実演鑑賞
満足度★★★★
怪談の要素もあるけれど、どちらかというと妖怪ハンター色の方が強く、アニメ寄りというかライトノベルに通じる面白さであった印象
シリーズ物としてのベースに流れるストーリー&episode2専用の完結ストーリーが交錯した構成
前作episode1は未見だったので多少の想像力は要しましたが、特に支障は感じずに楽しめる事ができてホッとしました
夏休みにマッチするサスペンス系エンターテイメント
この夏休み感の元祖は映画『ねらわれた学園』ではないかと思う、サスペンスと清涼感
しかし役者さんとの距離がめっちゃ近いこの臨場感は舞台でしか味わえないからね
実演鑑賞
満足度★★★
前作「7月の邂逅」に続いて草刈ねむと涼風金魚のコンビが登場する連作仕立て。金魚役がWキャストだったが、せっかくだから7月に観たときの金魚役だったcheluの出演回を選択。前作に比べると何だか込み入った話で、尚且つそれがうまく消化しきれていない印象。
実演鑑賞
満足度★★★★
可成りトートロジカルな論法で組み立てられた脚本なので分別し難いが面白いことは面白い。その理由は、当にこの手法で書かれることで分かり難さが適度に刺激になっているという点だ。