実演鑑賞

KARAS

東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

2023/08/11 (金) ~ 2023/08/13 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://www.geigeki.jp/performance/theater339/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
反逆と理性を生きる――言葉からイメージ、そして動きへ

「永遠に足を踏む
合わせ鏡のように遠く
言葉を焼き尽くした太陽
歴史の夕暮れに燃える海
魂だけが残る
一瞬が永遠 勅使川原三郎」

有り余る才能に恵まれながら、20歳で詩を捨て、放浪の旅に身を投じた天才詩人アルチュール・...

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公演詳細

期間 2023/08/11 (金) ~ 2023/08/13 (日)
劇場 東京芸術劇場 プレイハウス
出演 勅使川原三郎、佐東利穂子、アレクサンドル、リアブコ(ハンブルク・バレエ団)、ハビエル・アラ・サウコ
演出 勅使川原三郎
振付 勅使川原三郎
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 7,000円
【発売日】2023/06/10
【全席指定・税込】
S席 7,000円
A席 5,000円
25歳以下(S席) 4,000円
高校生以下 1,000円
公式/劇場サイト

https://www.geigeki.jp/performance/theater339/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 8月11日(金) 19:30
8月12日(土) 18:00
8月13日(日) 16:00
説明 反逆と理性を生きる――言葉からイメージ、そして動きへ

「永遠に足を踏む
合わせ鏡のように遠く
言葉を焼き尽くした太陽
歴史の夕暮れに燃える海
魂だけが残る
一瞬が永遠 勅使川原三郎」

有り余る才能に恵まれながら、20歳で詩を捨て、放浪の旅に身を投じた天才詩人アルチュール・ランボー。彼が詩と文学への訣別として放った詩の言霊に、勅使川原が全身全霊をかけて迫る。
出演は、勅使川原自身と佐東利穂子に加え、近年勅使川原とのコラボレーションを重ね評価を得ているハンブルク・バレエ団のアレクサンドル・リアブコと、スペイン出身のハビエル・アラ・サウコ、昨年のヴェネツィアビエンナーレ・カレッジ・ダンツァで出会った、将来が期待されるダンサーだ。5月末、4人はイタリア・フェニーチェ歌劇場で勅使川原が振付を手がけるオラトリオ「時と悟りの勝利」(ヘンデル作曲)にも出演。今年春より創作の時間を共有し、理解を深め続けている彼らが放つ注目の最新作。

その他注意事項 ※未就学児入場不可。

スタッフ 振付・演出・構成・美術/照明/衣装デザイン・音楽構成:勅使川原三郎
アーティスティック・コラボレーター:佐東利穂子

[情報提供] 2023/06/15 10:34 by こりっち管理人

[最終更新] 2023/06/16 12:06 by こりっち管理人

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