実演鑑賞
京都劇場(京都府)
他劇場あり:
2023/06/16 (金) ~ 2023/06/18 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://doll-stage.com/
期間 | 2023/06/16 (金) ~ 2023/06/18 (日) |
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劇場 | 京都劇場 |
出演 | 林翔太、松本幸大、西葉瑞希、搗宮姫奈、山下朱梨、陰山泰、岩田陽葵、藤田玲 |
脚本 | 小林雄次 |
演出 | 元吉庸泰 |
料金(1枚あたり) |
9,800円 ~ 9,800円 【発売日】2023/05/13 9,800円(全席指定・税込) ※未就学児入場不可 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月16日(金) 19:00 6月17日(土) 12:00 / 17:00 6月18日(日) 12:00 |
説明 | 人形師の家系として将来を期待されていた佐倉いろは。 最高傑作の人形をついに完成させ、人形師の日本一を競う 品評会で優勝、高く評価された。 ところが、いろはのアトリエは何者かの放火を受け全焼。 一命を取り留めたいろはだったが腕に大火傷を負い二度と人形が作れない腕になってしまう。 ある日、謎の差出人からDギアというVRマシンが送られてくる。 それは『DOLL’S ORDER』という仮想世界で人形を戦わせ、 最強の「DOLL」を目指すというものだった。 初めは人形を戦わせることに躊躇ういろはだったが、なぜか執拗にいろはを狙うズィークという男が現れ、次第に戦いにのめり込んでいく。 そんな中、現実世界では放火犯の捜索が続いていた。 ゲーム世界と現実世界、リンクする2つの世界でズィークの目論見が明らかになった時、いろは自身も気づいていなかったズィークとの因縁の戦いが始まる。 その先に待つのは闇か、希望か―。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | (アンサンブルキャスト)大澤信児 小熊 樹 郡司敦史/川村理沙 渡邊彩乃 明部桃子 神目聖奈 野田冴音 原作 玉梨ネコ『リタイヤした人形師のMMO機巧叙事詩』(TOブックス 刊) 脚本 小林雄次 演出 元吉庸泰 音楽 栗山 梢 美術 土岐研一 照明 萱嶋亜希子 音響効果 天野高志(RESON) 映像 O-beron inc. 衣裳 桃木春香 ヘアメイク 成谷充未 振付 西川 卓 殺陣 市瀬秀和 演出助手 櫻井真優 舞台監督 岩淵吉能(ステージワークURAK) 宣伝美術 前山陽子 宣伝 ディップス・プラネット 票券 サンライズプロモーション東京/リバティ・コンサーツ 制作進行 アプル 企画協力 伊藤高史 主催 『DOLL』製作委員会 |
最高傑作の人形をついに完成させ、人形師の日本一を競う 品評会で優勝、高く評価された。
ところが、いろはのアトリエは何者かの放火を受け全焼。
一命を取り留めたいろはだったが腕に大火傷を負い二度と人形が作れない腕になってしまう。
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