この公演に関するtwitter
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アトリエ乾電池「牛山ホテル」 30日に初日を迎え9日をもちまして全公演終演致しました 同期みんなで共演するのも久々で嬉しく、アトリエでこんなに立て込んだ中作品をするなんて しまった 集合写真と舞台の写真とり忘れてました 色塗り前… https://t.co/QNCgtH7YD2
10ヶ月前
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下北沢に東京乾電池「牛山ホテル」見てきた。 非常に良かった。 セリフはほぼ熊本弁（天草弁）。僕は全て理解できたけど、東京の人は理解できてたのかな？ https://t.co/SFYBgrrgcL
10ヶ月前
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今月観劇した舞台はとても良かった 東京乾電池「牛山ホテル」 THE・ガジラ「或る女」 高羽さんの「おわたり」が都合見に行けないことが惜しい… 次回作のヒトラーはなんとしても！ https://t.co/fyomNjtzK3
11ヶ月前
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東京乾電池『牛山ホテル』を観る。物語の軸となる二人を、佐々木春香と鹿野祥平がしっかりと務めている。とくに最終場で、佐々木がテーブルに頬杖をついて気怠い表情を見せるところなどは古き良き日本映画のよう。二人とも2014年の上演の際には入団していないのだから、若手の台頭がめざましい。
11ヶ月前
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劇団東京乾電池『牛山ホテル』を観ました。乾電池の公演を観ていて毎回思うのが、舞台の作り込み方がすごいなということ。今回の公演は、窓と化粧台と階段が好きでした。あと、アトリエ乾電池のような小規模な箱であそこまで場面を繰り返す作品は初… https://t.co/BSHZFfDLrE
11ヶ月前
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東京乾電池『牛山ホテル』。さと（佐々木春香）が着物の着付けをしつつ、或いは真壁（鹿野祥平）と朝食を摂りつつの会話劇は見応えがあるし、鼻を噛んだあとのハンカチを覗き込んで目を見開く綾田さんの芝居に思わず吹き出したり、真壁の回りくどい… https://t.co/2YjiqANBLz
11ヶ月前
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東京乾電池『牛山ホテル』。正直を申せば『ソロ活女子のススメ』ですっかり馴染んだ佐々木春香（『冒険者たち』も良かった）と綾田俊樹御大目当てに行ったんだが、乾電池の俳優陣の裾野の広さが心地好い芝居だった。お目当ての二人は勿論、分けても… https://t.co/9W4INC7B37
11ヶ月前
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東京乾電池『牛山ホテル』。舞台こそ1918年頃の仏領印度支那だが、牛山ホテルの女将、其処で暮らす妾たちの全員が天草弁で、両親が天草由来の僕としては意外な処でルーツと出くわした気分。物語に小料理屋の女将だった母方の祖母が重なって、久… https://t.co/e8sWTYsetC
11ヶ月前
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アトリエ乾電池にて東京乾電池『牛山ホテル』マチネ観劇。設えた緞帳に驚けば、まさかの五場の舞台転換（これでスズナリへ行かずとも上演出来る）。時代背景や物語は去年観た文学座『マニラ瑞穂記（作：秋元松代）』を連想するが、岸田國士の戯曲は… https://t.co/XJOEbOoC21
11ヶ月前
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劇団東京乾電池『牛山ホテル』めっちゃくちゃ面白かった… ずっと面白かったです。魅力的すぎました。 真壁の言葉で、これは一生かけても分かるようで分からないというか分かりたくはないかも知れないセリフがありました。目の前に人がいるのに、… https://t.co/LeLGfUjeVS
11ヶ月前
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東京乾電池『牛山ホテル』、岸田國士の戯曲は舞台化に3年もかかった難物。それに挑戦する柄本明さん。あれだけ映画に出ていて、どこにそのエネルギーが残っているんだろう。ベタベタの天草弁を操る佐々木春香以下俳優陣の地肩が強過ぎる。乾電池に… https://t.co/zYksP3bGwD
11ヶ月前
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劇団東京乾電池『牛山ホテル』 お手伝いで参加しています。 明日7/2(日)18:00はまだチケットがございます🐄完売日もわずかですが、当日券がでます❤️🔥 https://t.co/jJjmNI5NrJ https://t.co/1aadfWRqfJ
11ヶ月前
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さあ、明日から７月、もう１年の後半戦が始まるのかと身じろぎもするものの、個人的には未曾有の観劇ラッシュ月間。ひとまずこの週末はアンカルvol.2『昼下がりの思春期たちは漂う狼のようだ』と東京乾電池『牛山ホテル』で開幕だ。 https://t.co/Z2whNmdQCv
11ヶ月前
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劇団東京乾電池公演「牛山ホテル」岸田國士作、舞台稽古観劇。まず舞台美術に感動！一気に引き込まれた！どの配役も適役で、生き生きしてた！今日が初日、7月2日まで。 https://t.co/n8PaXWXccR
11ヶ月前
