期待度♪♪♪♪♪
時代劇から現代劇まで幅広く傑作を上演するグワイニャオンだが、今回は死者を乗せた列車を舞台にした朗読劇らしい。ホラーめいた作品といえば一昨年の「生きてるうちが華なのよ TAIAI」が面白かっただけに期待が大きい。で、朗読劇となると休憩時間のストップモーションはどうなるのだろう…
期待度♪♪♪♪♪
自分自身も、「徳を積む」という言葉をたまに使ったりします。
舞台ではその言葉を絡めてどのような表現がみられるのか楽しみです。列車、地獄などなど、展開もワクワクしますね。
期待度♪♪♪♪♪
グワィニャオン公演に外れはない。今回は、「朗読的公演」、久しぶりの萬劇場、説明は幽霊列車を思わせるような内容など、いくつもの関心や興味をそそる。ぜひ観てみたい。