ジゼル、またはわたしたちについて-Giselle or about us- 2024 TOKYO Remix 公演情報 ジゼル、またはわたしたちについて-Giselle or about us- 2024 TOKYO Remix」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.6
1-8件 / 8件中
  • 期待度♪♪♪♪

    どんなステージになるのか楽しみです!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ジゼルという有名な作品を元にどんなストーリーが繰り広げられるのか楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪

    ディバイジングシアター、初めて知りました。説明読むと、面白そうですね。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    いろいろな企画を考えますね。パレエをお芝居にしたと言うことですか。パレエも、ストーリーかあるのですけどね、面白い試みだと思います。どんな風に見せていただけるのか、期待です。

  • 期待度♪♪♪♪♪

     実験的で面白そう。

  • ジゼルをモチーフにダンスや音楽を用いて再構築ってこと?
    だったら見たい。

  • 期待度♪♪♪♪

    初めて知る手法です。説明の文だけでは、イメージがわいてこないのは、私の頭脳のせいですね。こればかりは、実際に鑑賞して初めてわかるのでしょう。期待しています。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    この作品の初演を、去年12月に ST SPOTで拝見。ST SPOTの広いとは言えないスペースに十字に舞台を設え、交点の1メーター四方のスペースが中央の舞台、客席はその四隅に。演者はそこに留まって演じられることが少ないぐらい、ダイナミックに動きの多い展開/構成
    物語のベースは古典のバレエで、それを現代に置き換え、『...、またはわたしたちについて』と言う題名はその意味だろう、演者自身に重ねて、その過去/境遇を役の言葉として発する。そこの(他)人ごとでの無さも良かった。小林真梨恵さんの振付の格好良さを体現出来るメンバーたち。歌も歌わなければいけないし、それも凄く大変だったと思う。凄かった。あの劇中の素敵な曲達も小林さんがお創りになられたとと仰る。もうどこまで才能をお持ちなのかと驚かされる。最後の二人のシーン、唯一静かなトーンを纏い、設定に/言葉にぐっと引き込まれた。もう少し余裕を持てる、あと2、3倍のスペースでの上演を見てみたいと思ったのだが、今回、それが叶う

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