男澤 博基プロデュース
男澤 博基プロデュース
実演鑑賞
萬劇場(東京都)
2024/05/30 (木) ~ 2024/06/02 (日) 公演終了
休演日:なし
上演時間: 約1時間40分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://twitter.com/ozahirokikaku
期間 | 2024/05/30 (木) ~ 2024/06/02 (日) |
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劇場 | 萬劇場 |
出演 | 林勇輝、中澤瞳、涼乃ひびき、能勢たくや、山崎亨太、白鳥京花、桜田初姫、石橋昂汰、鈴木千夏、髙坂汐里、田村僚佑、熊谷友紀子、原拓海、西内琢馬、中松ちなみ、桜庭まりん、今川智晴、みら、関口空子、飯嶋ひな、松田拓也、小林紗瑛、小酒井瑛稀、池田佑弥、雨ノ遊 |
脚本 | 男澤 博基 |
演出 | 男澤 博基 |
料金(1枚あたり) |
5,000円 ~ 7,000円 【発売日】2024/03/21 ・スペシャル特典チケット 7,000円 (前列確約席+キャストメッセージ動画付き公演パンフレット) ・特典チケット 5,800円 (前列確約席+非売品ブロマイド) ・一般チケット 5,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月30日(木) 14:00(Film)/19:00(Lens) 5月31日(金) 14:00(Lens)/19:00(Film) 6月1日(土) 14:00(Lens)/19:00(Film) 6月2日(日) 12:00(Film)/16:00(Lens) |
説明 | とある街の古びた写真館。 亡くなった祖父の遺品を整理しに来た僕は 祖父が撮った数々の写真に心奪われながら祖父が生前愛用していたカメラに手を触れる。 フラッシュに目がくらみ、目を開くと、そこには古くも真新しい世界が広がっていた。 もしもあの日、君の手を離さなければ・・・。 『もしも』と『後悔』が交錯し生まれた願いが形になる。 『1 枚の写真。それはどこまでも青く眩しく。あの日、確かに僕らはここにいた。』 不器用にも眩しく、目がくらむような青春群像劇。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 舞台監督・舞台美術:林 大介/舞台照明:堀井香里/舞台音響:堀米 つばさ/撮影:松丸 洋大/制作:難波 みさき |
[情報提供] 2024/03/21 01:40 by TEAM RevArt
[最終更新] 2024/05/11 09:38 by TEAM RevArt
亡くなった祖父の遺品を整理しに来た僕は
祖父が撮った数々の写真に心奪われながら祖父が生前愛用していたカメラに手を触れる。
フラッシュに目がくらみ、目を開くと、そこには古くも真新しい世界が広がっていた。
もしもあの日、君の手を離さなければ・・・。
『もしも』と...
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