イデ版 裏蒲田行進曲』 ありがとうございました!無事全公演終えることができました。怪我人多数ですが生きて終えることが出来たことを感謝いたします。 公演情報 イデ版 裏蒲田行進曲』 ありがとうございました!無事全公演終えることができました。怪我人多数ですが生きて終えることが出来たことを感謝いたします。」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-8件 / 8件中
  • 満足度★★★★

    これは俺の映画だ
    先週の小夏狂乱に続き、俺の映画だを観てきた。こちらを先に観た方が良かったかもしれない。やはり原作に忠実に創り上げてあったが、小野寺監督目線で、イデ氏の日頃から考えている事が投射されている。こちらのラストは原作通りであったが、階段落ちを本当にやっているので、さぞかし役者さんは大変だったろう。本当に落ちなくて落ちたように見せるのが、つかさんだったのだが、、、
    千秋楽という事で、終演後に出演者全員によるトークがあった。また、小夏バージョンのラストシーン15分をもう一度再現してくれて、ファンサービスもたっぷりであった。小夏さん、あの短い時間で二回の衣装変え、お疲れ様でした。

  • 満足度★★★★★

    【小夏狂乱】原作愛
    殺陣が素晴らしく、そして…

    ネタバレBOX

    本当に階段落ちがありました!

    しかもヤスが落ちたのではなく銀ちゃんがです!切ったのは小夏!

    殺陣は普通敵味方の攻防ですが、勤皇の志士、銀ちゃんの土方歳三、小夏の沖田総司の三つ巴の斬り合いは迫力がありました。刀のぶつかり合う音も良く聞こえました。

    ヤスと小夏の長台詞は、ちょっと長過ぎる嫌いはありましたが気合が入っていました。それでいて、全編を通して銀ちゃんに焦点が当たっていたのが良かったと思います。何より全体を通して原作に対する尊敬の気持ちが現れていました。

    オープニングの顔見せで、アズミの方が小夏かと思いました。アズミの方が大柄でより美形でした。
  • 満足度★★★★

    『小夏狂乱バージョン』
    見てきました!
    とても面白く、「行ってよかったなー」としみじみ。

    これは、「イデ版」っていうだけでは足りず、「裏」までつけちゃうよなぁ、と(笑)

    もう1バージョンがとても気になります。
    スケジュールさえ合えば、ぜひみに行きたかったです!

    ネタバレBOX

    「小夏狂乱バージョン」、蒲田行進曲なのに売春捜査官のようでした!

    『私、人間の皮を被った女優ですから!!』、しびれました。

    この作品は、那須野さんだからこそ作れた作品だと思います。
    今まで北区つかこうへい劇団さんで、「小夏の青春」や解散公演、映画版なども見てきましたが、私が今まで描いていた「小夏」像が良い意味で完全に裏切られた感じでした。
    ここまで激しく、アツい小夏。
    蒲田はどうしても「女」が弱く見えがちでそこまで好きではありませんでしたが、銀ちゃんを小夏が切り落とす、これはイイ!と思いました。

    ただ、ちょっと小夏の「スターさん」っぽさはなかったような・・・。
    「私が歩く、私が話す、それが映画」みたいなスター感や余裕がなく、
    ヤスともそれなりに釣り合いがとれて見えました。
    身分違いの小夏のために一生懸命がんばってしまうヤスの姿を、
    もう少し見たかったかなと思います。

    激しい殺陣、舞台セットなども好みでした☆

    <追記>
    他の方の感想を読んで初めて気付いたのですが、
    「俺の映画だ!バージョン」はヤスが階段落ちするんですか!?
    ますます、みたかったです。
  • 満足度★★★★

    「これは俺の映画だ」版を観ました
    思っていた以上に、つか版に忠実でした。
    なので、相変わらずヤスにイライラさせられました。
    私はつか版のヤスも銀ちゃんも小夏もダメなのでした(笑)
    (話は面白いと思っています。何度も観てるし)
    しかしながら、このお芝居では小夏に好感を持てました。女優さんが男前だったからでしょうか。
    もうひとりの女優さんも、カッコよかったです。殺陣が本格的で、すごかったですね。
    いつも観る殺陣は、派手な効果音がシャキンカキンと響いたものですが、ここの殺陣では、本当に木刀のぶつかる音のみ。それが大迫力でした。

    オリジナルで挿入された監督の会話や女優の独白など、ひとつのテーマになっていて良かったです。
    さすがに「これは俺の映画だ」版、映画に対する熱い気持ちが伝わってきました。


    ネタバレBOX

    最後の階段落ち、私は(1列目のない)2列目の端に座っていたので、すぐ目の前に落ちて来て、ビックリしました。
    あれは、本当に落ちていますよね。2、3回ゴロゴロしましたよね。
    例え数段でも、あれは痛いと思います。
    ヤス役の小林さん、千秋楽までお怪我がないように気をつけてください。

    でもやっぱり、ヤスにはイラッとします。いつも思うのですが、妊婦の腹を蹴るな!(笑)

  • 満足度★★★

    俺の映画ver
    終盤の二人芝居はとても良かった。

    ネタバレBOX

    元の蒲田行進曲の細かいとこまで覚えてないけど、それを脚色した作品。つかこうへい劇団のものを観た際はピンとこなかったが、本作品は演出家のフィルターを通しての舞台だからか、伝わりやすくなってた気がする。
    好きなシーンは、アズミ(麻生真桜)と銀四郎(五十嵐康陽)の回想シーン。銀四郎のスター論・役者論と、アズミの女優への傾倒にが妙に説得力がある。
    階段落ち前の、小夏(那須野恵)と安次(小林大介)の芝居。20分くらいの二人芝居に見入ってしまった。特に小林が良い。銀ちゃんへの愛情と小夏への愛情の不安定さとか。見た目の雰囲気も相まって素晴らしい存在感だった。那須野恵は、弱気な演技より勝気な演技が板についてるなと思った。凶暴な演技のほうが魅力的にみえる不思議。

    ダンスとか歌は控えめな印象をうけた。ラストの殺陣シーンは、迫力満点で満足の仕上がり。階段落ちのシーンの照明効果が美しい。
  • 満足度★★★★

    これは俺の映画だ!バージョンを見た
    役者たち大熱演。ヤスはかわいい人だな。もっと自信もてばよかったのにねえ。女性たちが着ていたワンピースやチュニックがすごく可愛い。以下、ネタバレ

    ネタバレBOX

    設定を現代にするのはやはりちょっと無理があるかなという感じがする。大スター不在の現在にあの大部屋役者のべったりぶりはちょっとそぐわないし、子夏だってあんなに美人なら無理に結婚なんかしなくても「ひとりで育ててやるわよ!」とか言いそうだし。改めてスターと撮影所があったあの時代だからこその脚本だな と思った。
  • 満足度★★★★

    は~、面白かったけど
    疲れました・・・・・。始終テンションMAXで、その中にもうるっとするシーンや殺陣も満載。映画のハイテンションをそのまま舞台に持ち込んだような感じでしたね。映画ではよく分からなかった小夏の感情がすんなり理解できてすっきりです。これは何というか・・・・男と女、スターと大部屋俳優、加虐と被虐などの感情が二重三重になった入れ子劇で、一瞬人間の感情の深遠を覗いたような気がしました。

  • 満足度★★★★

    先ずは小夏狂乱バージョン
    裏、イデ版とあるので、どれだけデフォルメしてあるか楽しみにしていたが、思った以上に原作に忠実に創り上げられていた。特に本作品の命となるような部分のセリフはきっちりと残されており、安心した。
    と言っても、イテ氏のオリジナリティは多分に入っている。映画や原作では最初と最後しか出てこない新撰組のシーンが、本編と同時並行で、これでもかという様に繰り広げられる。殺陣も堪能でき、ダンスや歌もあってファンサービスは十分であった。ストーリーについては、まだ見ぬ人のために述べないこととするが、やはりイデ氏は一筋縄では行かない方だと改めて感じた。
    前作よりも那須野さんの見せ場が多く、やはり、つか作品の似合う女優であった。
    来週は別バージョンを見比べてみる予定。

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