〈新制作〉
〈新制作〉
実演鑑賞
三重県文化会館(三重県)
他劇場あり:
2024/09/14 (土) ~ 2024/09/14 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://nikikai.jp/lineup/cosi_fan_tutte2024/
期間 | 2024/09/14 (土) ~ 2024/09/14 (土) |
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劇場 | 三重県文化会館 |
出演 | |
作曲 | ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
演出 | ロラン・ペリー |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 10,000円 【発売日】2024/06/16 S席 ¥10,000- A席 ¥8,000- B席 ¥6,000- C席 ¥4,000- U30割 各席種50%割引 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024.09.14(土) 13:30開場/14:00開演 |
説明 | 男たちが議論をしている。青年士官のグリエルモとフェランドは、姉妹である恋人たちの貞節を信じて疑わない。老哲学者ドン・アルフォンソ曰く「女の貞淑さを信じているなんて何とおめでたい」と。そこでお金を賭けた勝負になる。即ち恋人たちは浮気をするか否か? 姉妹の恋人たち、フィオルディリージ(グリエルモの恋人)とドラベッラ(フェランドの恋人)が貞節を守れば、青年たちの勝ちである。 一計を案じたドン・アルフォンソはお芝居を仕組み、二人を変装させ、恋の相手を替えて口説かせることに。士官たちは出征するとの触れ込みで恋人たちに別れを告げ、別離のシーンが展開される。ドン・アルフォンソに買収された小間使いデスピーナは姉妹に浮気を巧みに勧める。 そこに士官たちが巧みに化けた外国からの新しい求愛者が現れる。それぞれが別の恋人にプロポーズを。まだ、姉妹の心は堅固。にせの外国人たちは毒を仰ぐふりまでするが... デスピーナのそそのかしが効を奏してか姉妹の心に隙が出始める。求愛を続ける外国人に、先ずはドラベッラが新しい恋人に心を寄せるが、フィオルディリージは後ろめたさになお逡巡。競争心を刺激されたフェランドはフィオルディリージに厭くことなき求愛。ついにフィオルディリージとドラベッラの姉妹は新しい恋人を選ぶことに。ドン・アルフォンソがそこに登場し、さて、それからは.. |
その他注意事項 | |
スタッフ | 台本:ロレンツォ・ダ・ポンテ 作曲:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 指揮 クリスティアン・アルミンク 演出・衣裳 ロラン・ペリー 演出補 クリスティアン・レート 装置 シャンタル・トマ 照明 ジョエル・アダン 衣裳補 ジャン=ジャック・デルモット 合唱指揮 キハラ良尚 演出助手 三浦安浩 舞台監督 村田健輔 技術監督 大平久美 村田健輔 公演監督 澤畑恵美 公演監督補 高田正人 |
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