いい塩梅に気が違えている
こんなあらすじ読まされてもなにがなんだかさっぱりわからないわけですが、わからせるつもりもあんまりなさそう。
終演までにわかればいいやぁ くらいのがっつかなさで観にゆきたいと思います。
58から伊神が3回連続で出向いていますが、彼の客演はさほど多くない、しかしながら彼は職人なので、まじで観たい。楽しみです。
期待度♪♪♪♪
想像がつかないから面白そう!
以前、一度だけ観たことがあり、面白かったので、
作者本介氏には興味を持っている。
そのとき、チラシに延々愚痴とか自虐ネタが書いてあって、
面白い主宰さんだなと思いました。
でも、DMも来ないし、そのころはまだHPもなかったので、その後チェック
してなくて、ずっと見逃してるんですよ。何度も公演やってるんですね。
今回、久々に観てみたいです。
孔子の弟子と草野球がどう結びつくのか、戦争とかも出てきて、
フライヤーのストーリーだけじゃ想像がつかないので
楽しみ。
怪しい劇団
平凡にバランスのいいものより、やばそうにブレまくってるもの、例えばモルヒネを腹一杯注射された豚が丸焼きにされてるのにゲラゲラぶひぶひ笑いながら「I LOVE YOU」って言ってるような、そういう芝居が見たい。
たぶんジエン社は全然そういう芝居ではないけど、気が狂っているので是非観たい。彼の気の狂った観点と、それでも沸き上がるセンチメンタリズムには、初期の向井秀徳に近いものがある気がする。