平成5年も続くコロナの害が何だ！公演
チェーホフのひとり芝居より
演劇
実演鑑賞
新高円寺アトラクターズ・スタヂオ（東京都）
2023/02/24 (金) ～ 2023/02/26 (日) 公演終了
上演時間： 約1時間15分（休憩なし）を予定
公式サイト：
https://mugensha.jimdofree.com
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クチコミ
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公演詳細
| 期間 | 2023/02/24 (金) ～ 2023/02/26 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 新高円寺アトラクターズ・スタヂオ |
| 出演 | 益田喜晴、田中陽、池田詩乃 |
| 脚本 | アントン・パヴロヴィッチ・チェーホフ |
| 演出 | 小竹林 義一 |
| 料金（1枚あたり） |
3,000円 ～ 3,000円 【発売日】2023/02/05 小さな劇場ですので、事前に御予約頂けますと幸いです。 2度観チケット(公演期間中2度観劇)／4,000円のご用意もありますので、ご希望の方は予約時にお申し付け下さい。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | ２月２４日(金) 19:30 ２月２５日(土) 13:00／18:00 ２月２６日(日) 13:00／18:00 |
| 説明 | アントン・パヴロヴィッチ・チェーホフの異色なひとり芝居『タバコの害について』を、2020年より続く大好評の〈コロナの頃中バージョン〉で上演致します。新型コロナ感染症も、本年5月8日にはやっと5類引き下げが決定しましたので、当バージョンもこれで見納め…？かもしれません。 でも、今度こそコロナパニックが戻らない事を心から祈るばかりです。 同じ戯曲でありながら、社会状況に応じて変化し続ける演出に乞うご期待！ ひとり芝居と謳いながら、出演者が複数なのは観てのお楽しみ。 今回も劇場である「新高円寺アトラクターズ･スタヂオ」を「行灯パブ･ろびっち」と期間限定改称して、細やかながらお飲み物をご用意致します。 どうぞお気楽に、生でしか味わえない「演劇」をご堪能下さい。 |
| その他注意事項 | 開場は開演の15分前です。 上演時間は各日多少前後いたします事、予めご了承下さい。 小さな劇場ですので、極力事前予約をして頂けましたら幸いです。 終演後、キャストはロビー等におりますので、お気軽に話しかけて下さい。 |
| スタッフ | 制作／劇団夢現舎 |
この公演に関するツイート
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座・高円寺 演劇創造アカデミー12期生終了公演エドワード・ボンド作『缶詰族』、明日の19時からの回、参ります。 同行者が兄上亡くなって行けなくなりました。どなたかいらっしゃいましたら❗ https://t.co/zObDTsFyJJ
約1年前
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NTライブ『かもめ』を観る。不要なものをことごとく削ぎ落とした舞台。チェーホフの戯曲について柄本明は「登場人物がただ順番に言葉を言っていく劇」と評していたが、本作を観るとそれがよくわかる。台詞のないときの俳優の佇まいがいい。退屈そうにしている人を観るのが実に刺激的という皮肉。
約1年前
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