期待度♪♪♪♪♪
心が痛み、ヒリヒリしそうな劇っぽい気がします。
昔見ていたストレイドッグは心にグサリときたり、ヒリヒリさせる作品が多かった気がします。
あの頃のストレイみたいに痛みを感じさせる作品を期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
住民運動に関わっていた時からこのような問題には実際に関わってきた。そんなこともあって今でも街中で女子高生と思しき女の子たちが、友人の堕胎費用を相談している話などが自然に耳に入ってくることが在る。有効な薬があっても日本では承認が極めて遅いのが通例だ。一方親が実の娘を風俗で働かせるなどという事例もあった。殆どの人はこんな実態も知ることはあるまい。而も年頃になれば恋に身を焼くのは当たり前である。事実を一つ一つ注意深く観、当事者の心象に寄り添いつつ、医学的知見のみならず当事者の人間関係にも配慮しながら対応しなければならない。無論他にも様々な配慮が必要だ。今作は、こういったことをも描くかも知れぬ。深く問題提起を受け止めたい。
期待度♪♪♪♪♪
公演名と説明文との関係性、気になりますね。
自分にあって他人にないもの、他人にあって自分にないものはどんなものだろうか、そんな二人が対峙した時に、それぞれにどんな反応を示すのか、とても気になりますね。
とんな舞台セットを用意されるのか、そしてとんな衣装なのかも気になりますね。
是非とも見てみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
題材となる「妊娠」は人によってはとても喜ばしいことで、でもそうじゃないかたもいて...
軸となる3つは個人的には繊細な事柄で同じ「せい」でも、「生」や「性」など。
私自身、どのように感じるのか楽しみです。
期待度♪♪♪♪
自分にないものを他人が持っていたら? うーん、今生きている場所が、互いにあるもの、ないものを尊重する社会だから、特に妬みや自尊感情は、ないなあと。ただ周りには、そんな方もいるにはいるが。そんな感情が錯綜する世界は、疲れるだろうなと思う。「性」に関しては、社会的、歴史的な背景がつきまとうものですから、古い時代に属する私には、非常に興味深い。期待しています。