実演鑑賞
他劇場あり:
2024/07/25 (木) ~ 2024/07/29 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www.iaku.jp/
地元で獲れる月日貝から貝毒が見つかり、食堂を切り盛りしていた父が倒れ… iaku初期話題作『流れんな』を全編広島弁に改稿とのこと、初期作拝見したことがなく、楽しみにしている。
期待度♪♪♪♪♪
0 2024/07/27 06:57
期間 | 2024/07/25 (木) ~ 2024/07/29 (月) |
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劇場 | in→dependent theatre 2nd |
出演 | 異儀田夏葉、今村裕次郎(小松台東)、近藤フク(ペンギンプルペイルパイルズ)、松尾敢太郎(劇団あはひ)、宮地綾 |
脚本 | 横山拓也 |
演出 | 横山拓也 |
料金(1枚あたり) |
1,100円 ~ 5,000円 【発売日】2024/05/25 一般前売 4,500円 一般当日 5,000円 U-25(25歳以下) 前売・当日共 2,200円 高校生以下 前売・当日共 1,100円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月25日(木)19:00 7月26日(金)19:00 ア 7月27日(土)13:00 サ/18:00 7月28日(日)13:00 サ 7月29日(月)13:00 ア・・・アフタートークあり サ・・・舞台鑑賞サポートあり |
説明 | 小さな港町にある食堂とまりぎ。父が一人で切り盛りしている店をずっと手伝ってきた娘、長女の睦美と、結婚して家を出た妹、皐月は一回り歳が離れている。母親が店のトイレで倒れたのは睦美が中学1年生のとき。そのとき、1歳にも満たなかった皐月には母親の記憶が無い。母の死から26年という長い年月が経った今、とまりぎは災難の渦中にある。店でも使っている食材、地元で獲れた月日貝から貝毒が見つかった。時を同じくして父が倒れ、店は休業を余儀なくされた。流すことができない苦悩を抱えた人々、その家族、店、町、海…。それでも、ここで生きていく。 昨年上演した『モモンバのくくり罠』で第27回鶴屋南北戯曲賞を受賞し、外部公演への書き下ろしでも高い評価を受けている横山拓也が、iaku初期話題作『流れんな』を全編広島弁に改稿、2024年版として上演します。 |
その他注意事項 | 未就学児入場不可 |
スタッフ | 舞台美術:柴田隆弘 照明:葛西健一 音楽:山根美和子 音響:星野大輔 音響オペ:今里愛(Sugar Sound) 衣裳:今井由希 演出助手:朝倉エリ 舞台監督:青野守浩 宣伝:吉田プロモーション 宣伝美術:下元浩人(EIGHTYONE) 宣伝写真:井手勇貴 宣伝ヘアメイク:田沢麻利子 映像収録:堀川高志(kutowans studio) 鑑賞サポートコーディネート:舞台ナビLAMP 制作協力:吉乃ルナ、中川拓也、三國谷花 広島公演協力:池田典弘、宮川愉可(INAGO-DX) ラインプロデューサー:笠原希 広島公演共催:(公財)広島市文化財団 アステールプラザ 主催:一般社団法人iaku |
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