BUS DRIVER【終了致しました。ご来場誠にありがとうございました!】 公演情報 BUS DRIVER【終了致しました。ご来場誠にありがとうございました!】」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-12件 / 12件中
  • 満足度★★

    新手の心象風景
    故郷の町を走るバスの運転手。乗客の大半が顔なじみという田舎の光景。そういう生活の中に生じる払拭できないもやもやした感情を描こうとしていた。うまく描けていたかというとちょっと微妙。

  • 満足度★★★★

    バスの運転手さん
    シンプルながらも感情を豊かにしてくれるいい作品。

    出来の良い短編小説を読み終えたような気持ちになった。

  • 満足度★★★

    録音は馴染めなかったのですが、楽しめました。70分って言う公演時間も間延びさせず良い感じでした。

    ネタバレBOX

    私は兄貴の前の席移動時の手の動きが不自然に感じました…が、友人は感じなかったようなので気のせいかな~
  • 満足度★★★

    今ひとつ入り込めず
    運転手のモノローグが録音?なのは、俳優がそこにいるのにもったいない気がした。そこで違和感を感じてしまったので、今ひとつこの芝居の世界に入り込めず。一番印象に残ったのはやっぱりお母さんかな。お母さんにとっては長男が一番なのよね。生きていようが、死んでいようが、関係ない。お母さん役の女優もよかった。

  • 満足度★★★★

    シンプル
    シンプルでしたがそこがまた良かったです。

  • 無題365(12-108)
    14:00の回(曇 気温高い)。13:15受付、13:30開場、予定通り。会場はコの字型、正面はバスに向かう位置で3列、バスの先頭付近、左右に各1列。向かって下手が運転手席、大きなハンドルがありそれとわかります。その後ろにバスの客席。13:57前説、70分との案内…時間を過ぎるが、遅れて来るお客さんのために待つ、なぜ始めないのかと思うし、一言あっても。前作に続き2回目、14:08開演〜15:12終演。

    ネタバレBOX

    終わってみれば運転手の夢、だった…は、いいとして、また各エピソードも嫌いじゃないし、眼鏡の女性(千恵美)は中学の同級生にソックリでドキドキしたし(お下げ、眼鏡、眼鏡を外したところまでうりふたつ)、お母さんのツッコミは楽しい。でも、会話ではなく「テープの声」「独り言みたいなセリフ」が長く続き、運転手はなんとなくうなずく…このフォーマットに最後まで馴染めませんでした…すみません。
  • 満足度★★★★★

    モノローグが織りなす原初的・根源的な世界
    前回「このまちのかたち」では、「台詞が聴こえなかった」ということで、
    あえて辛い評価(☆2)をしました。
    でも、黒くて、ほとんど小道具がなくて、そして照明が印象的な舞台美術は、
    今でも鮮明に覚えています。
    そして、なにやら原初的・根源的なものへの回帰・回想とでもいうか、
    そういう他劇団では味わえない世界を紡いでいるように思います。
    (無論、象徴的手法と括ってしまうことも可能でしょうが。)
    前回、辛い評価にしてしまったのは、
    「台詞がぎりぎり聴こえていれば、素晴らし過ぎたのに」という、
    ある種の大変残念な思いが、私の潜在意識にあったからかもしれません。

    今回は、バスの運転手が主人公で、
    バス車内を模したように椅子が配置され、
    つまりは決して奇をてらうものはなく、一見平凡とも言える装置。

    しかし、公演が始まると、やはり、前回同様独特の世界がステージ上に
    存していることに気が付きます。
    (以下、軽いネタバレ)

    ネタバレBOX

    この芝居、「会話」は無いわけでもありませんが、
    基本的に「長い独白(モノローグ)」仕立てなんです。
    話す相手はいるけれども、一方的に話す・・・。
    実質的には独白。
    最初は運転手、次におばさん、幼馴染のその娘、
    やはり幼馴染のベトナム人娘、ぎくしゃくしている実母、そして亡兄・・・。

    そして、これらモノローグは運転手の想像?幻想?
    特に、亡兄まで出てくるのだから、現実でない設定と
    理屈では一応言えましょうか。

    でもね、何が非現実で何が現実か、
    そんなに簡単には判別できないのではないのか・・・?
    そう思わせる何かがこの芝居にはあります。

    かといって、決して堅い作りではなく、今回は笑いの要素もふんだんに
    取り入れられています。

    前作について冒頭に書いたことの繰り返しになりますが、
    もっとも根源的で、もっとも真なる存在って、
    もしかしたら、この劇団が毎回追求し、表現しているものなのではないか?
    そんなことを強く思わせる、特異な、そして得難い劇団です。
  • 満足度★★★★

    お見事!
    前回観た時とはかなりテイストが違うけど、相変わらずシンプルで、実にセンスのよい舞台。自分もこんな空想しょっちゅうしているなーと、のめり込んでしまいました。

  • 満足度★★★★

    しみじみと。。。
    最近の自分にも重なるところがありました。
    私もBUSを走らせていたり乗っていたり。。。

  • 満足度★★★★

    シンプルだが
     シンプルだが勘所を押さえた作りだ。この作家は、シナリオを書く時、イメージが最初に浮かび、そのイメージと対話しながら作劇してゆくという。こういう書き方だからということもあるだろうが、キャラクターの作り方が非常に自然である。また、照明のセンスも抜群。導入部なども、新鮮で演出のセンスも伺わせる。

  • 満足度★★★★★

    素敵な物語
    始発前のバス運転手の1時間の空想劇。

    ネタバレBOX

    あるバス運転士の頭をよぎる様々な出来事をバスの車両の中の事と仮定して映し出した物語。運転手の心の中の悲喜こもごもを的確に反映していた。70分の物語でしたが、家族愛を思わせる、しんみりと温かく。
  • 満足度★★★★

    しっとりと
    ジーンと、運転手の心が伝わってきました。

    ネタバレBOX

    登場させる人物を選択したり、順番を変えたり、自由に妄想が見られる才能が羨ましいです。懐かしい人に会いたくなりました。

    ただ、運転手の心象風景を語るためにナレーションを流すのは仕方ないのかもしれませんが、ナレーションの下で腕を組んで、うーんと唸られても芸がなく、何とかならないものかと思いました。

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