月の鏡にうつる聲 公演情報 月の鏡にうつる聲」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-5件 / 5件中
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    大満足。今回好みの俳優、大好きな俳優さんしかいなかった。
    ん?って思うキャラも、その子の立場になって『考えて考えて考えて』何度も振り返ってみれば腑に落ちる。
    板の上のことは自分たちで何とかする、全員野球感がすごい好きでした。

    ネタバレBOX

    桃太郎が倒した鬼が元人間で且つ幼馴染の親友だったらという畏怖話。そんな重大なことが終わり間近ではなく中盤に発覚するもので、もっと酷いことになっていくのがおぼんろさんのよいところ。
    絶望の悲劇の中に明るい未来が見えるの、頭がおかしくなりそうでよかった。
    「世界を変えるのには物語の力が必要なのだ」
    物語中にこの言葉を入れ込めたこと、大変おみそれいたしました。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    末原さんが「是非2階席からも見てほしい」と言っていた意味がわかりました。
    舞台上全面に黒地に白い花の絵が描かれていて見事です。全部ご自身で描かれたとのこと。時間の制約のある中で、人間業と思えませんでした。
    今回は前回より気をつけて見ていたのでしたが、え?今それは誰?どっち?みたいな感じになりそうになって、なかなか油断できません。
    しかし、桃太郎への温羅の友情、愛情が伝わってきました。それを利用されてしまうのが哀しかった。降り止まない雨の20年はものすごく長いと思いますが、自分が過ごしてきた20年はあっという間だった気がします。20年で伝説になってしまうこともあるのですが。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    鑑賞日2023/08/09 (水) 13:00

    歴史や物語の古層の部分を掘り起こしたようなストーリー。抽象化されたステージセットの中に、さまざまなものが見えてきました。

    ネタバレBOX

    最後の太鼓と月はカタルシスでした。
  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    面白い、お薦め。
    「桃太郎伝説」という歴史ロマン、それを壮大な幻想劇として描く。その〈滅亡と再生の美学〉に酔いしれる。今まで観てきた おぼんろ公演の中では一番世界観が はっきりしており分かり易い。

    桃太郎と温羅(うら)の出会いと別れが、こんなにも美しく哀しい物語へ昇華する。時の権力者の思惑に翻弄される住民たち、それは時代を超えても…。「戦争の風潮が世界に影を落とす2023年、大幅な改稿と新たな演出で幕を開ける」は、まさに 時勢を捉えたと言えるだろう。見応え十分。
    (上演時間2時間25分 途中休憩なし)追記予定

  • 実演鑑賞

    9人の役者さんが現在と過去の人物を演じたりするので、時系列がこんがらがってしまいました。次回はもっと気をつけて見てみます。
    今回の照明が今までと随分違うのはあのラストシーンのためなのでしょうか。
    上演時間は2時間30分くらいです。

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