第63回本公演
第63回本公演
実演鑑賞 アーカイブ配信
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場(神奈川県)
2023/09/09 (土) ~ 2023/09/10 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間20分(休憩含む)を予定
休憩時間:20分間
公式サイト:
http://www.stepsmc.com/
期間 | 2023/09/09 (土) ~ 2023/09/10 (日) |
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劇場 | 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 |
出演 | 磯野アサ、大江光輝、貴島響平、黒宮彩楓、甲賀友唯、佐藤明由美、清水理子、下部優衣、寺居莉瑠々、新田明優香、長谷川万芳子、平野こはる、美留町思帆、古川岳澄、三上なずな、村田理沙子、山本治之進 |
作曲 | |
脚本 | 與名本睦 |
演出 | 清本寛希 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,500円 【発売日】 大学生以下 1500円 一般 2500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9/9(土) 13:00/17:30 9/10(日) 13:00 |
説明 | バルト海に浮かぶ「孤島」、クルタ・ランド。ここは無人島――――のはずだった。 政府が「牢獄」で生まれた子供を「放置」し、絶対に外の世界に出ないように、そしてその事が世間にバレないように、島に高い「壁」を造るまでは。 ―――決して壁に近づいてはいけない その理由も知らずに島のなかで暮らす姉妹。 ―――私はあの日全てを失った 言い伝えを守らず壁に近づいた者の証言。 ―――未知の無人島、クルタ・ランド あの島は本当に無人島なのか、違和感を覚える島の外の人々。 「この絶望的な世界で、あなたは何を信じ生きるのか。私は何を信じれば良いのか。」 絶望の淵へ、ようこそ。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【脚本】與名本睦 【演出】清本寛希 【舞台監督】梅桃太朗 【音楽監督】上島黄桃 【脚本助手】山本莉央 【演出助手】 白石温 武重あかり 塚本愛理 薮内光 【舞台監督補佐】金子礼一郎 杉原弥奈 高橋沙希 高山せいか 根本悠花 松本沙羅 村田楓馬 吉﨑まほろ 【音楽監督補佐】安立琴音 大城奈七子 角田莉緒子 福本めぐ 吉﨑まほろ 【舞台美術】チーフ:高橋沙希 金子礼一郎 菅原智輝 根本悠花 福本めぐ 松本沙羅 村田楓馬 天野馨子 石原佳奈 李秀英 大石田倖太 大山陽平 小澤力 數井総 金子恭介 駒井楠子 塩野莉子 高山せいか 角田莉緒子 中山慶生 韓芝祐 深浦舜介 福田優太 府馬理緒奈 村戸歩 横道大和 若井卓大 【音響】チーフ:岩田千緒璃 副チーフ:石原佳奈 小島彩衣里 島田怜佳 角田莉緒子 宮佑月 薮内光 伊東和真 伊藤希優 上治愛奈 小蔦柚歩 小西姫花 佐藤愛姫 宮田真有 八木下翔 【照明】チーフ:府馬理緒奈 副チーフ:山口真緒 塚本愛理 大洞紗優香 樋口恭一 細谷美緒 吉﨑まほろ 岡安紗里 樫村真滉 川畑大祐 木村真緒 佐藤陽 髙田心梛 髙橋ひかり 陳佳茵 霍田真麻 西村大輝 村上菜々子 山本真緒子 【制作】チーフ:宮地直子 天野馨子 安藤ゆい 井関結愛 川畑大祐 高山せいか 橋本佑月 駒井楠子 小西姫花 白石温 鈴木こころ 根本悠花 福田優太 間宮梨花 宮田真有 山口真緒 山下華穂 【宣伝美術】チーフ:中山慶生 天野馨子 家氏里奈子 定塚かれん 鈴木彩子 川西ひかり 徳田百々香 大城奈七子 大山陽平 小澤力 佐久間海樹 菅原智輝 鈴木希望 塚本愛理 根本悠花 三宅真央 【映像】チーフ:前原あすか 小澤力 樫村真滉 長江嶺 伊東和真 髙田心梛 髙橋ひかり 中山慶生 福本めぐ 松本沙羅 間宮梨花 村戸歩 八木下翔 山口真緒 若井卓大 【衣装】チーフ:市川向日葵 斎藤航太 岡安紗里 定塚かれん 杉原弥奈 鈴木こころ 光田毬乃 村田楓馬 山本真緒子 相原幸奈 伊藤希優 大石田倖太 木村真緒 塩野莉子 菅原智輝 鈴木希望 高山せいか 陳佳茵 霍田真麻 徳田百々香 仲田拓真 元谷瑞香 横道大和 吉﨑まほろ 吉原希紅 【小道具】チーフ:韓芝祐 大山陽平 松本沙羅 安立琴音 家氏里奈子 李秀英 大洞紗優香 樫村真滉 高橋沙希 深浦舜介 府馬理緒奈 西村大輝 村上菜々子 【歌唱指導】チーフ:小蔦柚歩 家氏里奈子 杉原弥奈 山本莉央 安立琴音 岩田千緒璃 貴島響平 白石温 武重あかり 霍田真麻 樋口恭一 村田楓馬 元谷瑞香 【振付】チーフ:勝倉志帆奈 清水理子 武重あかり 徳田百々香 前原あすか 大洞紗優香 上治愛奈 定塚かれん 中村優花 韓芝祐 眞鍋寿理 【作曲】 大城奈七子 安立琴音 岩田千緒璃 數井総 金子恭介 小西姫花 佐藤陽 角田莉緒子 福本めぐ 宮田真有 山田紗彩 吉﨑まほろ 【会計】根本悠花 【製作】細谷美緒 |
政府が「牢獄」で生まれた子供を「放置」し、絶対に外の世界に出ないように、そしてその事が世間にバレないように、島に高い「壁」を造るまでは。
―――決して壁に近づいてはいけない
その理由も知らずに島のなかで暮らす...
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