劇団5454 2024年夏企画公演(ダブルステージ)
劇団5454 2024年夏企画公演(ダブルステージ)
劇団5454 2024年夏企画公演(ダブルステージ)
実演鑑賞
小劇場 楽園(東京都)
2024/08/20 (火) ~ 2024/08/25 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間15分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://5454.tokyo/
08/20火 | 08/21水 | 08/22木 | 08/23金 | 08/24土 | 08/25日 | |
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13:00 | ||||||
16:00 | ||||||
18:00 | ||||||
19:30 |
期間 | 2024/08/20 (火) ~ 2024/08/25 (日) |
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劇場 | 小劇場 楽園 |
出演 | 【宿りして】、榊木並、岸田百波、森島縁、高品雄基、窪田道聡、及川詩乃、(以上、劇団5454)、【古膜】、鹿島裕介、竹田有美香、鈴木千菜実、松代大介、須田菜奈央、万行翔馬、及川詩乃(劇団5454) |
脚本 | 春陽 漁介 |
演出 | 春陽 漁介 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 4,300円 【発売日】2024/06/30 チケット(全席自由席) <単券> 前売り:3,800円 当日券:4,300円 <セット券> 2公演7,000円 ※前売りのみのお取扱い ★セット券の販売について 2作品をお得に観劇できる、セット券をご用意しております。 セットの組み合わせは下記の5パターンとなりますので、組み合わせをご確認の上ご予約ください。 ※自由な組み合わせでご観劇いただけるものではございません。 ①初日セット 20日(火)19:30(古膜初日)/21日(水)19:30(宿りして初日) ②平日昼セット 22日(木)13:00(宿りして)/23日(金)13:00(古膜) ③平日夜セット 22日(木)19:30(古膜)/23日(金)19:30(宿りして) ④木曜セット 22日(木)13:00(宿りして)/22日(木)19:30(古膜) ⑤金曜セット 23日(金)13:00(古膜)/23日(金)18:00(宿りして) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年8月 20日(火) 19:30(古) 21日(水) 19:30(宿) 22日(木) 13:00(宿)/19:30(古) 23日(金) 13:00(古)/19:30(宿) 24日(土) 13:00(宿)/18:00(古) 25日(日) 13:00(古)/16:00(宿) 宿・・・宿りして 古・・・古膜 ★上演時間 『宿りして』約75分(休憩なし) 『古膜』約70分(休憩なし)を予定 |
説明 | 【宿りして】 所詮、私の授業なんて、仮眠時間としか思われていない。 古典教師の小野は、自分の仕事に自信も情熱もやりがいも持てずに、淡々と授業の時間をこなすだけの日々。 ある時、そんな小野に異変が訪れる。 仕事も私生活も全てが楽しい。 それからと言うもの、世界が変わったように見える。 「宿りして 春の山辺の寝たる夜は 夢のうちにも花ぞ散りける」 美しい光景の余韻が続く、夢のような現の生活。 「TGR札幌劇場祭2023」にて大賞を受賞。 紀貫之の幻想的な歌を題した劇団5454の中編代表作。 【古膜-komaku-】 大学教授の澤井は、突如、生徒の声が聞こえづらくなる。 「疲れのせい」と誤魔化して過ごすも、その症状は進んでいき、ついに生徒の声はほとんど聞こえなくなった。 若者の言葉に聞く耳を持っていない、理解をしようとしていないなど、無意識な拒絶がこの症状に繋がっているようにも感じる。 心を入れ替え、若者を理解しようと奮闘する澤井。 しかし、おじさんがいくら頑張っても若者の声は聞こえない。 若者の会話は、もう新たな段階に進み始めている。 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可 |
スタッフ | 作・演出:春陽 漁介(劇団5454) 音楽:Shinichiro Ozawa 舞台監督:春陽 漁介(劇団5454) 照明:安永 瞬 音響:游也(stray sound) 宣伝美術・デザイナー:横山 真理乃(劇団5454) マネージャー:堀 萌々子(劇団5454) 票券:森島 縁(劇団5454) 演出助手:柴田 ありす 協力:舞夢プロ、エーライツ 企画・制作:劇団5454 主催:株式会社LLR |
[情報提供] 2024/04/30 14:40 by yukari morishima
[最終更新] 2024/05/06 23:52 by yukari morishima
所詮、私の授業なんて、仮眠時間としか思われていない。
古典教師の小野は、自分の仕事に自信も情熱もやりがいも持てずに、淡々と授業の時間をこなすだけの日々。
ある時、そんな小野に異変が訪れる。
仕事も私生活も全てが楽しい。
それからと言うもの、世界が変わったように見える。
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