サヨナラ【当日券有ります!!】 公演情報 サヨナラ【当日券有ります!!】」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
1-17件 / 17件中
  • 満足度★★★★

    奇襲戦法あるいは奇策?(笑)
    事前情報通り「実験的」どころか奇襲戦法あるいは奇策?(笑)
    がしかしアイデアの勝利で、大いに笑えてなおかつ「伝えようとするモノ」が非常に解りやすく表現されているのがイイ。

  • 満足度★★★

    コミュニケーションってむずかしい
    話せても、見ることができても、聞くことができてもうまくいかないのに!
    極端だけれども一所懸命コミュニケーション取ろうとしてすれ違う様子がやきもき面白かったり。人の話はちゃんと聞こう・・・。
    いわざるのジェスチャー、観た回ではわからなかったです。。
    カフェカップルがほほえましかった。。

    ネタバレBOX

    奇しくも現在、咽喉故障して「いわざる」状態。
    こんなんで海外いったら大変なことになるんだろうな~などと思ってしまいました。
  • 満足度★★★

    劇団初見!
    これはこれで面白かったと思う。私も見ない人になってみましたが、無音が続いたので観てみたら「言わざる」がシリトリしていた。

  • 満足度★★★★

    観終わった後に....
    説明から予想してたイメージとは違った感じでしたが、
    観劇中はコミュニケーションをとる大変さにもどかしさを感じながらも楽しく観させてもらいました。
    が.....

    ネタバレBOX

    観劇後に考えてみたら、はたしてなにを伝えたかったのか?
    実験的なステージと考えればよいのですが、
    はたしてそうだったのかな?とも、考えてしまいました。
    見る、聞く、話す、片方が一つだけの欠如ならなんとかなるのでしょうが、
    双方でそれぞれが一つ欠如してる時のコミュニケーションをとる事の大変さが実感できました。
    あと、せっかくの役者さんの目が隠れて顔がちゃんと見れなかったのは残念でした。
  • 観てきた!
    (^_^)

  • 満足度★★★

    緻密な即興劇
    大切な感覚をひとつ欠くことでバランスを崩すコミュニケーションの不安定さを即興劇(風?)に興味深く作り上げた作品。ともするとコントのようにも見える点もたくさんあり、その割に(だからこそ?)間延びする部分もあり・・・、好き嫌いが分かれるのも頷ける。双数姉妹は初めてだったので正直戸惑ったが、既知の劇団だったらもっと面白く拝見できたかもしれない。元劇団員の明星真由美さんが素晴らしく、彼女の存在に依るところは大きい。とはいえ即興劇(風)だと知っていたら、観に行かなかったかも。

    ネタバレBOX

    作品自体もそうなのだが、客席への珍しい入り方は、観客が入る際の反応を試されているようにしか思えない・・・。
  • 満足度★★★★

    はじめまして
    基本的には非常にシンプルなお芝居。
    「コミュニケーション」を巡る僕たちの日々の苦しみを、文字通り「生」の状態で舞台に乗せている。

    この手法がベストだとは個人的には思わないし、おそらく今後もこの作り方を続けてはいかないだろうけど、ベストを目指していく過程の1コマとしては悪くないかなと思う。

    実力のない人たちがやるとひどい舞台になりそうなものでしたが、1時間40分ほどを飽きることなく観れました。回数を重ねるほど面白くなっていきそうな芝居なので、明日以降はもっと面白いでしょう。


    彼らの目指す先を観てみたいなと思える劇団でした◎

  • 満足度★★★★

    コミュニケーションの所在
    まずはチケットプレゼントを用意して頂いた劇団のご厚意に感謝したいと思います。賛否両論別れる作品だと思いますが、僕は好意的に受け取りました。20年間「表現」に挑み続けてきた劇団の強さと重みを感じることができたからです。野心的でチャレンジ精神にあふれた試みも素敵だと思います。詳しくはネタバレBOXで。

    ネタバレBOX

    僕が芝居に求めるものを突き詰めていくと、結局のところ「コミュニケーションの所在」というところになります。ドラマであろうと即興であろうと同じことです。「私」という観客の前で行われている「今」が大切なのであって、「今」という瞬間をいかに「生きる」のか、それが芝居の醍醐味であり本質であると思っています。だからどんなに素晴らしい台詞があったとしても、それらを「対話」として成立させる技術がなければ宝の持ち腐れだし、即興で面白いシーンが立ち上がったとしても、毎回「奇跡」を期待していたのでは博打と同じことになってしまいます。今回の作品を「入口と出口のある即興芝居」という言葉で片付けてしまうのは簡単ですが、大なり小なり「ドラマ」があったからこそ、ラストシーンの「サヨナラ」までたどり着けたのではないでしょうか。(ラストシーンに関しては、明星さんの力量によるところが大きかったのも事実です)即興色が強いなと感じたのは、単純に2つのパワーバランスの問題だと思います。
  • 満足度★★★

    水玉模様の衣装
    私が演劇に求めるものではありませんでした。理由はほかの人のコメントから想像してください。

  • 満足度★★★

    センスが必要
    こないだのアメトークでやっていた
    『絵が下手な芸人』を観ている
    そんな気分・・・。


    「アドリブ」「ジェスチャー」と
    役者それぞれのセンスが問われるような
    作品だった。

    ネタバレBOX

    会場の一体感を感じればもっと楽しめた気がします。

    「あっち向いてホイ」のシーンは
    1回目に楽しんでやっていた姿があったからこそ
    2回目、状況が読めずにつまらないと去って行ったミザリーさんが
    悲しく見えました。
  • 満足度★★★★★

    面白く興味深い
    久々に涙が出るほど笑った。

    ネタバレBOX

    役者にそれぞれ「見ざる」「言わざる」「聞かざる」の制約がついてて、しかし普通の日常をこなす。
    例えば喫茶店。例えば自宅。例えばあっちむいてほい。

    見えない人は声と発せられる音のみで判断し動いて、
    聞こえない人は相手にジェスチャーをしてもらいながら会話を理解する。
    話せない人はとにかく意志表示が難しい。

    その枷によるすれ違い、あるいは偶然の合致がとても面白い。
    見えない明星さんはハンガーラックを探して舞台上をさまよい続け、とうとう舞台から落ちましたから(笑)。

    会話は台本通りかと思いきやほぼアドリブらしい。
    (なので明日観に行くと今日とは違う会話が繰り広げられるんだろう)
    リアルにコミュニケーションが困難な状態。
    特に話せない人のジェスチャーは解説がないと観客もきょとんとしてしまうw

    会場の一体感が凄まじかった。
    コップ倒しそうになって「あぁっ!」と思わず声が出たり。

    既出でサーコさんがおっしゃってたが、
    例えば目の不自由な方と耳の不自由な方が会話をする場合同じようになるのだろうかと思った。
    しかしあくまで役名は「見えない人」ではなく「見ない人」。
    ふむ。ここに作・演の小池さんの思惑があるのではと思う。

    タイトルの『サヨナラ』が勿体無い。
    この不自由な芝居の面白さはこのタイトルではてんで伝わらない…。
  • 満足度★★

    気をつけて!
    意図的でないことは重々承知の上ですが、非常に微妙な問題をはらんでいるようなので、ネタバレをお読みください。

    ネタバレBOX

    「身体障害者を笑いものにしている。」と受け取られてもしかたがないかもと、思われる場面がありました。目隠しをした女性が部屋の掃除をする場面です。ちょっと長かったこともあり、これはちょっと笑えないかもと、私自身は感じてしまいました。作者及び出演者の方々でよく話し合ってください。考えすぎ!と思うのは、あなた方及び多くの観客が健常者だからです。人間の器官のどれが欠けても意思の疎通が難しくなるな~ということがよくわかる啓蒙的な芝居でしたので、あの場面はちょっと無神経だったかも。
  • 満足度★★★

    面白い設定だと思うが…
    お題と縛りを与えて物語が進むインプロ的な作品。

    演劇作品としてどう評価されるか判らなけど、
    面白い試みだとは思うが、お芝居って
    伝わってナンボって処があるから、
    伝わってこないもどかしさを感じてしまったのは
    ちと残念。

  • 満足度★★★★

    素晴らしい
    即興劇が生むカオスの心地よさを体感。

  • 満足度★★★

    自分を生きる役者たち
    特殊な制限を設けた上でのコミュニケーションの様態を音響・照明効果なしの中、アドリブを多用して描いた作品でした。途中までは設定を活かしたコントのように見せかけながら、各エピソードの巧みな構成によって、終盤ではコミュニケーションが断絶していて孤立しているけど陰欝ではなく清々しい不思議な雰囲気が醸し出されていて、ただのお笑いではない演劇作品としての質感を持ったものになっていました。

    チラシの絵の通り、見えない(目隠し)、聞こえない(耳栓+ヘッドフォンから音楽)、話せない(マスク+自らの意志)という3つの制限の内の1つが各役者に課され、そのことによって起こるコミュニケーションのすれ違いが面白おかしく描かれていました。
    大枠の構成以外の台詞や行動は毎回アドリブとのことで、どんどん話が逸れて行ったり、他愛のないシーンでなかなか進展しなかったりと演じている役者達にも予想できないハチャメチャな展開が楽しかったです。
    見えない者同士による「あっち向いてほい」や、話せない者同士での「しりとり」など強引にゲームを続ける様子は笑いの中にうっすらディスコミュニケーションの痛々しさも感じられ印象的でした。
    同じエピソードを制限の異なる役者に組み合わせを変えながら繰り返し描き、最後には孤立しているのに気付かない姿が切なかったです。

    1つのアイディアを最後まで押し通した潔さや、役者の奮闘ぶりは良かったのですが、個人的には笑いの比重が大きすぎるように感じました。終盤に見られた何とも言えない雰囲気や構成の妙をもっと出して欲しく思いました。
    あと、開場時の客の導線が面倒なことをしている割には効果がないような気がしました。

  • 満足度★★★★★

    みた
    自分がいまどんな物語を演劇に求めているのか、そもそも求めているのは物語なのか、分からないまま惰性で劇場に足を向けていた最近の私にとって、宝石のような作品でした。

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