ロンググッドバイ 公演情報 ロンググッドバイ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.6
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  • 満足度★★★

    ちょっと難解
    ゆったりとした座席の配置でリラックスして観れましたが、ストーリーはちょっと解りづらく、白日夢のようです。歩道を活かしたパフォーマンスはこの劇場ならではで、効果的。でも雪や雨の日はどうなるんだろうな。

  • 満足度★★★★

    ニュアンス
    すべては理解できなかったですが、ニュアンスは伝わってきました。
    ハードボイルドっぽく、近未来的な雰囲気に不思議な登場人物....
    見ごたえ十分で面白かったです。
    ただ会場の都合上しょうがないのでしょうが、公道での演出は新鮮味があっておもしろいのですが、一般の歩行者との兼ね合いなどでちょっと残念に思ったところもありました。

  • 満足度★★★★★

    サヨナラを言うと、何かが少しだけ死んでいくんだって....
     この物語はちょっぴりSF風味のお伽噺風現代劇。
     荻原朔太郎の『猫町』を原作(未見)としているせいか、お話も台詞も最初少し硬い感じがする。話の内容も少し難しい。衣装や演出もスタイリッシュでスマート、そして大胆で格好良い。
    謎や疑問も沢山でてくるが謎解きは結局されないが、この物語はこれで良いんだと思う。
    色々小難しい設定や相関図など探偵ハードボイルド風に装飾されているが、全然ハードボイルドではない。恰好だけハードボイルドで、むしろ主人公『わたし』とその相棒『影』は、とても女々しく理論武装しているがダサい感じです。

     だけど個人的な感想を言えば、このお芝居は『男はつらいよ』なのではないだろうか? 色々な設定などを剥ぎ取ってみると主人公の探偵『わたし』は、『寅さん(車寅次郎)』に見れて、どうしても頭から離れない。
     寅さんを現代の渋谷という土地で、上品に、格好良く、ショー的な要素を多分に含まし、少しバイオレンスに調理したのが、この『ロング・グッドバイ』という作品なのではないかな。演出家・脚本家・出演者一同に全力で否定されると思うが、自分的に勝手に寅さんだと解釈し、思い出して楽しんでます。

     渋谷の坂の上、車道の向こう側にはNHKとマッスルシアターが目の前にある、道路側一面ガラス張りの少し時代遅れなビルの1Fでこの公演は行われてる。キャパは50人程?だが空席(10席)が目立つ。20分ほど遅刻してきた人が一人いたが、ちょっと待たされて運営さんの指示で無事入る事が出来ていたので遅刻しても諦めずに現地に行ってみても良いと思います。
     私が観覧したの日は、昼に事件(通報されて警察が出動)があった夜の部で、役者達は少しおかしなテンションだったのかもしれない。
    っと言うより、初日から4日も経ってまだ通報されてなかったのかと逆に驚いている。

     観ようか迷っている人は観て損はないと思います。
    劇場では味わえないハプニングがあるかもしれません。そして役者達はどんどん楽しく大胆に、、、そして切ない物語を提供してくれると思います。
     多分現地ではスーツ姿の怪しい集団が、一般の通行人(勝手にエキストラ)の横で、路上で全力疾走してたり、四つん這いで歩いてたり、匍匐前進したり、一方的に暴行&建物にしょっ引かれてたり、小粋に踊ったりなど、パーフォーマンスをしているはずですから(笑)

  • 満足度★★★

    天気が悪いと大変だな~
    床を這いずり回っていた可愛いネコさんたちや、へびさんとねずみさん、雨が降った日はやりにくいでしょうねえ。他の役者さんも歩道からの出入りがあるし。ストーリーよりもユニークな場所を上手に使ったパフォーマンスを楽しむという感じ。窓の外からすごく濃い顔の外国人観光客10人くらいがこっちを「見物」してたときは、ちょっとびっくりした。

    ネタバレBOX

    「猫町」は引用というよりほとんど「朗読」みたいだったが、他にも外国の歌とか小説からの台詞があったみたい。私が気がついたのは Every time we say goodbye, I die a little.という歌の一節だけだったけど。
  • 満足度★★★★

    ハードボイルド
    原作の解釈が独特で面白い。
    会場であるギャラリーの使い方が大胆で楽しませてもらった。
    照明の明暗が印象的で良かった。
    表の通行人が気になるけど、これも狙いか。

  • 満足度★★★

    難解
    ファンタジーってこと。

    ネタバレBOX

    蛇がヘビーに聞こえたり、コーテーって皇帝のことだと気付いたり、それで皇帝って自殺した人のこと、ギャングの親分的な人のこと、それが分かったところで全体が分かるわけでもなく、難解。

    椅子に座った“私”に対して床に映った影のように寝そべる“影”、面白かったです。“私”はカッコ良かったですが、ちょっと喋り方は半音高い感じでした。“影”は以前メキシコ人をやられた彼で濃い影でした、存在感があるということです。

    多人数で歩道でダンスをしたときに通行人が車道を歩いていたのには事故が起きないかと少し心配になりました。

    蛇と鼠が田中さんと太田さんで、やっと現実に戻った感じでようやく理解できるかなとホッとしました。

    赤、紫、ピンクの髪の女性、皆さん細い(メモっておこう)。
  • 満足度★★★

    かっこいい
    話の中身はともかく、演出がとてもかっこよかった。オシャレな服を着たいと思った。

  • 満足度★★★

    不思議な世界観
    個人的には、なかなか楽しめた!
    舞台の使い方が特徴的。他の劇場では味わえない。
    ちなみに芝居が始まると、劇場入り口を使って役者が出入りするため、
    絶対に遅刻してはいけない。上演時間100分。

    ネタバレBOX

    <良かった点>
    ・車道を使った演出。この劇場ならでは。
    ・目立たないが、猫役の面々が丁寧に演じていた。車道での踊りも良かった。
    ・個人的には、影の存在が興味深かった。 
    ・公演後、観客が帰る際の役者による見送り。
     とても外は寒かったのに、大変恐縮した。

    <残念だった点>
    ・バスの通る音がうるさく気になってしまった。
    ・車道を通る人が、役者なのか一般人なのか分かりずらい瞬間あり。
    ・照明を消した状態での芝居があったが、ちょっと長かった。

  • 満足度★★★


    舞台の使い方がオモシロくて刺激的でしたが、ああいうテンポの芝居は観ていてムズムズします。完全に個人の好みの問題ですが・・・

  • 満足度★★★★★

    空間
    いい場所 だと 思います。

    何だか いろいろと 印象に残りました。 

    ネタバレBOX

    外のいろいろな光とか 人とか 空気とかも 効果としてあって。
    でも、いろいろと 想像できて どうするんだろうとか いうような
    可能性を 考え込みました。

  • 満足度★★★★

    原作に目を通してから臨むことを強く推奨
    観る直前に原作である萩原朔太郎の「猫町」を読んだ(※)ので冒頭とエピローグでニヤリ。また、中心となる部分は原作の精神(?)とハードボイルドとの融合で、これまたニヤリ。
    (以下ネタバレ)

    ※ ケータイでもアクセスできるサイト「青空文庫」で手軽に読めるので、会場に向かう途中でも原作に目を通しておくことを強く推奨

    ネタバレBOX

    冒頭のモノローグは原作そのまま、エピローグは原作味わいを活かしたもので、さらにある部分は『ユージュアル・サスペクツ』を彷彿とさせ、あれこれ知っているとそれだけ楽しめる、的な。
    チャンドラーの「長いお別れ」を知っていたらもっと楽しめたのか???

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