Jellyfish 公演情報 Jellyfish 」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-11件 / 11件中
  • 満足度★★★★

    重いが目が離せず
    実際はそうではない思うが、オイラは、自分は感じないが、自分の行動が他の人から見たら感じる恐怖を表してるように感じました。
    まあ、ラストは、復讐したつもりが逆襲を受けた感じになってましたが。
    面白かったですが、重かったー。でも、目は離せなかった。

  • じわじわ・・
    悪い方へ悪し方へと進んでいく物語。
    日時用生活でもありがちなシチュエーションですが、キャストの好演によって それほど後味悪いものではありませんでした。

    一人暮らしの女性教師のアパートのリアルさが感動ものです。かなり細かなディテールまでこだわった感が伝わってきました!!

    後半のサスペンス風な展開も好きでした。。

    東風万智子、山崎真実、阿久澤菜々ちゃんの3女優が実にいい味出していたなぁ~!!

  • 満足度★★★★★

    無題16
    711は初めて。観たい!に書いたように東風さんみたさに観劇。「ヌードの夜」で、ラスト、竹中さんとのシーンが印象的だったので、またみたいなと思っていたところでした。チケット記載の番号は、最前列。ちょっと見上げるようになりますが、部屋の様子がよくわかります。マンションの外、聞こえてくるいろいろな(効果)音が雰囲気を高めてくれます。壁に掛けてある時計 8:46…(シーンごとに時間がかわっているようです)。
    暗転、男性が一人、飛び込んでくる女性。

    ネタバレBOX

    映画(洋画も邦画も)よくみますが、スクリーンにはいろんな性格(イヤな奴はとことんイヤらしい)の人が登場します。なので、本作の各キャラクターに特段の違和感はなく、徐々に現れる煮え切らない(沸騰しきれない)情念も面白くみることができました。きっとそれは役者さんの力量によるところが大きいのでしょう。目の前でみていて、少しも不自然なところがありません。否応なく自分が纏っている薄肌が少しずつ剥がされ、その痛みが相手に対する念を一層強くする。最後はバラバラになり、誰もいなくなった…で幕、かと思いましたが、図太いですね。

    今日のこの回でおしまい。ギリギリ間に合いました。
  • 満足度★★★★

    真中さんは
    名前が最初にでてきますけど主役ではないんですね。
    見てて別にいらいらはしないのですが、どこか救われない感じがしました。
    でも他の人のコメントを見るとそれがこの劇団のテイストなんでしょうね。
    阿久澤菜々さん結構気になりました、よい意味で。

  • 満足度★★★

    うまいが
    疲れ気味で観たのでストレス要素が強すぎた。

  • 満足度★★★★★

    よかった
    オープニングで山崎真実さんの演技を観たときには、グダグだな感じになるのかと嫌な予感がしたが、後半進んでいくと、それも演技なんだなと。今回は少ない登場人物がそれぞれ生きていて、良い意味で裏切られて良かったです。

  • 満足度★★★★★

    Jellyfish の意味はクラゲではなく
    煮え切らない人、いくじなし、根性なし。のほうでしょうね。笑
    実際、そういう人たちばかり登場して、その屈折度がひじょうに面白かった。
    「そこでバシッと言ってやれよ!」なんつって思い、時にイラッとしながらも個人的にはとっても楽しめた。終盤に見せる山崎真実のパスタを喰らう演技力は目を見張るものがあった。壮絶にして美しい。

    「劇団おぼんろ」の元劇団員の 阿久澤菜々を観られたのはとても嬉しかった。まだ学生だった頃の彼女がこうして元気そうに頑張っている姿を客席から観るのは、まるで身内のように喜びもひとしおなのだ。

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    物語は教師・辻さゆり(山崎真実)が住んでいるマンションが舞台。彼女の婚約者との仲睦まじく幸せそうな光景から始まるが、いきなり上の回に住んでいる男が酔っぱらってさゆりの部屋に闖入してくる。そんな酔っ払い男の言いなりになって煮え切らない態度のさゆりは、自分の意思とは反対に、この後もずっと部屋に居座り続ける他者の言うがままに動かされてしまう。笑

    更にかつての生徒だった恵美(現在キャバクラ嬢)がさゆりに復讐するために仕掛けた罠にまんまと嵌ってしまったさゆりは婚約者の啓介も盗られ、教師の職も失い自堕落になってしまう。この終盤での自堕落さ加減、さゆりが不潔な姿でパスタを喰らうシーンの演技力があまりにも素晴らしいのだ。まさに使用前使用後のギャップに慄き、そしてシビレル。

    登場人物の全員がどこかしか欠けており屈折している。それぞれが持っている得体のしれない闇がさゆりの部屋で蔓延しうごめいているようだった。キャストらのキャラクターの立ち上がりも個性的で面白かったこともあって最後まで全く飽きることはなかった。

    序盤、清楚な感じで登場した女教師が終盤で大いに崩れる場面は圧巻でお見事だった。パスタをチュルチュルと啜りながら、時にはモシャモシャと喰らいつくその演技力に女優魂を観た。素晴らしい!!
  • 満足度★★★★

    JELLYFISH
    全体的に、観ていていらいらしました。
    リアルな日常を覗いているみたいで、
    こんな人が身近にいたら・・・と想像するたびにいらいら。
    その、ちょっとむかつくけど、普通に街で生息していそうなキャラクターに、
    いらいらしながら「あ、でも何か分かる・・・」って感覚が常にあって、
    2時間舞台に引き込まれました。

  • 満足度★★★★

    うわぁーやだ!
    感性の閾値がずれていてのけ反りました!

    ネタバレBOX

    先生にも私情によって生徒の進路を妨害したという重大な非はありますが、朱が交わってきてまっ赤っかになった人生、凄い転落振りに空恐ろしくなりました。

    感性の閾値がずれている人の行動には驚きました。教え子のヒモ男のずうずうしさには早く警察に電話しろよーってイライラ、金渡しちゃあダメでしょうとイライラ、婚約者が教え子を自宅に連れていこうとするのには思わずのけ反ってしまいました。教え子の誘惑でキャバクラ通いして親しくなったというのも困った話ですが、のっけから恋人の下着を無表情であまりにも丁寧に畳んでいる姿も確かに少し変でした。

    ところで、冒頭の二人の会話シーンですが、今から思うと全体を包むイライラ感を醸し出すための予兆だったのかなとも考えられますが、例えば「それで」と聞いても「えっ」という感じで、何のことを聞いているのかくらい観客だって分かるのに、いくら万引き主婦から逃げてきて動揺していたとはいえ恋人同士の阿吽の呼吸のようなものが一切感じられず、ちぐはぐで不自然過ぎました。

    あそこでノリ切れなかったのが残念でした!
  • 満足度★★★★

    教訓的ブラック
    変な人ばかりでてきて、終始イライラしながら、かつへへへと笑いながら、楽しませてもらいました。他人との距離感は難しいですね。教訓的なブラックな話でした。

  • 満足度★★★★★

    堕ち方
    人生そこそこ順風満帆そうな女がひょんなことから堕ちて行くさまの描写が怖いくらいでした。女性を翻弄させるさまざまな登場人物も怪しくて病的で面白かったり、見ているこっちもイライラさせられたり…。

    ネタバレBOX

    最後の最後で元婚約者が押し入れを開けた時に何が出て来たのでしょう?
    私の席からは見えませんでした。見えた方、こっそり教えてください。
    (もしかして、元生徒・現キャバ嬢の死体?)

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