ヒミツきち【12日・13日・14日上演します!!!】 公演情報 ヒミツきち【12日・13日・14日上演します!!!】」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.2
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  • 満足度★★★★

    ラストの仕掛けは圧巻
    題材選定やキャラクター造形が巧みで、いかにも美術準備室な装置と上手に劇中登場する絵画を展示した美術も見事な上にラストの仕掛けは圧巻。
    が、程よい110分におさめるべく1.2倍速で間をとらない会話が多くせわしない印象になったのが珠に疵。

  • 満足度★★★

    ラストシーンは楽しい!
    なるほど、アンリ・ルソーの人生をなぞったようなところもありました。

    ネタバレBOX

    名画の立体化について美術部員の生徒にも内緒にする理由がいまいち分かりませんが、先生たち大人だけで共有する「秘密基地」でした。

    テレビに取り上げられたこともあったというのですから、生徒の誰も知らないというのも変だなとは思いました。

    役者さんはテンションが高く、声が大きいのですが、間が悪く、ゆとりが感じられませんでした。

    例えば、背広の襟が折れ曲がっていたときに、普通会話の相手だったら「襟曲がっているよ」って言いますよね。そして、実際にはアドリブで直してあげていたのですが、中途半端で直りきりませんでした。余裕が無いのです。

    また、散らばった絵の具を片付けたときに1個残っていましたが、誰も拾いませんでした。最後の最後に拾い上げていましたが、踏んで絵の具が飛び出しやしないかとひやひやしました。

    最初のシーンでも、テレビディレクターが女子高生と会ってあまりにもおろおろしていましたが、そんなに大袈裟に驚くことかって思いました。
  • 満足度★★★

    新鮮でした
    14日見に行きました。

    近日の地震などで劇団の方達はほんとうに大変だったかと思いましたが、こんな時こそ演劇が見られることに感動しました。

    初めて見させていただいたのですが、
    舞台セットやモチーフになった先生、脚本のアイデアがほんとに面白いと感じました。


    お話の内容は2時間弱くらいで、内容的にもう少し短くても良かったかと思いました。印象に残るシーンが少ないと感じました。

    主役の方の役の人柄がとても良く感じられて、そこに感動しました。


  • 満足度★★★

    観客はパラパラ
    そりゃあそうだよね。こんな時に観劇してる輩は独身者だけだ。家族を放って劇場に一人で観に来てる既婚者が居たら、それはやヴぁい。笑)
    しかし、私達独身者にとっては劇場が最強の行き場であり娯楽だ。役者に現役の高校生が居るのも魅力!

    以下はネタばれBOXにて。。

    ネタバレBOX

    舞台は春休み中の学校。美術準備室が美術教師の秘密基地であり、ここで一人こそこそ作品作りに励む美術教師が主役。職場が秘密基地とはワタクシのように現実をそこそこみている大人達にとっても実に羨ましい限りなのだが、彼はルソーの名画の立体化の完成をもくろむ。

    そこに訪れる生徒や教師、かつての同級生、美術教師を取り上げる制作会社ら部外者によるドタバタ劇だった。

    ここで素晴らしいと感じたのは数々の画家、例えばゴッホとゴーギャンのエピソードやルソーのエピソードを語るシーンだ。ワタクシは芝居より、こっちの方が感動した。笑)
    芝居はどちらかというとベタで解りやすい。コメディってほどでもないがきっちりと演じてはいるものの、脚本にパンチ力はない。だからといって面白くないのか?といったら違う。よく解らないけれどそこそこ楽しいのだ。笑)

    美術教師の癒し系のキャラクターの立ち上がりは実にいい。実はこういったキャラクターは女性にモテル。結局薬局、男は顔ではないのだ。
    終盤、アンリ・ルソーの「夢」を舞台一杯に立体化して舞台も名画も完成したという物語。

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