〈新制作〉
〈新制作〉
実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
他劇場あり:
2024/09/05 (木) ~ 2024/09/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://nikikai.jp/lineup/cosi_fan_tutte2024/
期間 | 2024/09/05 (木) ~ 2024/09/08 (日) |
---|---|
劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | |
作曲 | ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
演出 | ロラン・ペリー |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 20,000円 【発売日】2024/04/20 (全席指定・税込) [9月5日(木)公演] プレミエ・スペシャル料金 S席 ¥19,000- A席 ¥15,000- B席 ¥11,000- C席 ¥9,000- D席 ¥6,000- 学生席 ¥2,000- U-39席 ¥10,000- [9月6日(金)、7日(土)、8日(日)公演] S席 ¥20,000- A席 ¥16,000- B席 ¥12,000- C席 ¥9,000- D席 ¥6,000- 学生席 ¥2,000- U-39席 ¥10,000- |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024. 09. 05 (木) 17:00開場 / 18:00開演 2024. 09. 06 (金) 13:00開場 / 14:00開演 2024. 09. 07 (土) 13:00開場 / 14:00開演 2024. 09. 08 (日) 13:00開場 / 14:00開演 |
説明 | 男たちが議論をしている。青年士官のグリエルモとフェランドは、姉妹である恋人たちの貞節を信じて疑わない。老哲学者ドン・アルフォンソ曰く「女の貞淑さを信じているなんて何とおめでたい」と。そこでお金を賭けた勝負になる。即ち恋人たちは浮気をするか否か? 姉妹の恋人たち、フィオルディリージ(グリエルモの恋人)とドラベッラ(フェランドの恋人)が貞節を守れば、青年たちの勝ちである。 一計を案じたドン・アルフォンソはお芝居を仕組み、二人を変装させ、恋の相手を替えて口説かせることに。士官たちは出征するとの触れ込みで恋人たちに別れを告げ、別離のシーンが展開される。ドン・アルフォンソに買収された小間使いデスピーナは姉妹に浮気を巧みに勧める。 そこに士官たちが巧みに化けた外国からの新しい求愛者が現れる。それぞれが別の恋人にプロポーズを。まだ、姉妹の心は堅固。にせの外国人たちは毒を仰ぐふりまでするが... デスピーナのそそのかしが効を奏してか姉妹の心に隙が出始める。求愛を続ける外国人に、先ずはドラベッラが新しい恋人に心を寄せるが、フィオルディリージは後ろめたさになお逡巡。競争心を刺激されたフェランドはフィオルディリージに厭くことなき求愛。ついにフィオルディリージとドラベッラの姉妹は新しい恋人を選ぶことに。ドン・アルフォンソがそこに登場し、さて、それからは.. |
その他注意事項 | |
スタッフ | 台本:ロレンツォ・ダ・ポンテ 作曲:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 指揮 クリスティアン・アルミンク 演出・衣裳 ロラン・ペリー 演出補 クリスティアン・レート 装置 シャンタル・トマ 照明 ジョエル・アダン 衣裳補 ジャン=ジャック・デルモット 合唱指揮 キハラ良尚 演出助手 三浦安浩 舞台監督 村田健輔 技術監督 大平久美 村田健輔 公演監督 澤畑恵美 公演監督補 高田正人 |
もっと読む