チェスト寺田屋 公演情報 チェスト寺田屋」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 5.0
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  • 満足度★★★★★

    無題195
    東演パラータは2回目、手元のリスト+半券(チケットぴあ)をみると前回は1986/7/27月蝕歌劇団「帝國人形病院」。作・演出/高取英、音楽/J・A・シーザー。なんとなく雰囲気は覚えているのですが、どこの道を行ったのか忘れてしまいました。今日は下北沢から雨の中を歩きました。15:00受付、15:30開場、16:02開演。会場前のテント内で受付、あと30分どうしようかと思ったところ、目の前に「邪宗門」があったのでここでコーヒー。実は、ここの前に恵比寿に行っていて、次が駒込20:00。時間が空いてしまったので、探していたところ、ここが16:00からだったので夜中の2時過ぎにメールで予約のお願い。ですので予習なしのぶっつけ本番。

    ネタバレBOX

    舞台が少し高めに設置してあったので2列目に座ります。ここでも階段にして3段目、前の人が全然気にならない段差。座って舞台をみると3階建になってますね。ちょうど腰と胸の間くらいの高さでしょうか。こういった舞台の場合、今までは、上は上だけ、下は下だけのように少し距離感を感じてしまうことが多く、あまり楽しめませんでした。

    開演の少し前、とんでもなく元気な男どもが舞台いっぱいに登場、おおーっ、前説ですか。歌うし、ラインダンスだし、振り付けフリフリ、マイクを持っている人、(マイク代わりの)ペットボトルで歌う人、客席まで乱入。嵐のような前説でした。

    とにかく動きがいい。役者さんたちすぐに汗だく。殺陣、照明、効果音、音楽これらがドドーン、ザッパーンと打ち寄せてきます。こっちはお芝居の中でずぶ濡れ、そうでなきゃね。大袈裟な立ち回り(スカッと気持ちいい!)、3階→2階→1階と縦の動きもすばやく、乱闘シーンもきちんと計算されているんですね。たまーに、音がつかなかったシーンがあったようにも思いますが、アツイ(時代を拓く)セリフ、最後まで落ちないスピード、3階からの階段落ち。

    黄色い手ぬぐいと刀、よりそう二人。遂げられなかった想い。

    時間いっぱい楽しませていただきました。ありがとうございました。

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