去を救ったのが占いだってとこに、日下のアイデンティティがあるのだろうけど。

    カネと人間性の狭間で、占いという指標に寄り添い傷つき悩む女性のほうにスポット当ててたけど、影山(菅谷和美)のようにマネージャーのやり方で悩みが晴れた人間もいて、結局、何を信じるかはなんでもいいんだろうなと。自己と折り合いがつくものであれば「どっちでもいい」んだろうなと。そう思った。
  • 満足度★★★★

    仕事の悩みというものが良く出ていました
    確かに熱くて滑稽な物語が真近で展開されていきましたが、
    「占い」は単にスパイス程度で。
    実際は仕事に対する連携+競争+心理戦といった、
    ドロドロした人間模様を楽しむ(?)作品のようでした。
    確かに「観劇後に、心に引っかき傷がつけられた。」ような感じは受けました。
    -保険勧誘セールスレディ-の舞台裏-が垣間見れた舞台でした

    <90分>

  • 満足度★★★★★

    無題499(12-242)
    14:00の回(曇)。「わたしのゆめ」からで3作目。この劇場で初めての対面式舞台。テーブルが2つ、それぞれに椅子が4つ。普段は舞台になっている「奥」の座席にしてみました。床はかなり濃いめのフローリングカーペットでしょうか。椅子席が3列(一部はパイプ椅子)。14:03前説..のはずがお客さんと星占いのやりとり...開演~15:39終演。少し離れたテーブル、客席後方の出入り口、セリフがある役者さんはもちろん、周囲の役者さんもみごとなくらい役になりきり。神経質に手をこすったり、目線をふらつかせたり、足を組みなおしてみたり。
    繰り広げられる「営業」の表と裏。知らないこと(虚構)ではないので緊張感が増す。保険のセールスレディ、テレアポの常とう手段「名簿」。老獪なのか、薄っぺらいだけなのか営業マン、数字におびえる所長。張りつめたお芝居でした。またまた終演後前作のDVDを購入。

    ネタバレBOX

    黒いものを白、と言い切ることができる営業マン(海老名)。ホントにいるだろうなと思う、巧い。セールスレディも個性がよく表れている。続く
  • 満足度★★★★

    いい芝居!
    早口だったり、がなり立てたり、なんとも聞き取りにくいセリフを多用する芝居が多い中で、じっくりと、聞き耳を立てて入り込めた。自分にとっては満足感の高い(もちろん内容も含めて)芝居だった。客席が舞台を挟んで対面しているが、向かい側の客はまったく視野に入らなかったから、それだけ集中できる内容だったといえる。あれほど前説で携帯の電源を切れ、といっているのにやはり芝居の途中で携帯が鳴っていた。ほんと、どうしてこうもマナーの悪い客がいるんだろうか?

  • 満足度★★★★

    「オトナの道徳教材」的な?(笑)
    生命保険のセールスレディたちを中心に描いた物語にして「オトナの道徳教材」的な? 小学校時代の道徳の時間に見せられたTVのアレのオトナ版、みたいな。
    営業経験のある身としてイヤーな記憶が蘇ったりしつつも舞台から目を反らすことができないのは「コワいもの見たさ」的心理か?(笑)
    いや、それだけではああまで引っ張り込まれないだろう。
    あと、まさかのアノ方のノンクレジットでの久々のサプライズ出演も嬉しかった。

  • 満足度★★★★

    営業はつらいよ
    生保レディあるある。
    もっとえげつなくてもいいかも(笑)
    箱庭好きな人は楽しめるんじゃないかな。

    ネタバレBOX

    すっきり90分。
    ここで対面は初めて。席はどこでも大差ない。
    龍田知美のバックグラウンドがもっと分かってもいいかなと。

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