金と銀の鬼2011 公演情報 金と銀の鬼2011」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-6件 / 6件中
  • 満足度★★★★

    急遽観に行きました
    震災後ちょっと落ち込んでいた時期から、ずっと更新が滞っていました。観劇には復帰しているので、徐々にレビューを書いていきます。

    X-QUESTさんの作品だし、出演者に知っている方が何人かいるので気になっていましたが、予約しないままでいました。でも、怪我人の代役で急遽藤堂さんが出演するということで、これは応援しに行かないと…とチケットを予約しました。

    稽古期間が少ししかなかったのに、藤堂さん頑張っていました。ライト良かったです。藤堂さんは大変だったと思いますけど、私は前回の舞台からすぐにまた活躍を観ることができてうれしかったです。

    これが2回目の観劇ですが、X-QUESTさんの作品は面白いし、殺陣がとても美しくてカッコイイですよね。見惚れてしまいました。
    お目当ての役者さんの1人だったイヌ役の大野さんは、想像以上の可愛さでした。もちろん他の役者さんたちも素敵だったし、たくさん笑わせてもらいました。

    観ていてちょっと疑問に思っていた部分がいくつかあったのですが、それが終盤で真相が明らかになってまとまりました。でも見逃しているところもあると思うので、DVDが届いたらしっかりと観たいと思います。

  • 満足度★★★

    せつない。
    鬼役の方がよかった!
    楽日にむけともっとよくなりそうだったので期待をこめて★3つ!

  • 満足度★★★★★

    感動しました!!
    初X-QUESTだったのですが、とーーっても良かったです!!
    「鬼と人間」 桃太郎もでてくるストーリーなんですが、よく練られた脚本という感じです。
    昔話をモチーフにしていますが、しっかりとしたテーマが見えました!!

    そして、スピード感、躍動感、ダンスのキレも抜群です。
    なにより殺陣・格闘のシーンが多いのですが、クオリティ高く めっちゃ感動しました!!

    次回もぜったい観たいと思いました(^o^)v

  • 満足度★★★

    面白いのではあるが
    元々よくできた脚本だと思っている作品だが、今回は、メインの鬼2人に高田淳・大西小西を配したあたりが新しい。先日の『7人の息子』と同じく、リングのような四角い何もない舞台を四方から囲む形での客席で、初演・再演とは違った演出が必要だが、物語の流れはしっかりと押さえ、脚本の良さも活きてて、一定レベルの作品にはなっている。ただ、高田の鬼はちょっとソフト過ぎるかなぁ、という印象がなくもない。全体に劇団が歳を取ったことは隠せない気もする。

  • まさに2011版のファンタジー
    フライヤーはイメージカットで現代だが
    芝居内容はサイエンスファンタジーをうたうエクスクエストだ!
    まさにこれがエクスクエスト!

    言葉遊びがあるので
    台本を買いたいと思わせる
    (※売っていないです、売っているのは別公演の剣狼のみ)

    観客のとらえ方で 意味を何通りかに思うことができるので
    感想を言い合うと新たな発見があったりする

    芝居を観ると

    子供の頃にわすれてしまった

    まっすぐで 恋とか愛よりも純粋な そんな 気持ちを思い出させる

    世界はひろくて 自分はちっぽけで、というような。
    希望と不安の あの 感覚。

    ネタバレBOX

    おかまキジさる犬 必見です!!!!!!!!!!!!!!!!

    そして

    洋風おにぎりは色あせない!
    知っていても面白すぎるYE━━━━━━ d(゚∀゚)b ━━━━━━S!!
  • 満足度★★★★

    泣いた赤鬼みたいな
    10階のミニシアターだからお間違えのないように。
    スタッフワークが悪い。舞台は前回と同じ囲み舞台なので客席は4方に設置。何処からでも同じように見られる。だから番号順に入れなくてもそんなに大差はないのに一番のかた~、二番の方~・・と観客を立たせたまま、一桁ずつ呼んで入場制限していた。呼ぶなら十桁ずつ呼べよ。むしろ、とっとと入れて落ち着かせた方がいいのに。でもって観客とは不思議なもので順番に呼ばれて入っても前列と後列が均等に空いてる。笑)...一番見やすい場所は中盤で解るが入り口に近いコーナー。

    さて、肝心の舞台だが今回は芸術面で優れていた。衣装、音響、効果音、照明、全てにおいて秀逸。特に終盤での鬼が戦う場面は絵にも描けない美しさだ。。

    ネタバレBOX

    昔々、山奥にまだ「鬼」が住んでいた時代…
    鬼アイランドに金(コンジキ)と銀(シロガネ)という二人の鬼がおりました。一人は白子で生まれた人間。「白子の鬼子」と苛められ蔵に閉じ込められたところを鬼に救われ、ここで育てられた。

    金は「人間を一人残らず殺したい」と願い、銀は「人間と共存して生きたい」と願うようになる。

    一方で鬼アイランドへ鬼退治に行こうとするもも太郎のもとへオカマの犬、オカマのサル、ド派手で弱いキジ、金銀の蟹がお供いたします、とやってくる。もうこの場面は文章に書くのもおこがましいほどのアニメな世界感!笑

    もも太郎と猿蟹合戦が混じったような童話の展開だー。しかも、しかもだよ、格闘技大会には必ず何処からともなく、やってくるようなチャイニーズガールもファイターし、その名も紅龍、青龍ってww。ドラゴンボールかよっ。笑)..でもって紅龍がこれまた度肝を抜かれるような深いスリットのチャイナ服に網タイツという、割り箸で1000円札挟んで胸に押し込めたいくらいのナリ。そんな妖気漂うファイター紅龍が、これまた、めっさ強い!

    一方で蔵の中で「妖刀鬼切り」を守る妖怪ばりの自称美しい人形。笑)

    これらのイッチャッテルキャラクター達と人間と鬼らがファイターするリング上は、「二丁目の新しいユニット」と
    「3年奇面組」を交錯させたような世界感で、鬼と人と獣とアヤカシの妖しすぎる異端の世界感だった。終盤、金銀の鬼の正体が明かされるが、どんでん返しな展開が絶妙だった。
    序盤に撒いた伏線の回収もきっちり。

    復讐に燃える鬼と化す人間の心と本当の鬼の物語。
    素晴らしい!

    ☆はスタッフワークを含めた採点です。要は丸ごと舞台。

このページのQRコードです。

拡大