のばらのばらのばら 公演情報 のばらのばらのばら」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.0
1-2件 / 2件中
  • 満足度★★★

    ”説明”を読んだ時の不安が
    あたってしまった感があります。
    上埜さんはよかったと思います。

  • 無題425(12-168)
    14:00の回( 曇)。大学の教室が会場、上智は2回目、3月に「Sophia Modern Dancers」をみてます。雨になるかなと思いましたが大丈夫でした。1号館、教室の前に受付、当パンだけではなく、冷房がないのでおしぼりと冷えた飲み物をいただきました(このことは、午前中メールで案内あり。とっても親切)。用意された椅子で開演を待ちます。廊下を見渡すと、なんとなく学生時代を思い出すのでした。開場、中へ入ってみると、前(黒板側)が客席、最前列はベンチシートにクッション、2列目ミニ椅子、3列目、パイプ椅子。窓に暗幕、客席両サイドから照明が当たっています。舞台、後方(後の出入口)に仕切り、中央はスクリーンになっていて、劇中、影が映ります。手前、左右にバラ模様(だと思うのですが、違います?劇団のブログにあるハンカチの模様。映っている教室が会場かな)の衝立が2つ。中央に人が一人立てる大きさの円形舞台。床は板目、頭上に大きなモニター(終演後みたら三菱製)…授業で使うのでしょうか。14:10開演(「のばら」シューベルト)〜15:25終演。

    ネタバレBOX

    み終わって、実はまだあまりスッキリしていません。芸術家や風俗嬢は苦労する役回りで、少々、ふつうの展開、お芝居が終わって、意識が冒頭のシーンに戻り、そこからから一気にラストまで駆け抜け、「ソウダツタノカ...」と感じる、そんな展開もできたのではないかと思いました。書けない作家、描けない画家、撮れない監督、挫折や諦め、そこから這い上がるか、真っ暗闇に落ち込むか、そのどちらか。

    真っ赤なチケットにはリボルバー、タイトルが「バラ」となるとハードボイルド調かと思っていました。でも、お芝居で使っていたのはオートマティック型(かな?)。また銃で始末する、というのはこの日本ではその筋の「組」のひとくらいだと思います。

    売るために書く(描く)ことはよくあることで、古今東西悩みは尽きないわけです...画家でも彫刻家でも陶芸家でも...。とはいえ、怪しい壺あたりとは一緒になりたくないもの、ここらの葛藤が弱かったかなと。

    狭い会場、教室...制約のなかでよく創りあげたと思います。

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